2010年10月28日

Rahsaan Patterson『Rahsaan Patterson』

今も色褪せない魅惑のセクシー・ネオソウル☆Rahsaan Patterson『Rahsaan Patterson』
ラサーン・パターソン
発表年:1997年
ez的ジャンル:セクシー系ネオソウル
気分は... :昨日からの"Patterson"つながりで...

いよいよNBAが開幕しましたね。

「セルティックス対ヒート」の開幕戦は、新旧スーパースターが勢揃いし、その姿を観ているだけでワクワクしてきました。結局、セルティックスが勝利しましたが、セルティックスは今シーズンもかなり強そうですね。ヒートはチームとして機能するには少し時間を必要とするかもしれませんね。

今回は大好きな男性ネオソウル・シンガーRahsaan Pattersonのデビュー・アルバム『Rahsaan Patterson』(1997年)です。

偶然ですが、昨日のKellee Pattersonから"Patterson"つながりになりました(笑)

これまで当ブログで紹介してきたRahsaan Patterson作品は以下の3枚。

 『Love In Stereo』(1999年)
 『After Hours』(2004年)
 『Wines & Spirits』(2007年)

前回、『After Hours』の記事を投稿したのが、2007年12月にビルボードライブ東京でRahsaanのライブで観た直後でした。当時の最新作『Wines & Spirits』(2007年)を引っさげてのライブは、実にリラックスした雰囲気で楽しめた記憶があります。

あれから約3年経ちますが、その間のRahsaanの目立った活動と言えば、クリスマス・アルバム『The Ultimate Gift』(2008年)のリリース、Angela Johnsonのアルバム『A Womans Touch:Vol.1』(2008年)の収録曲「Dream Flight」への客演くらいだと思います。

そろそろ彼の新作が聴きたいですね・・・

さて、今回紹介するデビュー・アルバム『Rahsaan Patterson』ですが、当時僕にかなりのインパクトを与えたアルバムでした。当時はD'AngeloEric BenetMaxwellといった才能ある男性ネオソウル・シンガーが続々と登場した"ネオソウル黄金期"でしたが、その中でも一番の有望株であると感じたのがRahsaanでしたね。

本作『Rahsaan Patterson』と次作『Love In Stereo』(1999年)の2枚は、今聴いてもワクワクするネオソウル名盤です。

Rahsaanのセクシーな歌声とネオソウル・サウンドが一体化した独特のセクシーな音空間は、一度ハマると中毒になりますね。

あの頃のネオソウルは最高だった!と改めて実感できる1枚です。

全曲紹介しときやす。

「Stop By」
オススメその1。シングルにもなったオープニング。当時、この浮遊するファンク・チューンを聴き、"これぞ新時代のソウル/R&B!"と興奮した記憶があります。Keith Crouchプロデュース。
http://www.youtube.com/watch?v=Ha1UDuK8kI8

「Spend The Night」
オススメその2。美メロなミディアム・スロウ。さり気なさの中に漂うセクシー感にグッときますな。Jamey Jazプロデュース。
http://www.youtube.com/watch?v=zf7NzKHc26A

「Where You Are」
オススメその3。この曲もシングルになりました。メロディアスなアコースティック・ソウル。オーガニックな中にもRahsaanのソウル魂を実感できる名曲だと思います。Jamey Jazプロデュース。
http://www.youtube.com/watch?v=ttvYb6wcJSU

「So Fine」
オススメその4。ネオソウルらしいクールな疾走感にグッとくるファンク・チューン。女性コーラスとの絡みもグッド!
Keith Crouchプロデュース。
http://www.youtube.com/watch?v=E6Hv5c8C1TQ

「Stay Awhile」
オススメその5。哀愁モードのミディアム・スロウ。大人のセクシー感がサイコー!Jamey Jazプロデュース。

「Come Over」
オススメその6。特に女性はグッとくるであろう絶品スロウ。Rahsaanならではのセクシー・モードの音空間を堪能できます。Keith Crouchプロデュース。
http://www.youtube.com/watch?v=hfAxB7eonuU

「Can't We Wait A Minute」
オーケストレーションも配したロマンチック・バラード。Jamey Jazプロデュース。
http://www.youtube.com/watch?v=Liekx_4k0-0

「Joy」
ア・カペラで聴かせてくれます。なかなか心憎い1曲です。Les Pierceプロデュース。
http://www.youtube.com/watch?v=khVt6B--4B8

「My Sweetheart」
オススメその7。Stevie Wonderがネオソウルしたら・・・こんな雰囲気になるのでは?Jamey Jazプロデュース。
http://www.youtube.com/watch?v=xgDK4SxD2jA

「One More Night」
オススメその8。ネオソウルならではのジワジワくる高揚感を堪能できる美メロ・スロウ。Dinky Bingham/Ira Schickプロデュース。

「Don't Wanna Lose It」
オススメその9。大人のアーバン・"ネオソウル"といった趣ですね。痒いところに手が届く素晴らしい仕上がりです。Les Pierceプロデュース。
http://www.youtube.com/watch?v=sy4190kLcbk

「Tears Ago」
オススメその10。男の哀愁モードにグッとくるバラード。一人感傷に浸りたくなりますな・・・。Chris Boldenプロデュース。

「Ain't No Way」
オススメその11。心の奥まで感動で伝わってくる絶品ミディアム・グルーヴ。Les Pierceプロデュース。

「Soul Free」
オススメその12。ラストはネオソウルらしい浮遊するグルーヴで締め括ってくれます。Jamey Jazプロデュース。

殆どがオススメ曲になってしまいました(笑)
本当に捨て曲ナシの名盤だと思います。

Rahsaan Pattersonの過去記事もご参照下さい。

『Love In Stereo』(1999年)
Love in Stereo

『After Hours』(2004年)
After Hours

『Wines & Spirits』(2007年)
Wines & Spirits
posted by ez at 02:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 1990年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントさせていただきます。

Spend The Nightは90年代の名曲ですね!
イントロのゴージャス感が最高です。
Posted by hiroo at 2010年11月20日 21:04
☆hirooさん

ありがとうございます。

「Spend The Night」は大人のセクシーR&B感がいいですね。
この頃はRahsaan Patterson、Eric Benet、Maxwellなど男性ネオ・ソウルが充実していましたね!
Posted by ez at 2010年11月21日 01:18
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