今年もよろしくお願い致します。
新年最初は恒例の四半期アクセス数Top10っす。今回は2008年10月1日から12月31日までのアクセス数が多かったエントリー10本をご紹介します。
第1位:Joe『Joe Thomas, New Man』(2008年)
第2位:Martha Reeves & The Vandellas『Ultimate Collection』(1998年)
第3位:Q-Tip『The Renaissance』(2008年)
第4位:Raphael Saadiq『The Way I See It』(2008年)
第5位:Nicola Conte『Rituals』(2008年)
第6位:Curtis Mayfield『Got To Find A Way』(1974年)
第7位:Alexia Bomtempo『Astrolabio』(2008年)
第8位:Stylus『Where In The World』(1976年)
第9位:Small Faces『From The Beginning』(1967年)
第10位:The Foreign Exchange『Leave It All Behin..(2008年)
Martha Reeves & The Vandellas以外は新顔というフレッシュなTop10となりまシタ。
また半数以上が2008年の新作というのも特徴ですね。秋〜冬にかけて新作の紹介を多めにした影響かもしれません。特に4枚が昨日エントリーした『ezが選ぶ2008年の10枚』(実際には13枚をセレクト)と合致しているのが嬉しいです!
それ以外ではStylusがランクインしたのが嬉しいですね。
個人的には昨年のリイシュー作品で一番のお気に入りだったのですが、他のリスナーの方の評価もかなり高いのでしょうね。
ベスト10までもう一歩だったのが、Donovan『Mellow Yellow』、Total『Total』、Milton Wright『Friends And Buddies』、、Chaka Khan『Naughty』、Wayne Shorter『Adam's Apple』、Reuben Wilson『Got To Get Your Own』といったところでした。
明日は昨年1年間のデータを集計した年間アクセス数Top10を紹介する予定です。
今日とは異なり定番ものが上位を占めるはずですよ!