今年もよろしくお願い致します。
新年最初は恒例の四半期アクセス数Top10および年間アクセス数Top10です。
まずは2010年10月1日から12月31日までの四半期アクセス数Top10です。
第1位:John Legend & The Roots『Wake Up!』(2010年)
第2位:DeBarge『Ultimate Collection』(1997年)
第3位:Tommie Young『Do You Still Feel The Same Way』(1973年)
第4位:Curtis Mayfield『Give, Get, Take And Have』(1976年)
第5位:Pat Metheny『Secret Story』(1992年)
第6位:Bruno Mars『Doo-Wops & Hooligans』(2010年)
第7位:Boogie Down Productions『By All Means Necessary』(1988年)
第8位:Rahsaan Patterson『Rahsaan Patterson』(1997年)
第9位:Erik Tagg『Rendez-Vous』(1977年)
第10位:The Foreign Exchange『Authenticity』(2010年)
全体的には新旧作品ともにR&B/Soul系強し!という印象ですね。
個人的にはクラブジャズやブラジル系を大プッシュしていたつもりだったのですが・・・
引き続き2010年の年間アクセス数Top10です。
第1位:DeBarge『Ultimate Collection』(1997年)
第2位:Miles Davis『Get Up With It』(1970、72、73、74年)
第3位:Diane Birch『Bible Belt』(2009年)
第4位:Weldon Irvine『Sinbad』(1976年)
第5位:Roger『The Saga Continues...』(1984年)
第6位:Soul II Soul『Club Classics Vol.1』(1989年)
第7位:Q-Tip『Kamaal The Abstract』(2009年)
第8位:Tenorio Jr.『Embalo』(1964年)
第9位:Milton Nascimento『Minas』(1975年)
第10位:Alison Limerick『And Still I Rise』(1992年)
こちらもDeBargeの強さが目立ちました。
また、2009年ダントツ第1位だったDiane Birchも引き続き人気でした。
当ブログらしい人気作Miles Davis『Get Up With It』、Weldon Irvine『Sinbad』、Alison Limerick『And Still I Rise』も根強かったですね。
個人的には昨年一押しだったブラジルものからTenorio Jr.、Milton Nascimentoの2枚がTop10入りしたのが嬉しいですね。
今年も特定の年代・ジャンルに偏重せず幅広く作品を紹介したいと思いますので、よろしくお願い致します。
明日はお休みして3日から通常の記事エントリーに戻る予定です。