GW特別企画☆『ジャケット・アートの世界〜ボディ・ペインティング編』

ジャケット・ネタ3連発のラストです。

今回はボディ・ペインティングを用いたジャケを集めてみまシタ。

Joss Stone『Introducing』とKelis『Kaleidoscope』とA Tribe Called Quest『The Low End Theory』のジャケのがボディ・ペインティングつながりだと気づいたら、なんかうれしくなりましたねっ☆

Joss Stone『Introducing Joss Stone』（2007年）


Kelis『Kaleidoscope』（1999年）


A Tribe Called Quest『The Low End Theory』（1991年）


A Tribe Called Quest『The Anthology』（1999年）


Arthur Brown『The Crazy World of Arthur Brown』（1968年）


Original Soundtrack『Casino Royale』（1968年）


Original Soundtrack『Goldfinger』（1964年）


Buckcherry『Buckcherry』（1999年）


Elephant's Memory『Elephant's Memory』（1972年）


East of Eden『Mercator Projected』（1969年）


Kelis『Kaleidoscope』、Arthur Brown『The Crazy World of Arthur Brown』あたりは、通常の紹介でも取り上げたいと思っています。

Elephant's Memoryは、John Lennonとの活動で有名なあのグループです。

明日からは通常の紹介に戻りマ〜ス。