2019年03月19日

H-Town『Fever For Da Flavor』

US R&BチャートNo,1「Knockin' da Boots」収録☆H-Town『Fever For Da Flavor』
Fever for Da Flavor
発表年:1993年
ez的ジャンル:90年代男性R&Bグループ
気分は... :ようやく一服!

90年代男性R&BグループからH-Town『Fever For Da Flavor』(1993年)です。

H-Townは1990年テキサス州ヒューストンで結成された男性R&Bグループ。

メンバーはSolomon "Shazam" ConnerKeven "Dino" ConnerというConner兄弟と2人の友人であったDarryl "G.I." Jackson,の3名。

グループは2 Live CrewLuther "Luke" CampbellLuke Skyywalker)の主宰レーベルであるLuke Recordsとの契約に成功し、1993年にデビュー・アルバムとなる本作『Fever For Da Flavor』(1993年)をリリースします。

1stシングルとなった「Knockin' da Boots」がUSチャート第3位、US R&Bチャート第1位の大ヒットとなり、華々しいデビューを飾ります。

その後、2ndアルバム『Beggin' After Dark』(1994年)を最後にLuke Recordsを離れ、1997年に3rdアルバム『Ladies' Edition』をリリースしています。

2003年にグループに悲劇が起きます。メンバーのKeven "Dino" Connerが交通事故で逝去してしまったのです。失意の中、既にレコーディングしていた4thアルバム『Imitations of Life』を2004年にリリースしました。

さて、デビュー・アルバムとなる本作『Fever For Da Flavor』(1993年)ですが、Luke Recordsが送り出す新人グループらしく、セクシー・モード(というよりエロ・モード)を程良く打ち出したR&Bアルバムに仕上がっています。

メイン・プロデュースはBishop "Stick" Burrell, Sr.。1曲のみJon "J. Swift" Catalonがプロデュース。Luther "Luke" Campbellがエグゼクティブ・プロデューサーとして名を連ねます。

Conner兄弟とBishop Burrell, Sr.の共作による「Interlude」以外はSolomon "Shazam" Connerがソングライティングを一手に手掛けています。

前述の大ヒット・シングル「Knockin' da Boots」をはじめ、「Lick U Up」「Keepin' My Composure」というシングル曲はすべてスロウ。それ以外にも「Won't U Come Back」といった極上スロウが並びます。

アップであれば、「Can't Fade da H」「Treat U Right」あたりがおススメです。

90年代男性R&Bグループ好きであれば、押さえておきたい1枚ですね。

全曲紹介しときやす。

「Introduction」
Led Zeppelin「When The Levee Breaks」をサンプリングしたイントロ。

「Can't Fade da H」
Kool & The Gang「Funky Stuff」をサンプリングした軽快なダンサブル・チューン。なかなかキャッチーな仕上がりです。
https://www.youtube.com/watch?v=UjWG3jfIUhU

「Treat U Right」
シングル向きのキャッチーなダンサブル・チューン。爽快コーラスワークも披露してくれます。90年代男性R&Bグループ好きの人であれば気に入るはず!
https://www.youtube.com/watch?v=zqG215W_joI

「Fever for da Flavor」
タイトル曲はヘヴィ・ビートのHip-Hop調ミディアム・グルーヴ。ヘヴィ・ビートと爽快コーラスのコントラストが印象的です。
https://www.youtube.com/watch?v=9nXdLjPupZE

「Sex Me」
セクシーに疾走するダンサブル・チューン。セクシーなのに爽やかなのがいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=vr3xabxqoqk

「H-Town Bounce」
Zapp「More Bounce To The Ounce」、Kool & The Gang「Funky Stuff」をサンプリングしたファンクネス・トラックが印象的な1曲。
https://www.youtube.com/watch?v=Att7HWX3WOg

「Keepin' My Composure」
アルバムからの3rdシングル。Barry White「Playing Your Game, Baby」、The D.O.C.「It's Funky Enough」をサンプリングしたミディアム・バラード。甘く危険な香りがいい雰囲気です。
https://www.youtube.com/watch?v=vIYnKgVCBl8

「Interlude」
インタールード。
https://www.youtube.com/watch?v=TRgTT0C6jPU

「Lick U Up」
「Knockin' da Boots」に続く2ndシングル。US R&Bチャート第21位となっています。Luke Recordsらしいセクシー・モードのスロウ・チューン。Keith Sweat「How Deep Is Your Love」をサンプリング。
https://www.youtube.com/watch?v=2VWhD0efmLE

「Knockin' da Boots」
前述のように、USチャート第3位、US R&Bチャート第1位となった大ヒット・シングル。Zapp「Be Alright」をサンプリングしています。セクシー&メロウな至極のスロウ。グループの魅力が凝縮された代表曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=HrBnEaQd4ZY

The Notorious B.I.G.「One More Chance」、Kurious feat. Kadi「Uptown Shit」、Sunz of Man「No Love Without Hate」、Sa-Deuce feat. H-Town「Body Knockin' (H-Town Remix)」、Jill Scott feat. Mos Def「Love Rain (Head Nod Remix)」等で本曲の歌詞が引用されています。

また、Ace Hood「Rosa Acosta Outro」、Slim Guerilla「Knockin Boots (Interlude)」等のサンプリング・ソースとなっています。
Ace Hood「Rosa Acosta Outro」
 https://www.youtube.com/watch?v=TZgPslqZwUY
Slim Guerilla「Knockin Boots (Interlude)」
 https://www.youtube.com/watch?v=FHWAoXjygWw

「Won't U Come Back」
素敵な美メロ・スロウ。曲単位の良さでいえば、コレが一番かも?曲良し、歌良し、サウンド良し三拍子揃っています。
https://www.youtube.com/watch?v=WKEJzpBMo8k


ラストはエロエロ・モードのセクシー・バラードで締め括ってくれます。
https://www.youtube.com/watch?v=t-_HGMUsX9M

H-Townの他作品もチェックを!

『Beggin' After Dark』(1994年)
Beggin' After Dark

『Ladies' Edition』(1997年)
Ladies Edition

『Imitations of Life』(2004年)
Imitations of Life
posted by ez at 03:50| Comment(0) | 1990年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月09日

Le Gent『Le Gent』

元GuyのTimmy GatlingプロデュースのNJS作品☆Le Gent『Le Gent』
Le Gent
発表年:1991年
ez的ジャンル:NJS系男性R&Bグループ
気分は... :カラフル・ファッション・・・

今回は90年代男性R&Bグループ作品からLe Gent『Le Gent』(1991年)です。

Le Gentは、Ron WilsonLarry GatlingScott WeatherspoonEric Whiteの4名が結成した男性R&Bグループ。

メンバーのうち、Larry Gatlingは元GuyTimmy Gatlingの兄弟であり、Timmy Gatling自身も第5のメンバー的な存在だったようです。また、Ron Wilsonは往年のR&BシンガーJackie Wilsonの息子という情報もありますが、定かではありません。

グループ唯一のアルバム『Le Gent』(1991年)は、前述のTimmy Gatlingが全面プロデュースしています。

アルバムにはForce M.D.'sAntoine "T.C.D." LundyTrisco Pearsonがゲスト参加しています。

僕の一番のお気に入りのNJS「Need A Good Woman」、シングルにもなった「Need A Good Woman」、キャッチー&セクシーな「Good To Go Sex-U-O」、爽快コーラスで盛り上げてくれる「Momma Done Told Me」あたりのダンサブル・チューンが魅力です。

パンチには欠けますが、90年代好きであれば楽しめる1枚だと思います。

全曲紹介しときやす。

「Le Gently (Intro)」
アルバムのイントロ。

「Woman's Heart」
アルバムに先駆けてリリースされたデビュー・シングル。爽快に駆け抜けていくダンサブル・チューンです。
https://www.youtube.com/watch?v=VBNFPA2Q7yI

「Need A Good Woman」
僕の一番のお気に入り。NJS好きにはたまらない!軽快なハネハネ感が格好良すぎる、ミラクルな仕上がりです。
https://www.youtube.com/watch?v=pexdu7AcH2I

「Let It Flow」
メロディアスなミディアム・バラード。スウィート・コーラスがグッド!
https://www.youtube.com/watch?v=Z3oH6DX9hoo

「Good To Go Sex-U-O」
キャッチー&セクシーなダンサブル・チューン。このサウンド・プロダクション好きです。
https://www.youtube.com/watch?v=dcOx5SqQkxE

「Time For Love」
オーセンティックなバラードを甘くセクシーに歌い上げます。
https://www.youtube.com/watch?v=5uAK3ResgLk

「Easy To Love」
男臭くグイグイくるNJS。マッチョな雰囲気で迫ってくるダンサブル・チューンです。
https://www.youtube.com/watch?v=WJAoZrzlw4Y

「Do You Really Want My Love」
シンセのダンサブル・サウンドと甘く危険な香りのするヴォーカルの組み合わせがグッド!後半にはChilli Moeのラップ・パートがあります。

「Our Love」
スロウ系ではコレが一番好き。Ron Wilsonと女性シンガーFelicia Mossによるロマンディックなデュエット。
https://www.youtube.com/watch?v=By7XKHjtHNc

「Momma Done Told Me」
Force M.D.'sのAntoine "T.C.D." LundyとTrisco Pearsonがバック・コーラスで参加。爽快コーラスで盛り上げてくれるダンサブル・チューン。Chilli Moeによるラップ・パートもあります。
https://www.youtube.com/watch?v=Jn82xP3rwWM

「Please Please Please」
ポップ・ソウルなミディアム・グルーヴ。他の曲にはないグループの魅力を楽しめます。
https://www.youtube.com/watch?v=fm2cdbb9RC0

「Need A Good Woman (Reprise)」
「Need A Good Woman」のリプライズはChilli Moeのラップ入り。

少し疲労が蓄積気味・・・
今必要なのは質の良い睡眠かもしれない。
posted by ez at 02:57| Comment(0) | 1990年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月01日

Guesss『Guesss』

スロウが魅力の男性R&Bデュオ☆Guesss『Guesss』
GUESSS
発表年:1994年
ez的ジャンル:男性R&Bデュオ
気分は... :ブレない自分を貫く・・・

今回は90年代男性R&BグループからGuesss『Guesss』(1994年)です。

我が家のCD棚の90年代男性R&Bコーナーを物色していて、しばらく聴いていない1枚として20年ぶり位に通しで聴いたら、なかなか良かったのでエントリーすることにしました。

Guesssは、セントルイス出身のDarryl GerdineDeron Ironsによる男性R&Bデュオ。

グループ唯一のアルバムである本作『Guesss』(1994年)は、ジャケのイメージを裏切る、素敵なR&Bヴォーカル作品に仕上がっています。

実力派プロデューサーMichael J. Powellをはじめ、Carlas "Ceci" ClossonKinchelowPaul D. Allenがプロデュースを手掛けています。

デビュー・シングル「Shu-B」、Michael J. Powellの手腕が冴える「Tell Me Where It Hurts」
元メンバーEmanuel "E.J." Johnsonもゲスト参加したEnchantmentのカヴァー「It's You That I Need」、名曲の風格漂う「He Say, She Say」といった極上スロウがズラリと並びます。

アップ系であれば、「Give Me One More Chance」「Make Up Your Mind」あたりがおススメです。

90年代男性R&B好きの方はぜひチェックを!

全曲紹介しときやす。

「Shu-B」
アルバムに先駆け、1991年にシングル・リリースされていた楽曲。このユニットらしく若々しいヴォーカルでセクシーに迫る極上スロウ。90年代男性R&Bグループ好きにはたまりません。
https://www.youtube.com/watch?v=lqEjlHoTQmw

「My Reason (For Loving Someone Else)」
オーセンティックですが、彼らの魅力がジワジワと伝わってくるバラード。甘く切ない感じがいいですね・・・
https://www.youtube.com/watch?v=IU65xmaojzs

「Tell Me Where It Hurts」
この曲は1993年にシングル・リリースされた楽曲。目を閉じて味わいたい胸キュンの感動バラード。Michael J. Powellの手腕が冴える名曲だと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=5qOA9kDl6sg

「Give Me One More Chance」
スロウ系が魅力のアルバムですが、Michael J. Powellプロデュースによる、このダンサブル・チューンもキャッチーで悪くありません。
https://www.youtube.com/watch?v=UR0iE17n84M

「Same Ole Story」
さり気ないですが、実力派ディオであることを感じさせるミディアム・グルーヴ。
https://www.youtube.com/watch?v=-9rj2HBNOwM

「It's You That I Need」
Enchantmentのカヴァー。オリジナルはアルバム『Once Upon A Dream』(1977年)に収録されています。本家Enchantmentの元メンバーEmanuel "E.J." Johnsonがゲスト・ヴォーカリストとして参加というオマケ付き!大先輩の胸を借り、メンバー2人が伸び伸びと名曲を歌い上げる秀逸カヴァー。
https://www.youtube.com/watch?v=K3nZ6084prk

「Wakdatpaddi」
セクシー・モードで迫る妖しげなHip-Hop調ミディアム・グルーヴ。ラップ調ヴォーカルも披露しています。流れにアクセントをつける狙いでしょうが、少しアルバムで浮いているかも?
https://www.youtube.com/watch?v=qYoMJ7IfDsk

「Tonight」
若々しいハイトーン・ヴォーカルで伸びやかに歌い上げるミディアム・バラード。
https://www.youtube.com/watch?v=5Vpm6zq1VTs

「Mystery Love Affair」
90年代男性R&Bグループらしいベッドタイム・モードのセクシー・バラード。
https://www.youtube.com/watch?v=MNenb-W15UI

「Don't Tell Me」
セクシー・モードのダンサブル・チューン。悪くはないですが、何かが足りない気もします。
https://www.youtube.com/watch?v=HJNfh5rxNH0

「He Say, She Say」
後半ではコレが一番の聴きもの。Carlas "Ceci" Clossonプロデュースによる名曲の風格が漂う極上バラード。このデュオを魅力を見事に引き出しています。
https://www.youtube.com/watch?v=9RuKAxVlQBU

「Make Up Your Mind」
ラストはダンサブルなミディアム・グルーヴで締め括ってくれます。アップ系でいえば、「Give Me One More Chance」に次ぐ出来栄えだと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=ORdWgujZK4M

いよいよ3月に突入!
2月に方を付けるべきことが未処理のままで少し焦り気味です・・・
posted by ez at 00:36| Comment(0) | 1990年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月18日

Gary Brown『Rhythm Or Romance』

男性R&Bシンガーによる爽快NJS☆Gary Brown『Rhythm Or Romance』
gary brown rhythm or romance.jpg
発表年:1992年
ez的ジャンル:NJS男性R&Bシンガー
気分は... :慌てず、騒がず、冷静に!

今回は90年代NJS作品からGary Brown『Rhythm Or Romance』(1992年)です。

Gary Brownのプロフィールは不明ですが、某サイトによるとベーシストとしても活躍するGary Brownと同一人物のようです。個人的には本作における男性R&BシンガーとベーシストGary Brownの間にギャップを感じるので、同一人物として断定することは差し控えておきます。

さて、本作『Rhythm Or Romance』(1992年)ですが、この時代の典型的なNJSを満喫できるNJS好きには嬉しい1枚です。

アルバムは前半はNJSなダンサブル・チューン、後半はメロウ・バラードという構成になっています。

NJSでいえば、シングルにもなった「Your Love」「Somebody's Sleepin' In My Bed」Curtis WilliamsKool & The Gang)プロデュースの「Love Song」がおススメです。Jam & Lewisテイストのメロウ・ミディアム「Precious Moments」も僕のイチオシです。

バラード系でいえば、シングルにもなった「Don't Make Me Beg Tonight」Paul Jackson Jr.プロデュース、Bernard JacksonSurfaceの)ソングライティングの「Meaning Of Love」、オーセンティックな魅力がある「Without You」がおススメです。

今日で話題になることが少ない1枚ですが、90年代R&B好きには十分楽しめる1枚だと思います。

全曲紹介しときやす。

「Rhythm Or Romance」
Gary Brown/Vassal Benfordプロデュース。NJSなタイトル曲でアルバムは幕を開けます。典型的なNJSで楽しませてくれます。
https://www.youtube.com/watch?v=zPQHaX-utzg

「Somebody's Sleepin' In My Bed」
Gary Brown/Steve Harveyプロデュース。僕の一番のお気に入り。シングル・カットもされた爽快に疾走するメロディアスなダンサブル・チューン。
https://www.youtube.com/watch?v=AlTlRXrlSvc

「Your Love」
Gary Brown/Barry J. Eastmondプロデュース。アルバムに先駆けて1991年にシングル・リリースされた楽曲。軽快なハネハネNJSサウンドに乗って、Gary Brownの爽快ヴォーカルが躍動します。
https://www.youtube.com/watch?v=QYabHgn5hhg      

「Precious Moments」
Gary Brown/Ray Bardiniプロデュース。「Somebody's Sleepin' In My Bed」と並ぶお気に入り。Jam & Lewisテイストのメロウ・ミディアムはモロに僕好み。
https://www.youtube.com/watch?v=oHHoNbBL7hM

「Let's Go Round Again (Circles Never End)」
Gary Brown/Keith Cohenプロデュース。この時代らしいNJS。思い切りハネハネして駆け抜けていきます。
https://www.youtube.com/watch?v=x-zRczG_Fkw

「Love Song」
Gary Brown/Curtis Williams(Kool & The Gang)プロデュース。この曲も大好き!Gary Brownの歌心とNJSサウンドのバランスが絶妙です。
https://www.youtube.com/watch?v=0HcDu-QVfK4

「Don't Make Me Beg Tonight」
Gary Brown/Barry J. Eastmondプロデュース。アーバン・ナイトなミディアム・バラード。Garyのセクシー・ヴォーカルを満喫できます。
https://www.youtube.com/watch?v=bPW2hFx5gG8

「Love, Need And Want You」
Gary Brown/Jay Lincolnプロデュース。オトナのラブ・バラード。落ち着いたアーバン・ムードがいいですね。

「Promise」
Gary Brown/Curtis Williams(Kool & The Gang)プロデュース。ムーディーなサックスと共にスタートするクワイエット・ストームなラブ・バラード。
https://www.youtube.com/watch?v=jgoV-O7uUdY

「Without You」
David Lewis & Wayne Lewisプロデュース。オーセンティックなバラードですが、その分Gary Brownのヴォーカリストとしての魅力を実感できます。
https://www.youtube.com/watch?v=YroVs0HdFW0

「Meaning Of Love」
Paul Jackson Jr.プロデュース。SurfaceのBernard Jacksonによるソングライティングにも注目です。良い曲、良いサウンド、良いヴォーカルの三拍子揃ったアーバン・メロウなミディアム・バラードです。Jeff Lorberもシンセで参加しています。
https://www.youtube.com/watch?v=95-7WAnVN-4

「Love Honor And Obey」
Gary Brown/Douglas E. Grisby IIIプロデュース。D'atra Hicksをフィーチャー。ラストはD'atra Hicksとの素敵なデュエットで締め括ってくれます。

今週、来週は慌ただしい日々になりそう・・・
想定外の出来事が多くなりそうですが、柔軟な気持ちで臨みたいと思います。
posted by ez at 02:12| Comment(0) | 1990年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月09日

The Concept『T'aint My World』

男性R&BグループによるNJS作品☆The Concept『T'aint My World』
T'Aint My World
発表年:1991年
ez的ジャンル:NJS系男性R&Bグループ
気分は... :雪が降る前に・・・

90年代NJS作品からThe Concept『T'aint My World』(1991年)です。

マイナーな男性R&Bグループ作品であり、僕も購入自体をすっかり忘れていましたが、自宅のCD棚を整理していたら25年ぶり位に再会。聴いてみたら結構良かったので取り上げることにしました。

The Conceptは、Ray HaroldGreg HillsWilliam Princeton Wrightの3名による男性R&Bグループ。

Ray Haroldがリード・ヴォーカル、残り2名がプロデュース、サウンド・プロダクション、バック・コーラスを務めています。

グループ唯一のアルバムが本作The Concept『T'aint My World』(1991年)です。

プロデュースはGreg HillsWilliam Princeton Wright。1曲のみTerence DoverPaul Beattyがプロデュースしています。

楽曲はすべて彼らのオリジナルです。

シングルにもなったNJS「Homegirl」をはじめ、爽快NJS「Do You Feel My Love」、アッパーな「I Need You」、シンセが揺らめく「Everytime」といったダンサブル・チューンがアルバムの魅力です。

また、「Be My Baby」「(Gonna) Be The One」といったスロウもかなり僕好み。

マイナー作品で今となっては殆ど取り上げられることがない作品ですが、逆にNJS好き、90年代男性R&Bグループ好きの人にとってはレアな価値のある1枚なのでは?

全曲紹介しときやす。

「Homegirl」
シングルにもなったオープニング。NJS好きにはたまらない爽快グルーヴ。この時代ヴィヴィッドなダンサブル感とキャッチーなコーラスの組み合わせがいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=GSoPYl1Ra-s

「Can't Stop Loving You」
スピーディーに駆け抜ける直線的ダンサブル・チューン。Ray Haroldの声質の良さも実感できます。
https://www.youtube.com/watch?v=IVwmAWlxvd8

「I Wanna Be Your Superhero」
この曲のみTerence Dover & Paul Beattyがプロデュース。そのせいか同じダンサブル・チューンでも他の曲と少し異なる印象を受けるかも?

「Everytime」
揺らめくシンセが印象的なダンサブル・チューン。この時代らしいサウンド・プロダクションを楽しみましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=i33DUT8KYVE

「Be My Baby」
美メロのミディアム・バラード。リード・ヴォーカルRay Haroldのセクシーな魅力を満喫できます。

「Do You Feel My Love」
僕の一番のお気に入り。メロディアスな爽快NJS。インディR&Bの底力を見せつけてくれます。
https://www.youtube.com/watch?v=q1mk_MSBJP0

「I Need You」
このアッパー・チューンも大好き!歯切れのいいハネハネ・サウンドが快感です。
https://www.youtube.com/watch?v=86QRTIQYGHk

「Girl Please Don't Leave Me」
疾走感が格好良いNJS。サウンドに負けないRay Haroldの魅力も堪能しましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=kV1NaMOGN3o

「(Gonna) Be The One」
ラストは感動的なロマンティック・バラードで締め括ってくれます。これだけスロウに魅力があるならば、あと1、2曲スロウ増やして欲しかった気も・・・

今日は雪予報ですね。
余計な外出はせず、おとなしく家で読書でもして過ごそうっと・・・
posted by ez at 00:55| Comment(0) | 1990年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする