小生は、朝から晩までエンドレスで飲み食いしているカンジっす(≧_≦)
昨日の2006年10月-12月アクセス数Top10に続き、今日は2006年の年間アクセス数Top10をご紹介します。
第1位:Kiki『Let Go』(2005年)
第2位:Billy Joel『The Stranger』(1977年)
第3位:Leroy Hutson『Hutson』(1975年)
第4位:A Tribe Called Quest『Midnight Marauders』(1993年)
第5位:Earth,Wind & Fire『That's the Way of the World』(1975年)
第6位:Daryl Hall & John Oates『Private Eyes』(1981年)
第7位:The Who『Who's Next』(1971年)
第8位:Young Disciples『Road to Freedom』(1991年)
第9位:Pretty Ricky『Bluestars』(2005年)
第10位:DeBarge『Ultimate Collection』(1997年)
どうしても古いエントリーが上位に集中してしまいますが、Kiki『Let Go』とPretty Ricky『Bluestars』のような若いリスナー向けのR&Bと、The Who『Who's Next』のようなオールド・ロック・ファンが喜ぶ作品が混在しているバラツキ感が本ブログらしいベスト10だと思いマス。
それにしても、昨年前半のKikiとPretty Rickyの本ブログにおける異常人気には正直驚きまシタ。
あとはLeroy HutsonやYoung Disciplesのような大物イメージのないアーティストのTop10入りも意外かも?個人的には大好きなThe WhoとDeBargeのランクインもとっても嬉しいっす。
あと一歩で惜しくもランクインを逃したのは、Donald Fagen『The Nightfly』、George Benson『Give Me The Night』、Martha Reeves & The Vandellas『Ultimate Collection』、Boz Scaggs『Middle Man』、The Jam『Setting Sons』といったところです。
今年もこの脈絡があるのかないのかよう分からんバラツキ感を大事にして作品をセレクトしていきたいと思っていマス。
明日からは通常のエントリーに戻りマス。