2021年12月19日

Youn『BXD In Jazz』

ブラジル産ネオソウル・デュオ☆Youn『BXD In Jazz』

発表年:2021年
ez的ジャンル:ブラジル産ネオソウル
気分は... :我逢人...

あっという間に12月も後半、仕事は来週中に片付けなければ・・・
終わるのかなぁ・・・少し焦ってきます。

新作からブラジルのネオソウル・デュオYounのデビュー・アルバム『BXD In Jazz』です。

Younは、GPことGian Pedro(vo、violin)とShuna(vo、g)のデュオ。二人は共に、リオ・デ・ジャネイロ北西部にあるノヴァ・イグアス市の出身です。

2019年にシングル「Meu Grande Amor」でデビュー。

本作は今年4月にデジタル配信でリリースされたデビュー・アルバムですが、今回日本で初CD化が実現しました。

二人以外にJulio RaposoLux Ferreira等が共同プロデュース/演奏などでバックアップしています。

アルバムはUSネオソウルの影響を受けたブラジリアンR&Bに仕上がっています。また、惜しくも今年逝去したブラジリアン・ソウル・シンガー/ギタリストCassianoからの影響も受けているらしいです。

ブラジル音楽好きというよりもUS R&B/ネオソウル好き向けのアルバムだと思いますが、曲によってはブラジル音楽のエッセンスを強調されているトラックもあります。

ネオソウル/R&B、Hip-Hop、MPB、サンバ、ボサノヴァ、ジャズ、ディスコ/ブギー、クラブミュージックなどのエッセンスが融合させたYounワールドを楽しみましょう。

全曲紹介しときやす。

「Intro」
アコギとヴァイオリンをバックに歌うイントロ。
https://www.youtube.com/watch?v=ycd1G35AF_U

「So Love」
2019年にシングル・リリースした楽曲。J Dillaの影響を感じる揺らぐビートをバックに、ネオソウルらしいメロウ・チューンが歌われます。ポルトガル語の語感がブラジル産ネオソウルらしいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=iF-8ehAFXbo

「Follow Me」
アルバム・リリースに合わせてシングル・リリースされた楽曲。僕の一番のお気に入り曲。トークボックスやドリーミー・シンセが印象的なメロウ・チューン。USネオソウル好きの人も気に入るトラックだと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=JIOMdGA_Ags

「Meu Grande Amor」
前述のように、彼らのデビュー・シングル。Deniece Williams「Free」を参照した浮遊感のあるメロウ・チューン。ラップも取り入れたヴォーカルが印象的です。
https://www.youtube.com/watch?v=GaTJCDx9n-I

「Dificil Explicar」
エレクトリック・ディスコ/ブギーのダンサブルなエッセンスとメロディアスなメロウ・バラードのコントラストが印象的なトラック。
https://www.youtube.com/watch?v=ux0WIyBxY3A

「Jazz」
ブラジル音楽好きも気に入るであろうアコースティック・メロウ。ブラジリアンAOR好きの人も気に入る1曲なのでは?
https://www.youtube.com/watch?v=KsHhEKy9ed8

「So」
アコギとヴァイオリンによるビューティフル・バラード。センチメンタルな雰囲気がたまりません。
https://www.youtube.com/watch?v=rAzSITmHkUM

「Se Foi」
2000年代USネオソウルへのオマージュ的な仕上がり。さり気ないですが、いい雰囲気です。
https://www.youtube.com/watch?v=XP5DwWPp98s

「Nova York」
USへの憧れを歌ったメロウ・チューン。曲作りに際しては、Djavanを参考にしているらしいのですが、よくわかりません(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=_YGeS6-5qDg

「Inebrio」
クラブミュージックのビート、ロッキン・ギター、ブラジリアン・パーカッション、ファンキー・ソウルが融合したハイブリッド・サウンドが印象的です。
https://www.youtube.com/watch?v=K87ixOH_LLI

「Welcome」
ミュート・トランペットの音色が印象的なジャジー・ソウル。アーバンな雰囲気もあっていいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=oCstZyU6oMk

「Cores e Peles」
哀愁ギターとサンバ・リズムを組み合わせた、ブラジルらしい雰囲気のネオソウルで締め括ってくれます。ブラジリアン・グルーヴ好きの人も気に入るはずです。
https://www.youtube.com/watch?v=QQ7Mds_bmp8

本作とは関係ありませんが、Younも影響を受けたブラジリアン・ソウル・シンガー/ギタリストCassianoの作品もチェックしたいですね。

Cassiano『Apresentamos Nosso Cassiano』(1973年)


Cassiano『Cedo Ou Tarde』(1991年)
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2021年12月17日

