2017年11月18日

Ohio Players『Skin Tight』

Mercury第1弾アルバム!黄金期のスタート☆Ohio Players『Skin Tight』
スキン・タイト
発表年:1974年
ez的ジャンル:オハイオFunk
気分は... :反省・・・

70年代を代表するFunkグループOhio Playersのヒット・アルバム『Skin Tight』(1974年)です。

これまで当ブログで紹介したOhio Players作品は以下の3枚(発売順)

 『Fire』(1974年)
 『Honey』(1975年)
 『Angel』(1977年)
 『Jass-Ay-Lay-Dee』(1978年)

WestboundからMercury移籍第1弾となった本作『Skin Tight』(1974年)は全米R&Bアルバム・チャート第1位を獲得し、グループは成功を収めます。

以降、『Fire』(1974年)、『Honey』(1975年)、『Contradiction』(1976年)といったアルバムも全米R&Bアルバム・チャート第1位に輝き、栄光のMercury時代を迎えることとなります。

本作におけるグループのラインナップは、Leroy "Sugarfoot" Bonner(g、per、vo)、
Clarence "Satch" Satchell(sax、fl、per、vo)、Marshall "Rock" Jones(b)、Ralph "Pee Wee" Middlebrooks(tp、tb、vo)、James "Diamond" Williams(ds、per、vo)、Billy Beck(key、per、vo)、Mervin Pierce(tp、tb、flh、vo)という7名。

主要メンバーの一人であったWalter "Junie" Morrison(key)等が脱退し、後にZapp/Rogerとの関わりでも知られるBilly Beck等が新たに加入しています。そして、Sugarfootが中心メンバーとしてグループを牽引しています。

全米R&Bチャート第2位のヒットとなったファンク・クラシック「Skin Tight」、同じくシングル・カットされた粘り腰のミディアム・ファンク「Jive Turkey」、素敵なスロウ「Heaven Must Be Like This」あたりがオススメです。

プロデュースはグループ自身。

外せないOhio Players作品の1つですね。

全曲紹介しときやす。

「Skin Tight」
シングル・カットされ、全米チャート第13位、全米R&Bチャート第2位のヒットとなったファンク・クラシック。クセのあるSugarfootのヴォーカルと女性コーラス隊が織り成すナスティなファンク・ワールドがたまりません!新加入のBilly Beckの鍵盤の音色もグッド!
https://www.youtube.com/watch?v=oBG3qpYj5DU

Young MC「I Let 'Em Know」および「Know How」、Geto Boys「Talkin' Loud Ain't Saying Nothin'」、Information Society「Mirrorshades」、WC & the Maad Circle feat. J-Dee & MC Eih「You Don't Work, U Don't Eat」、Underground Rebellion「Dead Presidents」、Method Man feat. Redman「Big Dogs」、Nationwide Rip Ridaz II「Take It Personal」等のサンプリング・ソースとなっています。また、Michael Cooper、Anton、Jeff Golubがカヴァーしています。
Young MC「I Let 'Em Know」
 https://www.youtube.com/watch?v=cN-n8nlQnUc
Geto Boys「Talkin' Loud Ain't Saying Nothin'」
 https://www.youtube.com/watch?v=HJ193-fy5KQ
Information Society「Mirrorshades」
 https://www.youtube.com/watch?v=G6L0xG4KltE
Method Man feat. Redman「Big Dogs」
 https://www.youtube.com/watch?v=0qfR4ZWxfqg
Anton「Skin Tight」
 https://www.youtube.com/watch?v=glsfbXswT6U

「Streakin' Cheek to Cheek」
クロスオーヴァーな魅力も感じるファンク・チューン。グループのインストゥルメンタルな魅力を満喫できる爽快ファンキー・グルーヴです。
https://www.youtube.com/watch?v=BWLLfusDlRI

「It's Your Night/Words of Love」
Ohio Playersのもう1つの魅力がスロウ。Sugarfootの妖しくも愛に満ちたヴォーカルに惹かれるスロウ・チューン。
https://www.youtube.com/watch?v=78X1Utu9s6U

「Jive Turkey」
「Jive Turkey (Part 1)」としてシングル・カットされ、全米チャート第47位、全米R&Bチャート第6位となりました。Sugarfootのヴォーカルがフィットする粘り腰のミディム・ファンクでグイグイきます。
https://www.youtube.com/watch?v=dNZ5zVW76uo

「Heaven Must Be Like This」
ファンの期待に応えてくれる素敵なスロウ。まさにヘブンな気分・・・です。『Fire』収録の「I Want To Be Free」、『Honey』収録の「Sweet Sticky Thing」を予感させる1曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=j72GS7aRIcU

L.V.、D'AngeloYesterdays New Quintetのカヴァーも要チェックです。
L.V.「Heaven Must Be Like This」
 https://www.youtube.com/watch?v=qhof7mIJJM0
D'Angelo「Heaven Must Be Like This」
 https://www.youtube.com/watch?v=KKB0HsSVONU

「Is Anybody Gonna Be Saved?」
ラストはハンドクラップも入ったゴスペル・フィーリングのファンク・チューンで締め括ってくれます。
https://www.youtube.com/watch?v=iuiFc9dXzAQ

Ohio Players作品の過去記事もご参照下さい。

『Fire』(1974年)
Fire

『Honey』(1975年)
Honey

『Angel』(1977年)
Angel

『Jass-Ay-Lay-Dee』(1978年)
Jass Ay La Dee
posted by ez at 17:17| Comment(0) | 1970年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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