半数以上が新顔というフレッシュなTop10となりまシタ。
第1位:A Tribe Called Quest『Midnight Marauders』(1993年)
第2位:Marvin Gaye『What's Going On』(1971年)
第3位:Miles Davis『'Round About Midnight』(1955年、1956年)
第4位:Young Disciples『Road to Freedom』(1991年)
第5位:DeBarge『Ultimate Collection』(1997年)
第6位:Rasmus Faber『So Far』(2006年)
第7位:Parliament『Funkentelechy Vs. The Placebo Syndrome』(1977年)
第8位:The Beatles『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』(1967年)
第9位:Madonna『Erotica』(1992年)
第10位:Mary J. Blige『The Breakthrough』(2005年)
Miles Davis、Rasmus Faber、Parliament、Beatles、Madonna、Mary J. Bligeの6枚がTop10初登場です。
新顔の殆どは昨年末から今年にかけてのエントリーですが、一年以上前のエントリーであるParliamentが突如Top10入りするあたりが面白いですね。
“新旧、ジャンル問わずお気に入りCDを紹介する”という本ブログのコンセプトを反映するかのような、10枚の年代、ジャンルのバラツキ具合いに、思わずニンマリしてしまう次第です( ̄∇ ̄*)
Top10入りまであと一歩だったのが、Olivia Newton-John『Olivia's Greatest Hits, Vol. 2』、Stevie Wonder『Talking Book』、Leroy Hutson『Hutson』、Boz Scaggs『Middle Man』、Terry Callier『Occasional Rain』、Martha Reeves & The Vandellasといったところっす。
今日は某所でお花見の予定☆
昼間から飲むぞー!
今から宴会芸考えようっと...