『今の気分は...2021年12月17日編』

過去記事から10曲セレクトするシリーズです。
今回は1970年代カテゴリーからスピリチュアルな10曲をセレクトしました。

全て過去記事で紹介済なので、気に入った曲があれば過去記事もご参照下さい。

Pharoah Sanders「Gathering」
https://www.youtube.com/watch?v=OGTWbbwAAws
From 『Elevation』(1973年)


Lonnie Liston Smith & the Cosmic Echoes 「Voodoo Woman」
https://www.youtube.com/watch?v=JjflHF1oGgM
From 『Expansions』(1975年)


Gato Barbieri「Encuentros」
http://www.youtube.com/watch?v=jDQkAQed3Xw
From 『Chapter One: Latin America』(1973年)
Chapter One: Latin America (Dig)

McCoy Tyner「Message From the Nile」
https://www.youtube.com/watch?v=IHKaNCMh3Rc
From 『Extensions』(1970年)
エクステンションズ

Oneness Of Juju「African Rhythms」
https://www.youtube.com/watch?v=Oq4NFftfcVQ
From 『African Rhythms』(1975年)
アフリカン・リズムス

Dee Dee Bridgewater「Afro Blue」
https://www.youtube.com/watch?v=vQreDZhgd00
From 『Afro Blue』(1974年)
アフロ・ブルー 【紙ジャケット仕様】

Doug Carn「Naima」
https://www.youtube.com/watch?v=smU_CwzvLoY
From 『Revelation』(1973年)
Revelation (直輸入盤・帯・ライナー付き)

Alice Coltrane「Galaxy In Satchidananda」
https://www.youtube.com/watch?v=QJekN_fCqPE
From 『World Galaxy』(1972年)
ワールド・ギャラクシー~至上の愛

Stanley Cowell「Travelin' Man」
https://www.youtube.com/watch?v=iIePECMivcs
From 『Regeneration』(1975年)
リジェネレーション(紙ジャケット仕様)

Kellee Patterson「Magic Wand Of Love」
https://www.youtube.com/watch?v=M1Xd0EvCoo8
From 『Maiden Voyage』(1973年)
メイデン・ヴォヤージュ
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2021年12月15日

The 28th St. Crew『I Need A Rhythm』

David Cole/Robert Clivillesの匿名ユニット☆The 28th St. Crew『I Need A Rhythm』

発表年:1989年
ez的ジャンル:N.Y.アンダーグラウンド・ハウス
気分は... :アンダーグラウンドorメジャー?

人気ハウス・ユニットC + C Music Factoryで有名なプロデューサー・コンビDavid Cole/Robert Clivillesの別名ユニットThe 28th St. Crew『I Need A Rhythm』(1989年)です。

アルバム『Gonna Make You Sweat』(1990年)と同作からのシングル「Gonna Make You Sweat (Everybody Dance Now)」「Here We Go (Let's Rock & Roll)」「Things That Make You Go Hmmm...」の世界的な大ヒットで、一躍人気アーティストとなったC + C Music Factory

そのC + C Music Factoryのイメージがあまりにも強いので、David Cole/Robert Clivillesのコンビは少し誤解されている部分もあるように思います。

僕が最初にDavid Cole/Robert Clivillesに出会ったのは、アナログ盤で購入した2 Puerto Ricans, A Blackman And A Dominican「Do It Properly」(1987年)でした。

2 Puerto Ricans, A Blackman And A Dominicanは、David Cole/Robert Clivilles、さらにはDavid MoralesJose "Chep" Nunezによるユニットであり、そのシングル「Do It Properly」はアンダーグラウンドな魅力に満ちたハウス・チューンでした。

2 Puerto Ricans, A Blackman And A Dominican「Do It Properly」(1987年)
 https://www.youtube.com/watch?v=ZSENSbNn6Dg

でもC + C Music Factoryとは、かなり違うイメージですよね。

続いて、僕が購入したDavid Cole/Robert Clivilles作品がThe 28th St. Crew名義の『I Need A Rhythm』(1989年)でした。

改めてCDを見直してみると、どこにもDavid Cole/Robert Clivillesのクレジットはなく(プロデュースはThe Done Properly Posse!名義)、当時はDavid Cole/Robert Clivillesプロデュース作という認識もないままに本作を購入していたのだと思います(記憶が曖昧です)。

倒錯の世界に一歩足を踏み入れた感覚になる、匿名性の高いアンダーグラウンドなハウス・ワールドが今聴いても心地好いです。

全曲紹介しときやす。

「I Need A Rhythm」
怪しい魅力に満ちたN.Y.のアンダーグラウンドな夜をイメージさせるタイトル・トラック。Jomanda「Make My Body Rock」、Adeva「Respect」、Maurice Joshua「This Is Acid (K&T Mix)」等がサンプリングされています。当ブログでも紹介したAdeva「Respect」が大好きだったので、そのネタ使いも手伝ってよく聴きました。
https://www.youtube.com/watch?v=r_aFDMG6vWQ

「Inch By Inch」
この時代らしいヒップ・ハウス的なエッセンスを感じられるトラック。当時、こういうサウンド好きだったなぁ・・・
https://www.youtube.com/watch?v=uTvTJIdyU0o

「Steppin' Out」
妖しいダビー感覚に包まれたトラックには独特の悩殺ムードがあります。

「Get It Up」
ハウス然としたサウンドに悩殺ヴォイスが絡むトラック。
https://www.youtube.com/watch?v=N3EIhujgWMk

「Where's The Party」
アルバム通して聴き直してみると、このトラックが最もN.Y.アンダーグラウンド・ハウスらしいかもしれませんね。当時、アンダーグラウンド・ハウスのコンピ・アルバムを聴くと、必ずこのタイプのトラックが収録されていた気がします。
https://www.youtube.com/watch?v=4EEXieETNss

「It's In The Groove (No Games)」
アンダーグラウンドらしさを保ちながらも、キャッチーに聴かせてくれるのが、David Cole/Robert Clivillesのセンスの良さかもしれませんね。
https://www.youtube.com/watch?v=013lOl8SzUc

「Pump It Up (Let's Groove)」
Total Scienceをフィーチャー。アンダーグラウンドな雰囲気の中にも、C + C Music Factoryの登場を予感させるものも感じられます。
https://www.youtube.com/watch?v=Ud66PzAYw3Q

「Sex On The Dance Floor (LP Version)」
このトラックを本作のハイライトに挙げる人も多いのでは?無機質なビートに少しトライバルなアクセントをつけたアンダーグラウンド・ワールドがグッド!
https://www.youtube.com/watch?v=AE9iPm1ZGC4

僕の中では、本作こそがDavid Cole/Robert Clivillesであり、C + C Music Factoryは彼等の仮の姿と思っているのですが・・・
posted by ez at 01:58| Comment(0) | 1980年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月12日

edbl『South London Sounds』

サウス・ロンドンの新星トラックメイカー☆edbl『South London Sounds』

発表年:2021年
ez的ジャンル:サウス・ロンドン系トラックメイカー
気分は... :リヴィングルームの音世界...

新作からサウス・ロンドンの新星トラックメイカーedbl『South London Sounds』です。

edblことED Blackはイギリス、チェスター出身のトラックメイカー/ギタリスト。

現在はサウス・ロンドンを拠点に活動しています。

2019年からedbl名義で作品をリリースしています。

本作『South London Sounds』は、『edbl beats, vol.1』(2020年)、『Boys & Girls Mixtape』(2020年)、『edbl beats, vol.2』(2021年)等これまで発表した作品の中から15トラックをセレクトした日本独自編集CDです。

その意味でedblの魅力が1枚に凝縮されたお得な1枚だと思います。

自宅のリヴィングルームでレコーディングしたローファイな音世界は、メロウ&ソウルフルであり、A Tribe Called QuestJ DillaFKJあたりの影響を感じます。

トラック自体がメロディアスですが、多くの曲でサウス・ロンドンのシンガーをフィーチャーしているので、さらに聴きやすいと思います。

サウス・ロンドンならではの美メロ・トラックを満喫しましょう。

全曲紹介しときやす。

「I'll Wait」
Kofi Stoneのラップをフィーチャー。イントロのフルートの音色が涼しげなメロウHip-Hopトラック。
https://www.youtube.com/watch?v=nfgKa0bh5TM

「Charmaine」
『Boys & Girls Mixtape』収録曲。Zach Saidをフィーチャー。ローファイなレイドバック感覚が印象的なトラック。独特の脱力ワールドがいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=Ce5ZaAsBNMI

「Symmetry」
『Boys & Girls Mixtape』収録曲。女性シンガーTilly Valentineをフィーチャー。メランコリック・サウンドとTilly Valentineの少し寂しげな歌声がマッチした哀愁メロウ・チューン。
https://www.youtube.com/watch?v=h_bi0knZqY4

「Hard To Tell」
女性シンガーCarrie Baxterをフィーチャー。Amy Winehouseあたりを彷彿させるCarrie Baxterのヴォーカルと、edblのメロウ・ギターの組み合わせがいい感じのメロウ・ポップ・ソウル。
https://www.youtube.com/watch?v=RN-Ev7ZaIAU

「Nostalgia」
『Boys & Girls Mixtape』収録曲。女性シンガーTaura Lambをフィーチャー。透明感のあるTauraのヴォーカルを活かしたソフトリーな仕上がり。ここでもedblのメロウ・ギターが印象的です。
https://www.youtube.com/watch?v=mmiRbLAzmYw

「What Next?」
『Boys & Girls Mixtape』収録曲。A Tribe Called QuestJ Dillaからの影響を感じるトラックメイカーらしいインスト・トラック。
https://www.youtube.com/watch?v=-92oS1pvCpE

「Less Talkin'」
『Boys & Girls Mixtape』収録曲。女性シンガーJAEをフィーチャー。JAEのコケティッシュなヴォーカルが映えるネオソウル調の仕上がりは僕好み。
https://www.youtube.com/watch?v=VkJ_0Hzjywg

「Cigars」
Alfie Neale & Jarki Monnoをフィーチャー。J Dillaプロデュース曲のような佇まいがあっていいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=n9dc5F09f-k

「(Baby Can We) Lift This Up?」
Hemi Mooreをフィーチャー。ローファイならではの抑えたトーンが魅力のメロウ・ポップ・チューン。
https://www.youtube.com/watch?v=Wy2RPaoZbBw

「Table For Two」
Tilly Valentineの女性ヴォーカルとBran Mazzのサックスをフィーチャー。ローファイならではのジャジー&メロウ・フィーリングが魅力委の爽快ポップ・チューン。
https://www.youtube.com/watch?v=fxEYOK7Aqyc

「The Way Things Were」
男性シンガーIsaac Waddingtonをフィーチャー。ソウルフル&セクシーなIsaac Waddingtonのヴォーカルを活かした哀愁メロウなソウル・グルーヴ。個人的にもアルバムで一番のお気に入り。
https://www.youtube.com/watch?v=xuNMsMpVaho

「Be Who You Are」
男性シンガーJay Alexzanderをフィーチャー。ネオソウル調のメロディアスなミディアム・バラード。派手さはありませんが、なかなかいい味わいです。
https://www.youtube.com/watch?v=MHjAQB4Memg

「Magpies」
『edbl beats, vol.1』収録曲。edblのメロウ・ギターを満喫できるジャジーなインスト・チューン。
https://www.youtube.com/watch?v=cqjPIe-smCQ

「Edbl Guitar」
『edbl beats, vol.1』収録曲。タイトルの通り、edblのギターを聴かせるトラック。
https://www.youtube.com/watch?v=a77pXLima1c

「Breakfast In Bed」
『edbl beats, vol.2』収録曲。USビートメイカーJoe Baeをフィーチャー。ラストは朝食モードのインスト・メロウで締め括ってくれます。
https://www.youtube.com/watch?v=jlx-LK9GqZQ
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2021年12月10日

『今の気分は...2021年12月10日編』

過去記事から10曲セレクトするシリーズです。
今回は1980年代カテゴリーからブラコン的な10曲をセレクトしました。

全て過去記事で紹介済なので、気に入った曲があれば過去記事もご参照下さい。

Dynasty「Do Me Right」
https://www.youtube.com/watch?v=ulPqa3Oekfk
From 『Adventures in the Land of Music』(1980年)


Zinga「Heartbreak」
https://www.youtube.com/watch?v=d7L_IAdNMyA
From 『Zinga』(1982年)
zinga zinga.jpg

Con Funk Shun「Too Tight」
https://www.youtube.com/watch?v=h4xoL42Ssvw
From 『Touch』(1980年)
タッチ

L.A. Boppers「Perfect Love」
https://www.youtube.com/watch?v=Cgo28JzVbr4
From 『Make Mine Bop!』(1982年)
MAKE MINE BOP

Shalamar「There It Is」
https://www.youtube.com/watch?v=VhNJ-jmgSck
From 『Friends』(1982年)


Dayton「Promise Me」
https://www.youtube.com/watch?v=IMZkfeDlxHY
From 『Feel The Music』(1983年)
Feel the Music

Sunrize「I Need You More Than Words Can Say」
https://www.youtube.com/watch?v=naNvZyoScGc
From 『Sunrize』(1982年)
サンライズ

Starpoint「Angel」
https://www.youtube.com/watch?v=KNKoj-oOx5E
From 『Wanting You』(1981年)


Dazz Band「Gamble With My Love」
https://www.youtube.com/watch?v=uT6jlpBzugo
From 『Keep It Live』(1982年)
Keep It Live

The S.O.S. Band「Are You Ready?」
https://www.youtube.com/watch?v=7i2viMqaHts
From 『Too』(1980年)
posted by ez at 00:04| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする