第1位:Alzo『Alzo』(1972年)
第2位:Marisa Monte『O Que Voce Quer Saber De Verdade』(2011年)
第3位:Jane Birkin『Lolita Go Home』(1975年)
第4位:Al Johnson『Back For More』(1980年)
第5位:Swing Out Sister『The Living Return』(1994年)
第6位:The S.O.S. Band『On the Rise』(1983年)
第7位:Alexia Bomtempo『Astrolabio』(2008年)
第8位:Miles Davis『Get Up With It』(1970、72、73、74年)
第9位:Common『The Dreamer, The Believer』(2011年)
第10位:Robert Glasper Experiment『Black Radio』(2012年)
何故か当ブログで根強い人気を誇るAlzoが第1位。
第8位『Get Up With It』についても15枚エントリーしているMiles作品の中で何故このアルバムにアクセスが集中するのか謎のままです・・・
Marisa Monte、Common、Robert Glasper Experimentといった話題の新作もしっかりランクイン。特にイチオシのRobert Glasper Experimentが3月のエントリーにも関わらず、食い込んできたのが嬉しいですね。
Al Johnson、The S.O.S. Bandあたりのランクインは、当ブログにおけるソウル/R&B作品の人気の高さを反映したものでしょう。
Top10入り一歩手前だったのが、Bruno Mars『Doo-Wops & Hooligans』、Claude Ciari, Bernard Gerard And The Batucada's Seven『Claude Ciari, Bernard Gerard And The Batucada's Seven』、Caetano Veloso『Caetano Veloso』、Q-Tip『Amplified』、The Isley Brothers『Live It Up』、Weldon Irvine『Spirit Man』でした。
いよいよ新年度スタートですね。
気持ちを新たに頑張りましょう!