2019年09月30日

『今の気分は...Todd Rundgrenかな』

過去記事から10曲セレクトするシリーズです。

今回は大好きなTodd Rundgrenを10曲をセレクトしました(NazzUtopiaを含む)。

全て過去記事で紹介済なので、気に入った曲があれば過去記事もご参照下さい。

Nazz「Only One Winner」
https://www.youtube.com/watch?v=Jkvix3N6aI8
From 『Nazz III』(1970年)
ナッズ・サード(紙ジャケット仕様)

「Long Flowing Robe」
https://www.youtube.com/watch?v=uQ2FVvo1jfE
From 『Runt:The Ballad of Todd Rundgren』(1971年)
ラントザ・バラッド・オブ・トッド・ラングレン

「Wailing Wall」
https://www.youtube.com/watch?v=IhWnYKRNn34
From 『Runt:The Ballad of Todd Rundgren』(1971年)
ラントザ・バラッド・オブ・トッド・ラングレン

「I Saw The Light」
https://www.youtube.com/watch?v=U_KGv7rDWFM
From 『Something/Anything』(1972年)
ハロー・イッツ・ミー(サムシング/エニシング?)

「It Wouldn't Have Made Any Difference」
https://www.youtube.com/watch?v=VhqbhC57hxk
From 『Something/Anything』(1972年)
ハロー・イッツ・ミー(サムシング/エニシング?)

「Love of the Common Man」
https://www.youtube.com/watch?v=rxGTAZ0P_pA
From 『Faithful』(1976年)
誓いの明日(K2HD/紙ジャケット仕様)

「Can We Still Be Friends?」
https://www.youtube.com/watch?v=jI_oBXzLNmw
From 『Hermit Of Mink Hollow』(1978年)
ミンク・ホロウの世捨て人(紙ジャケット仕様)

「Compassion」
https://www.youtube.com/watch?v=uYSzOID7K2o
From 『Healing』(1981年)
ヒーリング(トッドの音楽療法)(紙ジャケット仕様)

Utopia「Lysistrata」
https://www.youtube.com/watch?v=563cWIBIsJU
From 『Swing to the Right』(1982年)
Swing to the Right

「Hideaway」
https://www.youtube.com/watch?v=eB5Yf0oB2Bg
From 『The Ever Popular Tortured Artist Effect』(1983年)
トッドのモダン・ポップ黄金狂時代(紙ジャケット仕様)
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2019年09月29日

Tony Momrelle『Best Is Yet To Come』

UK実力派男性ソウル・シンガーの素敵すぎる最新作☆Tony Momrelle『Best Is Yet To Come』
Best Is yet to Come
発表年:2019年
ez的ジャンル:実力派UKソウル・シンガー
気分は... :これは奇跡とは呼ばせない!

いやラグビー日本代表のアイルランド戦勝利は興奮しましたね。
そのせいでブログのアップがかなり遅れてしまいました。

UKの実力派男性ソウル・シンガーTony Momrelleの最新アルバム『Best Is Yet To Come』です。

IncognitoReel People等の作品でお馴染みのUKの男性ソウル・シンガーTony Momrelleの紹介は『Fly』(2014年)に続き2回目となります。

上記ジャケのリンクはAmazon.co.jpデジタル・ミュージックであり、CDではないのでご留意を!ただし、輸入盤CDは発売されており、Amazon.co.jp以外のルートで購入できます。

僕が某大手CDショップで輸入盤を購入したのは7月。
僕の今夏一番のヘビロテ・アルバムですが、何故かAmazon.co.jpではデジタル・ミュージックでの取扱いしかなく、CDの取扱いが始まるまで記事にするのを待とうと思っていたのですが、現時点でもCDの取扱いはありません。

当ブログの方針として、AmazonでCDの扱いある作品の紹介を原則としてきたのですが、紹介がこれ以上遅くなると機を逃してしまう気がするので例外として、Amazon.co.jpデジタル・ミュージックへのリンクで紹介させていただきます。

前置きが長くなりましたが、今夏一番の僕のヘビロテ・アルバム『Best Is Yet To Come』です。

『Keep Pushing』(2015年)以来、約4年ぶりの新作となる『Best Is Yet To Come』

これまでの作品以上にメロディアスな仕上がりで、彼のStevie Wonder調ソウルフル・ヴォーカルの魅力がさらに引き立っているのがいいですね。

メイン・プロデューサーはTony Momrelle本人、Oli LazarusReel People)、Toni Economidesの3名。

それ以外にMike PattoReel People)、Ben JonesAndrew WynenSimon GreyRobin Mullarkeyがプロデュースを手掛けています。

また、Ben JonesSid GauldMaysa Leakがフィーチャリングされています。

個人的に一番のお気に入りは「Sunshine」。それ以外にダンサブルなファンキー・ソウル「Rising Up」、感動的なタイトル曲「Best Is Yet To Come」、ブラジリアン・メロウ・グルーヴ「My Paradise」、サンセット・モードのアコースティック・バラード「I Should Have Loved You More」Stevie Wonder調ヴォーカルの全開の感動バラード「I Wanna Be Loved」、美メロ・バラード「We Can Have It All」など素敵な楽曲がズラリと並びます。

目新しいことはしていませんが、素敵な歌声、楽曲、サウンドで聴く者を惹きつけるミラクルな1枚だと思います。

全曲紹介しときやす。

「Rising Up」
Tony Momrelle/Oli Lazarus/Toni Economidesプロデュース。オープニングはダンサブルなファンキー・ソウル。Reel Peopleファミリーらしいモダン・ソウルに仕上がっています。
https://www.youtube.com/watch?v=ROKIXFynkPo

「You Got It」
Ben Jonesプロデュース。Ben Jonesの手腕の冴えるモダン・ソウル。60年代テイストを2019年モードで聴かせてくれるのがいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=R0AqlXBlNEo

「Best Is Yet To Come」
Tony Momrelle/Andrew Wynenプロデュース。タイトル曲は優しさに包まれた感動的なソウル・バラード。聴いているだけで胸が込み上げてきます。
https://www.youtube.com/watch?v=0yNNXSMGusc

「Sunshine」
Ben Jonesをフィーチャー。Ben Jonesプロデュース。僕の一番のお気に入り。ここ数カ月、仕事やプライベートでテンション上げたいときには、この曲を聴きながら現地に向かっていました。ポジティヴなヴァイヴに溢れたソウル・グルーヴは元気と勇気を注入してくれます。ここでもBen Jonesがいい仕事しています。
https://www.youtube.com/watch?v=n38Vj2oqCkM

「My Paradise」
Tony Momrelle/Oli Lazarus/Toni Economidesプロデュース。クラブジャズ的なブラジリアン・メロウ・グルーヴ。こういうテイストがあるのもTony Momrelleの魅力ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=QtOO4LOWtfk

「I Should Have Loved You More」
Sid Gauldのフリューゲルホーンをフィーチャー。Tony Momrelle/Toni Economidesプロデュース。ストリングスを配した美しいアコースティック・バラードはサンセット・モードにフィットします。
https://www.youtube.com/watch?v=8njK_YhOZKs

「We Had Searched For Heaven」
Incognito等でお馴染みのMaysa Leakをフィーチャー。Tony Momrelle/Oli Lazarus/Toni Economidesプロデュース。Maysaのヴォーカルが華を添えてくれるバカンス・モードのミディアム。
https://www.youtube.com/watch?v=4eoVd_E8Me8

「I Wanna Be Loved」
Ben Jonesプロデュース。Stevie Wonder調ヴォーカルの魅力全開の感動バラード。さり気なさのなかに大きな愛を感じます。
https://www.youtube.com/watch?v=ooNav0eIedc

「I Can't Live Without You」
Tony Momrelle/Simon Greyプロデュース。Tonyらしいソウルフルな歌い回しを堪能できるラブ・バラード。
https://www.youtube.com/watch?v=ticyk244H3M

「Two Minutes Forty」
Tony Momrelle/Toni Economidesプロデュース。躍動感が魅力のライブ感覚のソウル・グルーヴ。
https://www.youtube.com/watch?v=IXBOLMFzU9M

「We Can Have It All」
Toni Economides/Mike Pattoプロデュース。本作らしい美メロ・バラードを感動的に歌い上げます。愛と勇気をくれる歌声に胸が込み上げてきます。
https://www.youtube.com/watch?v=Q33M54_C_u4

「I Believe To My Soul (Live In London)」
ラストはRay Charlesのカヴァーのライヴ録音。Tony本人がDonny Hathawayを意識したヴォーカルを披露してくれます。Tonyのソウル魂を堪能しましょう。Robin Mullarkeyプロデュース。
https://www.youtube.com/watch?v=ovEVNagdEX0

Tony Momrelleの他作品もチェックを!

『Freetime』(1999年)
フリータイム

『Fly』(2014年)
tony momrelle fly.jpg

『Keep Pushing』(2015年)
キープ・プッシング(KEEP PUSHING) (直輸入盤帯ライナー付国内仕様)

また、ご興味がある方はTony Momrelleが参加しているReel Peopleのアルバムもチェックを!

Reel People『Seven Ways To Wonder』(2007年)
Seven Ways to Wonder

Reel People『Reel People Presents Golden Lady』(2011年)
GOLDEN LADY

Reel People『Retroflection』(2018年)
Retroflection
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2019年09月27日

Avant『Ecstasy』

エクスタシーな2ndアルバム☆Avant『Ecstasy』
エクスタシー
発表年:2002年
ez的ジャンル:セクシー系男性R&B
気分は... :エクスタシー!

今回はセクシーな男性R&BシンガーAvantの大ヒットした2ndアルバム『Ecstasy』(2002年)です。

これまで当ブログで紹介したAvant作品は以下の6枚。

 『My Thoughts』(2000年)
 『Private Room』(2003年)
 『Director』(2006年)
 『Avant』(2008年)
 『The Letter』(2010年)
 『Face The Music』(2013年)

2ndアルバムとなる本作『Ecstasy』(2002年)は、人気R&Bシンガーの地位を不動のものにしたヒット・アルバムです。

プロデュースは、本作以降も数作でパートナーを組むこととなるSteve "Stone" Huff

楽曲はすべてAvant本人とSteve "Stone" Huffの共作(「What Do You Want」のみCap1を加えた3人の共作)。

デビュー・アルバム『My Thoughts』(2000年)に続き、Avantのハイトーン・ヴォーカルのセクシーな魅力を満喫できる1枚に仕上がっています。

ヒットしたのは1stシングルとなった「Makin' Good Love」ですが、僕の好みは2ndシングルの「Don't Say No, Just Say Yes」

それ以外にも「Thinkin' About You」「Sorry」Charlie Wilsonをフィーチャーした「One Way Street」といったバラードが僕のお気に入り。Sean Donのラップをフィーチャーしたキャッチーな「Six In Da Morning」もおススメです。

エクスタシーな2ndアルバムをぜひ!

全曲紹介しときやす。

「Call on Me」
ジワジワと高揚してくるダンサブル・チューンがオープニング。抑えたトーンがいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=GxVmWkmYZi8

「What Do You Want」
Cap1のラップをフィーチャー。妖しい魅力に満ちたダンサブル・チューン。Avantらしいとは思いませんが、2002年らしい雰囲気ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=gBqtM6CBfM0

「Don't Say No, Just Say Yes」
アルバムからの2ndシングル。USチャート第96位、同R&Bチャート第51位となりました。アコギの音色が印象的な美メロ・バラードを切々と歌い上げます。個人的には「Makin' Good Love」以上に好きです。
https://www.youtube.com/watch?v=UNbaUbhu7W8

Charles Hamilton「The Desired Answer(Say Yes)」のサンプリング・ソースとなっています。
Charles Hamilton「The Desired Answer(Say Yes)」
 https://www.youtube.com/watch?v=_1-OJLNUUEs

「Makin' Good Love」
アルバムからの1stシングル。USチャート第27位、同R&Bチャート第7位となりました。Avantのセクシーな魅力を満喫できるミディアム・バラード。
https://www.youtube.com/watch?v=5gzSITRewmw

Tory Lanez「Came 4 Me」、Rick Ross「Take Advantage」のサンプリング・ソースとなっています。
Tory Lanez「Came 4 Me」
 https://www.youtube.com/watch?v=ZGvkUT-P48g
Rick Ross「Take Advantage」
 https://www.youtube.com/watch?v=cpdML26V96g

「Sorry」
Avantのハイトーン・ヴォーカルが映える切ないミディアム・スロウ。甘酸っぱい感じがたまりません。
https://www.youtube.com/watch?v=-oum5hCbxI4

「No Limit」
良くも悪くも2002年らしいセクシー・ダンサブル・チューン。少しうさんくさいアクセントが印象的です。
https://www.youtube.com/watch?v=6bSwme2B6m0

「Thinkin' About You」
僕の一番のお気に入り。素敵なラブ・バラードをジェントルなハイトーン・ヴォーカルで歌い上げます。聴いていると胸が込み上げてきます。
https://www.youtube.com/watch?v=xjuCwIXGh_4

「Six In Da Morning」
Sean Donのラップをフィーチャー。同じラップものですが「What Do You Want」よりも断然こっちが好きです。キャッチー&セクシーなのがいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=plYtImP9IJg

「You Ain't Right」
シリアス・ムードのバラード。悪くはないですが、僕の好みではないかも?
https://www.youtube.com/watch?v=32HSubmtWLw

「One Way Street」
Charlie Wilsonをフィーチャー。ベテランと期待のホープの組み合わせが上手くハマった濃密バラード。
https://www.youtube.com/watch?v=9vfXvUa6mcg

「Love School」
Avantらしいセクシー・ミディアム。Avantの声質にはこういう曲が似合いますね。
https://www.youtube.com/watch?v=qNRHtSpajVw

「Jack & Jill」
哀愁ミディアムを切々と歌いますが、ジワジワと盛り上がっていきます。
https://www.youtube.com/watch?v=6Pml5FhYXJ4

「Suicide」
タイトルが物語っていますが、ラストは切なく締め括ってくれます。
https://www.youtube.com/watch?v=lZCXM8X7hqA

Avantの他作品もチェックを!

『My Thoughts』(2000年)
My Thoughts

『Private Room』(2003年)
Private Room

『Director』(2006年)
Director

『Avant』(2008年)
Avant

『The Letter』(2010年)
The Letter

『Face The Music』(2013年)
Face the Music

『The VIII』(2015年)
VIII
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2019年09月26日

Funk Inc.『Superfunk』

いぶし銀のスーパー・ファンク☆Funk Inc.『Superfunk』
ハンギン・アウト/スーパー・ファンク
発表年:1973年
ez的ジャンル:レア・グルーヴ系ジャズ・ファンク
気分は... :シブ格好良い!

今回はレア・グルーヴ人気盤、ジャズ・ファンク・グループFunk Inc.の4thアルバム『Superfunk』(1973年)です。

単独でのCD化が未実現であり、上記ジャケのAmazonへのリンクは3rdアルバム『Hangin' Out』(1973年)との2in1CDとなります。

1969年インディアナポリスで結成されたジャズ・ファンク・グループFunk Inc.の紹介は、2ndアルバム『Chicken Lickin'』(1972年)、3rdアルバム『Hangin' Out』(1973年)に続き3回目となります。

4thアルバムとなる本作『Superfunk』(1973年)は、ヴォーカル入りの曲が多くなっていますが、濃厚なファンク・グルーヴは健在です。

プロデュースはDavid Axelrod

本作におけるメンバーはメンバーはGene Barr(ts、vo)、Cecil Hunt(conga)、Jimmy Munford(ds、vo)、Bobby Watley(org、vo)、Steve Weakley(g)というジャケに写る5名。

それ以外にJohnny "Guitar" Watson(b)、Don Peak(g)、George Bohanon(tb)、Allen DeRienzo(tp)、Ollie Mitchell(tp)、Jackie Kelso(ts)といったミュージシャンが参加しています。

The Metersカヴァーのユル格好良い「Message From The Meters」、スモーキーなソウル・グルーヴ「Goodbye, So Long」、Chuck Mangioneカヴァーのシブ格好良い「The Hill Where The Lord Hides」、武骨なラブ・バラード「Honey, I Love You」男気ファンク・グルーヴ「Just Don't Mean A Thing」、ドラム・ブレイクもキマったBarry Whiteカヴァー「I'm Going To Love You」という充実の全6曲です。

タイトルに偽りなしのスーパー・ファンクを満喫しましょう。

全曲紹介しときやす。

「Message From The Meters」
The Meters、1970年のシングル曲をカヴァー(Leo Nocentelli作)。ユル格好良いファンク・グルーヴに仕上がっています。ビターなソウルフル・ヴォーカルもグッド!
https://www.youtube.com/watch?v=_JnM3Q3kI1Q

Eric B. & Rakim「Keep 'Em Eager to Listen」、The High & Mighty「Mighty Mi Is Clickums」等のサンプリング・ソースとなっています。
The Meters「Message From The Meters」
 https://www.youtube.com/watch?v=pkrRw6OuKdI
Eric B. & Rakim「Keep 'Em Eager to Listen」
 https://www.youtube.com/watch?v=YnGllcvvtsQ

「Goodbye, So Long」
Bobby Watley/Cecil Hunt/Jimmy Munford作。本作らしいスモーキーなソウル・グルーヴ。シブ格好良い1曲に仕上がっています。フリーソウル好きの人も気に入るのでは?
https://www.youtube.com/watch?v=cKK5Kcgz2ho

Da Lench Mob feat. Ice Cube「All on My Nut Sac」、YG'z「Ghetto Celeb」、Twice「Come Home」、Bumpy Knuckles「Funk in Yo Brain」等のサンプリング・ソースとなっています。
Da Lench Mob feat. Ice Cube「All on My Nut Sac」
 https://www.youtube.com/watch?v=LfutKw-hx3k
YG'z「Ghetto Celeb」
 https://www.youtube.com/watch?v=8KRF8URvrx0
Twice「Come Home」
 https://www.youtube.com/watch?v=Ce979kH9a-I
Bumpy Knuckles「Funk in Yo Brain」
 https://www.youtube.com/watch?v=UQLDrp768MU

「The Hill Where The Lord Hides」
ジャズ・トランぺッターChuck Mangioneのカヴァー(Chuck Mangione作)。オリジナルは『Friends & Love... A Chuck Mangione Concert』(1970年)に収録されています。意外なセレクトでしたが、トランペットが映える哀愁ファンク・グルーヴはシブ格好良いです。覚醒的なオルガンの音色もグッド!
https://www.youtube.com/watch?v=7cmYDgxeeGM

Chuck Mangione「The Hill Where The Lord Hides」
 https://www.youtube.com/watch?v=1TAbhcxLkhY

「Honey, I Love You」
Bobby Watley作。作者Bobby Watleyのビター・ヴォーカルが印象的なソウル・バラード。武骨なラブ・バラードといった感じがいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=5_T6BJ3yVkU

「Just Don't Mean A Thing」
Bobby Watley/Cecil Hunt/Jimmy Munford作。男気溢れるファンク・グルーヴ。男臭い刑事映画のサントラとか似合いそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=J7dcACAyF1k

「I'm Going To Love You」
全米チャート第3位となったBarry Whiteのヒット曲をカヴァー(Barry White作)。オリジナルはアルバム『I've Got So Much to Give』(1973年)に収録されています。ドラム・ブレイクもキマったソウルフルなファンク・グルーヴ。格好良いギター・ソロもグッド!
https://www.youtube.com/watch?v=egxPQs06F9M

Barry White「I'm Going To Love You」
 https://www.youtube.com/watch?v=x6AL1XnHJZs

Funk Inc.の他作品もチェックを!

『Funk, Inc./Chicken Lickin'』(1971,72年)※2in1CD
ファンクINC/チキン・リッキン

『Hangin' Out』(1973年)
ハンギン・アウト

『Priced To Sell』(1974年)
プライスド・トゥ・セル
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2019年09月25日

Samuelle『Living in Black Paradise』

Foster & McElroyプロデュース☆Samuelle『Living in Black Paradise』
Living in Black Para
発表年:1990年
ez的ジャンル:Foster & McElroy系NJS
気分は... :あべこべ、ちぐはくがいい!

今回は90年代NJSからSamuelle『Living in Black Paradise』(1990年)です。

Samuelle(本名:Samuelle Prater)は、全米No.1ヒット「Lean on Me」(ご存知Bill Withersの名曲カヴァー)でお馴染みのClub Nouveauの元メンバー。

ちなみに2015年のClub Nouveauのリユニオンに参加し、アルバム『Consciousness』をリリースしています。

そんなSamuelleClub Nouveau脱退後にリリースしたソロ・アルバムが『Living in Black Paradise』(1990年)です。

メイン・プロデューサーはClub Nouveau時代の同僚であり、人気プロデューサー・チームとなったFoster & McElroy(Denzil Foster/Thomas McElroy)。それ以外にKhayreeThe Nation FunktasiaBambi Verdejo/Cool-Aidのプロデュース曲もあります。

アルバムには、En VogueTerry EllisDawn RobinsonMaxine JonesThe Nation Funktasiaのメンバーも参加しています。

「So You Like What You See」「Black Paradise」というシングル2曲がハイライトです。特に、「So You Like What You See」はUS R&Bチャート第1位となった代表曲です。

それ以外であれば、NJSな「Greedy Man」、セクシーなミディアム「I'm So In Love」The Nation Funktasia勢が手掛けた「Stay」、ユルさが魅力のミディアム・グルーヴ「Struck By Your Love」がおススメです。

Foster & McElroyの手腕が冴える90年らしいR&B作品だと思います。

全曲紹介しときやす。

「Black Paradise」
Foster & McElroyプロデュース。シングルにもなったオープニング。The Mohawks「The Champ」ネタを織り交ぜた、甘く危険な香りのするダンサブル・チューン。個人的には「So You Like What You See」以上にお気に入りです。
https://www.youtube.com/watch?v=3DaPFH9C5mM

「So You Like What You See」
Foster & McElroyプロデュース。シングル・カットされ、US R&Bチャート第1位となった代表曲。Foster & McElroyの手腕が光るセクシーなダンサブル・チューン。1990年の空気感が充満していていいですね。King Floyd「I Feel Like Dynamite」ネタ。RBL Posse「Don't Give Me No Bammer」、Vanilla Ace「The Programme」のサンプリング・ソースとなっています。
https://www.youtube.com/watch?v=Rqygvov2-08

「Greedy Man」
Foster & McElroyプロデュース。Foster & McElroyのサウンド・プロダクションとSamuelleのセクシー・ヴォーカルが噛み合った、キャッチーな僕好みNJSチューン。
https://www.youtube.com/watch?v=uDsaC5bdwD0

「I'm So In Love」
Khayreeプロデュース。アコギの音色がいいアクセントになっているセクシー・ミディアム。今回聴き直して一番気に入ったのがコレかも?
https://www.youtube.com/watch?v=yIFNubCrzsw

「Take My Heart」
Foster & McElroyプロデュース。Terry Ellis、Dawn RobinsonというEn Vogueの2人をフィーチャリングしたラブ・バラード。なかなか感動的な仕上がりです。
https://www.youtube.com/watch?v=cijk_7BsCgM

「Stay」
Foster & McElroyファミリーのBambi Verdejo/Cool-Aid(The Nation Funktasia)プロデュース。Bambi Verdejoがバック・コーラスも務める雰囲気のあるスロウ。
https://www.youtube.com/watch?v=_8v0b1uwBzQ

「Struck By Your Love」
Foster & McElroyプロデュース。ユルいハネ感がいい感じのミディアム・グルーヴ。肩の力の抜けたグルーヴが心地好いです。Terry Ellis、Maxine JonesというEn Vogueの2人がバック・コーラスを務めます。
https://www.youtube.com/watch?v=4rNgxPrN2MQ

「When Love Calls」
Foster & McElroyプロデュース。少しミステリアスなダンサブル・チューン。
https://www.youtube.com/watch?v=RRUbe-Vu-oU

「Circle Of Love」
Foster & McElroyプロデュース。後半はラップ調ヴォーカルを披露するダンサブル・チューン。90年らしい音ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=Br_A2UEyFDY

「Wanna Make You Feel Real Good」
Foster & McElroyプロデュース。ラストもFoster & McElroyらしいサウンドのダンサブル・チューンで締め括ってくれます。
https://www.youtube.com/watch?v=ZveElDueaAQ

Club NouveauFoster & McElroyの過去記事もチェックを!

Club Nouveau『Life, Love & Pain』(1986年)
Life Love & Pain

Foster McElroy『FM2』(1989年)
FM2 by Foster Mcelroy (1989-06-19) 【並行輸入品】
posted by ez at 01:18| Comment(0) | 1990年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする