皆さんはどんな嘘でエンジョイしますか?
必ず楽しくお茶目な嘘にしましょうね(笑)
さて、恒例の四半期アクセス数Top10っす。今回は2009年1月1日から3月31日までのアクセス数が多かったエントリー10本をご紹介します。
第1位:Blackstreet『Greatest Remixes + 1』(2003年)

第2位:Keyshia Cole『A Different Me』(2008年)

第3位:Fingazz『Classics For The Og's Vol.2』(2008年)

第4位:Christina Aguilera『Stripped』(2002年)

第5位:Stevie Wonder『Fulfillingness' First Finale』(1974年)

第6位:DeBarge『Ultimate Collection』(1997年)

第7位:The Hollies『Butterfly』(1967年)

第8位:Robert Wyatt『Rock Bottom』(1974年)

第9位:A Tribe Called Quest『Midnight Marauders』(1993年)

第10位:Nicola Conte『Rituals』(2008年)

Blackstreetの第1位は2月の来日公演の影響でしょうね。
Teddy Rileyファンとしては嬉しい第1位です。
それ以外に目を向けると、Keyshia Cole、Fingazz、Nicola Conteといった昨年末発売の新譜と、DeBarge、ATCQといった当ブログ定番のTop10入りはわかるのですが、The Hollies、Robert Wyattのランクインは意外ですね。特にRobert Wyattのような悲しみの極限のようなアルバムのTop10入りは記事を書いた当人が一番驚きかも?
FingazzとRobert Wyattが同居する音楽ブログなんてウチだけでしょうね(笑)
そのあたりが当ブログの特徴であり、面白さだと自負しています。
Top10入り一歩手前だったのが、EPMD『We Mean Business』、The Gap Band『The Gap Band III』、Brandy『Human』、Gang Starr『Moment of Truth』、Matthew Sweet『100% Fun』、Radiohead『The Bends』といったところでした。
個人的には最近一番お気に入りのジャンルであるブラジル/ラテンものがランクインしてしないのが寂しいですね。ますます気合い入れてエントリーしたいと思います。
僕のエイプリルフールは...