2015年06月09日

Pages『Future Street』

アーバン・メロウなフィーリングが心地好いAOR人気作☆Pages『Future Street』
フューチャー・ストリート
発表年:1979年
ez的ジャンル:アーバンAOR
気分は... :先輩は今でもPagesを聴いているだろうか?

AORファンにはお馴染みPagesの2ndアルバム『Future Street』です。

Richard PageSteve Georgeを中心としたPagesの紹介は、3rdアルバム『Pages』(1981年)、1stアルバム『Pages(ファースト・ペイジズ)』(1978年)に続き3回目となります。

本作『Future Street』におけるグループのメンバーは、Richard Page(vo)、Steve George(key、vo)、Jerry Manfredi(b)、Geroge Lawrence(ds)、Charles Johnson(g)の5名です。

また、Kenny Loggins(vo)、George Hawkins(vo)、Tim May(g)、Joey Trujillo(g)、Jai Winding(key)、Russ Battelene(ds)、Michael Brecker(ts)、Bill Reichenbach(horns)、Chuck Findley(horns)、Jerry Hey(horns)、Larry Williams(horns)等のミュージシャンがレコーディングに参加しています。

楽曲はすべてメンバーおよびJohn Langらによるオリジナルです。プロデュースは1st『Pages(ファースト・ペイジズ)』同様、Bobby Colombyが手掛けています。

本作『Future Street』は、『Pages(ファースト・ペイジズ)』と比較して、ロック色が強くなった印象を受けます。

ただし、個人的にはシングルになった「I Do Believe In You」のようなロック・テイストの曲よりも、「Who's Right, Who's Wrong」「The Sailor's Song」「Two People」といったアーバン・メロウな楽曲や、「Chemistry」「Keep On Movin'」といったホワイト・ファンクな楽曲の方が好みです。

僕が新卒で入社した会社に、本作『Future Street』をファイバリット・アルバムに挙げる職場の先輩がおり、2人でPagesの話題で盛り上がったことを思い出します。

あの頃から20年以上経ちますが、あの先輩は今でもPagesを聴いているのかなぁ・・・

全曲紹介しときやす。

「I Do Believe In You」
シングルにもなったオープニング。Frank Stallone、Marty Balin、America等もカヴァーしている人気曲です。新加入のCharles Johnsonのギターが炸裂するロック・サウンドが特徴です。僕はPagesにこういう音は求めていませんが・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=xTPyHip9kj4

「The Sailor's Song」
僕が聴きたいPagesはこういう曲。都会的なメロウ・フィーリングがいいですね。Richard Pageのヴォーカルにはメロウ・サウンドがよく似合います。
https://www.youtube.com/watch?v=1Ko8KBFjegw

「Take My Heart Away」
哀愁モードのビューティフル・バラード。Richardのジェントル・ヴォーカルがじわじわと沁み渡ってきます。
https://www.youtube.com/watch?v=jAxWu3nlwkE

「Future Street」
タイトル曲はロックなAORチューンに仕上がっています。ロック・テイストのSteely Danといった趣もありますね。

「Who's Right, Who's Wrong」
Kenny LogginsとRichard Pageの共作曲。僕の一番のお気に入りのメロウ・チューンです。Michael Breckerがサックス・ソロで盛り上げてくれます。
https://www.youtube.com/watch?v=sWqz00dQrPI

「Chemistry」
ファンク/ソウル/フュージョンのエッセンスがうまく調和したファンキー・グルーヴ。爽快な疾走感がいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=UKkTYcBDvyM

「Two People」
Steve Georgeがリード・ヴォーカルをとる、このソフトリーなメロウ・グルーヴも僕のお気に入り。ムーグ・シンセのメロウな響きもいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=pYxfeaouZs0

「Keep On Movin'」
ラストはアーバン・テイストのファンキー・グルーヴで締め括ってくれます。ホワイト・ファンクな音がお好きな方は気に入るはず!Jerry Heyが手掛けるホーン・サウンドもグッド!
https://www.youtube.com/watch?v=wfb3L2yg5HI

『Pages(ファースト・ペイジズ)』(1978年)
ファースト・ペイジズ

『Pages』(1981年)
ペイジズ
posted by ez at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 1970年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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