2022年11月18日

『今の気分は...「Feel Like Makin' Love」かな』

過去記事から10曲セレクトするシリーズです。
今回はEugene Mcdaniels作の名曲「Feel Like Makin' Love」を、オリジナルのRoberta Flackヴァージョンをはじめ10曲セレクトしました。

全て過去記事で紹介済なので、気に入った曲があれば過去記事もご参照下さい。

Roberta Flack「Feel Like Makin' Love」
https://www.youtube.com/watch?v=ySlLq9t2qgc
From 『Feel Like Makin' Love』(1975年)


Bob James「Feel Like Making Love」
https://www.youtube.com/watch?v=gxxoN7_HhMw
From 『One』(1974年)


Roy Ayers Ubiquity「Feel Like Makin' Love」
https://www.youtube.com/watch?v=Es1LcEgjdqE
From 『Change Up The Groove』(1974年)


Marlena Shaw「Feel Like Makin' Love」
https://www.youtube.com/watch?v=RK326HjaNTA
Marlena Shaw『Who Is This Bitch, Anyway?』(1975年)


Ricardo Marrero & The Group「Feel Like Making Love」
https://www.youtube.com/watch?v=u1cw1Lz01ZM
From 『Time』(1977年)
ricardo marrero & the group time.jpg

Meta Roos & Nippe Sylwens Band「Feel Like Making Love」
https://www.youtube.com/watch?v=zJY2IthGSVs
『Meta Roos & Nippe Sylwens Band('78)』(1978年)
メタ・ルース・アンド・ニッピ・シルヴェンス・バンド(1978)

B.E.F. feat. Ghida De Palma「Feel Like Makin' Love」
https://www.youtube.com/watch?v=4IJqyMtc35A
From 『Music Of Quality And Distinction Volume II』(1991年)


D'Angelo「Feel Like Makin' Love」
https://www.youtube.com/watch?v=SMuMMhfHaNw
From 『Voodoo』(2000年)


Ely Bruna「Feel Like Making Love」
https://www.youtube.com/watch?v=PozfwhNxCKk
From 『Synesthesia』(2015年)
Synesthesia

Kay Young「Feel Like Making Love」
https://www.youtube.com/watch?v=cmaBfn7U3fA
From 『Blue Note Re:imagined II』(2022年)
posted by ez at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月16日

Prophet『Wanna Be Your Man』

Stones Throwから34年ぶりの復活アルバム☆Prophet『Wanna Be Your Man』

発表年:2018年
ez的ジャンル:Stones Throw系モダン・ブギー
気分は... :忘れ物を取りに行く・・・

今回は80年代リリースしたブギー・アルバムが一部マニアから評価されていた男性シンガーProphet、34年ぶりの復活アルバム『Wanna Be Your Man』(2018年)です。

Prophetは、1984年にマイナー・レーベルから唯一のアルバム『Right On Time』をリリースしています。

Prophet『Right On Time』(1984年) ※アナログ盤


1984年当時、僕もティーンエイジャーで洋楽のダンス/ファンク作品も多少は聴いていましたが、Prophetについては全く記憶がありません。その一方で、『Right On Time』は一部マニアからは評価されていたようです。

そんなProphetが人気レーベルStones Throwから34年ぶりの復活アルバムとしてリリースしたのが本作『Wanna Be Your Man』(2018年)です。レーベル・オーナー/創設者のPeanut Butter Wolf『Right On Time』を入手し、DJでプレイしたことや、ミックスCDJames Pants & Daam-Funk『Chart-Toppers』(2013年)で『Wanna Be Your Man』収録の「You Really Turn Me On」が収録されたことで、忘れられた存在であったProphetが注目されるようになりました。

僕が本作に注目したのは、当ブログでも何度かアルバムを紹介したL.A.を拠点とするプロデューサー/ビートメイカー/シンガー・ソングライターMndsgnが、Prophet本人と共に全面プロデュースしている点です。

Mndsgnプロデュースのモダン・ブギー作品ならば悪いわけないだろう!というのが購入理由ですね。

MndsgnProphet以外にSwarvyも共同プロデューサーとして2曲でクレジットされています。

L.A.モダン・ファンクの立役者Dam-Funkとのコラボでも知られる女性アーティスNite Jewelをフィーチャーしたトラックもあります。またアルバムの先行曲「Insanity」のPVにはL.A.モダン・ファンクの立役者Dam-Funkがカメオ出演しています。

本作用に書かれた新曲(すべてMndsgn/Prophetとの共作)以外に、Prophet『Right On Time』(1984年)に収録されていた楽曲のリメイクが3トラックあるのもお楽しみです。オリジナルと聴き比べるのも楽しいのでは?

L.A.モダン・ファンク好きの人であれば、満足度の高い1枚に仕上がっていると思います。

先行曲「Insanity」、パーティー・モードの「Party」、哀愁のメロウ・ファンク「I Do Love」「Tonight」「Right On Time」という『Right On Time』からのリメイク2曲あたりが僕のオススメです。

80年代ブギーとL.A.モダン・ファンクの時を越えた融合を楽しみましょう!

全曲紹介しときやす。

「Insanity」
アルバムからの先行曲。PVにはL.A.モダン・ファンクの立役者Dam-Funkがカメオ出演しています。Mndsgnらしいセンスのモダン・ブギーに仕上がっています。この1曲で本作の魅力がわかるはずです。煌びやかなのに、どこか寂しげなシンセの音色がいいですね。80年代ブラコンと2018年モダン・ブギーがうまく融合しています。
https://www.youtube.com/watch?v=MCVXRB-j8DM

「Wanna Be Your Man」
Swarvyも共同プロデューサーとしてクレジットされています。哀愁モードの官能ミディアム・ファンク。80年代ファンク好きの人あれば楽しめるのでは?
https://www.youtube.com/watch?v=ge0SBPxgBqY

「Ooo Wee Yeah」
リラックスした雰囲気ですが、それが少し気が抜けた感じで、本作の中ではイマイチ感のあるトラック。
https://www.youtube.com/watch?v=ssKEEeGwwig

「Party」
MndsgnやL.A.モダン・ファンク好きの人であれば気に入るであろうパーティー・モードのモダン・ダンサー。シンセのブリブリ感がいいですね!
https://www.youtube.com/watch?v=yjFbq46MT80

「I Do Love」
哀愁のメロウ・ファンク。寂しげながらも程良くメロウなのがいいですね。ニヒリズム感覚のファンクとでも呼びたくなります。
https://www.youtube.com/watch?v=gUlMwn5dNw8

「Tonight」
『Right On Time』収録曲のリメイクその1。Nite Jewelがフィーチャリングされています。元々はNite Jewelが自身の名義で「Tonight」をカヴァーしており、その流れで彼女が起用されたようです。華やかなキャッチーさという点では、「Insanity」と並ぶハイライトかもしれません。オリジナルの雰囲気を受け継ぎつつ、2018年のL.A.モダン・ファンク仕様にアップデートさせているのがいいですね。サウンド面でもかなり洗練されていると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=r8fqCe2qdxI

「Tonight」 From 『Right On Time』(1984年)
 https://www.youtube.com/watch?v=awesgX7jlvk

「Really Turn Me On」
『Right On Time』収録曲のリメイクその2。オリジナルは先に紹介したミックスCD『Chart-Toppers』にも収録されていた「You Really Turn Me On」です。オリジナルの雰囲気を比較的残した哀愁メロウ・ファンクで楽しませてくれます。80年代ならではの曲調がいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=SW_r2i5YX2A

「You Really Turn Me On」 From 『Right On Time』(1984年)
 https://www.youtube.com/watch?v=LUANnZUYvVg

「Right On Time」
『Right On Time』収録曲のリメイクその3。オリジナルは何処となくPrince殿下を思わせる妖しげな哀愁メロウ・ファンクでしたが、本ヴァージョンはそれをL.A.モダン・ファンク寄りにアップデートさせた雰囲気です。ヘタウマ感のあるファルセット・ヴォーカルが妖しげでグッド!
https://www.youtube.com/watch?v=zvc0-_y33Js

「Right On Time」 From 『Right On Time』(1984年)
 https://www.youtube.com/watch?v=NUKerjnzElw

「Dream」
L.A.モダン・ファンクらしいキャッチーな仕上がり。少しレイジーな雰囲気もいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=LcOQEuBXSAw

「I Do」
Swarvyも共同プロデューサーとしてクレジットされています。ラストはスペイシーなロウ・ファンクで締め括ってくれます。重心の低いゴツゴツ感が魅力です。
https://www.youtube.com/watch?v=XDW3q4jkI5U

2020年にはStones Throwから第2弾アルバム『Don't Forget It』『Don't Forget It』(2020年)  ※アナログ盤
posted by ez at 04:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月13日

Young Gun Silver Fox『Ticket To Shangri-La』

人気AORデュオの最新作☆Young Gun Silver Fox『Ticket To Shangri-La』

発表年:2022年
ez的ジャンル:AORプロジェクト
気分は... :欠け欠けて 月もなくなる 夜寒かな

新作から、UKソウル・バンド、Mamas GunAndy Plattsと奇才ミュージシャンShawn LeeによるAOR的プロジェクトYoung Gun Silver Fox(YGSF)の4thアルバム『Ticket To Shangri-La』です。

既にAORファンにはお馴染みのデュオの『West End Coast』(2015年)、『AM Waves』(2018年)、『Canyons』(2020年)『Canyons』(2020年)に続く最新4thアルバムです。

これまで通り、安定感のあるAORワールドで楽しませてくれます。あくまでサイド・プロジェクト的なユニットなので、その遊び心と余裕がアルバムを魅力的なものにしています。また、ブルーアイド・ソウル的な色合いが濃いのも僕が気に入っている点です。

AOR度の高い「Simple Imagination」「Sierra Nights」、YGSF流ディスコ/ブギーな「Rolling Back」「West Side Jet」、ブルーアイド・ソウルな「Winner」「Lodestar」「Tip Of The Flame」Todd Rundgren的な「Starting Wars」「Freak Flag」あたりがオススメです。

AORファンならずとも聴くべき1枚だと思います。

全曲紹介しときやす。

「Still Got It Going On」
Andy Platts/Nichol Thomson作。いかにもウエストコーストなイントロと共に始まるオープニング。開放的で長閑な空気感がいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=HluzUzqka9Q

「West Side Jet」
Shawn Lee/Andy Platts作。僕好みの爽快メロウ・ダンサー。AOR/シティ・ソウル好きの人には間違いない1曲でしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=LKTKXA6U_O8

「Tip Of The Flame」
Shawn Lee/Andy Platts作。甘く危険な香りのするグルーヴィー・ソウル。ブルーアイド・ソウルな魅力があります。ホーン隊によるアクセントもいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=8b9Vnewg2SI

「Rolling Back」
Andy Platts作。YGSF流ディスコ/ブギー。アーバンな疾走感がいいですね。80年代初期のUK(第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンの頃)も意識しているらしいです。そう言えば、あの頃のキラキラ感がありますね。
https://www.youtube.com/watch?v=Mdko5I6i7Eo

「Simple Imagination」
Andy Platts作。コロナ禍の影響で立ち消えたものの、元々はDiana Rossのレコーディング用に書かれた曲なのだとか。AOR度という点ではこのトラックが一番なのでは?勿論、僕も大好き!
https://www.youtube.com/watch?v=WflVdjr3If8

「Sierra Nights」
Andy Platts作。『ドンキホーテ』がテーマとなっている楽曲。AOR度の高いメロウ・ミディアム。甘く切ないムードがAORらしくていいですね。秋の夜長にフィットするのでは?
https://www.youtube.com/watch?v=EKqaln0r6Cw

「Lodestar」
Andy Platts作。哀愁メロウなブルーアイド・ソウル。Fleetwood Mac/Stevie Nicksの雰囲気を狙って作った曲なのだとか。モロにFleetwood Mac/Stevie Nicksって感じはしませんが、そのニュアンスは伝わってきます。
https://www.youtube.com/watch?v=-4gqhVgWQ8E

「Winner」
Andy Platts作。このトラックはBobby Caldwellしていますね。サマー・ナイトにフィットするメロウ・ソウルです。ハーモニカ・ソロも雰囲気を盛り上げてくれます。
https://www.youtube.com/watch?v=cYjb-vpl9Ow

「Starting Wars」
Andy Platts作。Shawn Lee曰く「Todd RundgrenMarvin Gayeのグレート・コラボレーション」。そう言われれば、曲調やヴォーカルがTodd調に感じるバラード。
https://www.youtube.com/watch?v=7HQOo-RfoKg

「Freak Flag」
Shawn Lee/Andy Platts作。ラストはThe Beach BoysTodd RundgrenEW&Fのエッセンスを詰め込んだ軽快なシャッフルで締め括ってくれます。
https://www.youtube.com/watch?v=PFUdBeEecxI

Young Gun Silver Foxの他作品もチェックを!

『West End Coast』(2015年)


『AM Waves』(2018年)


『Canyons』(2020年)
posted by ez at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 2020年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月11日

『今の気分は...2022年11月11日編』

過去記事から10曲セレクトするシリーズです。
今回は1960年代カテゴリーからソフトロックを中心に10曲をセレクトしました。

全て過去記事で紹介済なので、気に入った曲があれば過去記事もご参照下さい。

Chris Montez「Call Me」
https://www.youtube.com/watch?v=jHtFePSR-Wk
From 『The More I See You/Call Me』(1966年)
モア・アイ・シー・ユー~コール・ミー(紙ジャケット仕様)

Free Design「My Brother Woody」
https://www.youtube.com/watch?v=6n-_NKI5i5Q
From 『Kites Are Fun』(1967年)


The Eighth Day「It Takes The Rain (To Make The Flowers Grow)」
https://www.youtube.com/watch?v=kvDuSPqkMNI
From 『On The Eighth Day...』(1967年)
オン

The Four King Cousins「Love So Fine」<
https://www.youtube.com/watch?v=rJDf5oh2ZGE
From 『Introducing...The Four King Cousins』(1968年)


Harpers Bizarre「Me, Japanese Boy/Interlude」
https://www.youtube.com/watch?v=cj_PzP_yuqw
From 『The Secret Life Of Harpers Bizarre』(1968年)
シークレット・ライフ・オブ・ハーパース・ビザール(紙ジャケット仕様)

Roger Nichols & The Small Circle Of Friends「Don't Take Your Time」
https://www.youtube.com/watch?v=shSp1DiFI_U
From 『Roger Nichols & The Small Circle Of Friends』(1968年)


The Dave Pell Singers「Oh, Calcutta」
https://www.youtube.com/watch?v=1v90HLOYOJg
From 『Mah-Na-Mah-Na』(1969年)
マナ・マナ(紙ジャケット仕様)

The Cuff Links「Tracy」
https://www.youtube.com/watch?v=MeUZ5xu3VbY
From 『Tracy』 (1969年)


The Peppermint Rainbow「Will You Be Staying After Sunday」
https://www.youtube.com/watch?v=PZYLxrqKG-s
From 『Will You Be Staying After Sunday』(1969年)
Will You Be Staying After Sunday

Bread「You Can't Measure the Cost」
https://www.youtube.com/watch?v=MmDpByrI4BQ
From 『Bread』(1969年)
posted by ez at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月09日

Smadj『Smadj Presents S.O.S. Project』

チュニジア人ウード奏者/DJによるプロジェクト☆Smadj『Smadj Presents S.O.S. Project』

発表年:2005年
ez的ジャンル:ブレイクビーツ×汎地中海音楽
気分は... :More for less!

今回は在仏チュニジア人のウード奏者/DJのSmadjによるプロジェクト作品、『Smadj Presents S.O.S. Project』(2005年)です。

SmadjことJean-Pierre Smadjaはチュニジア生まれ、パリを拠点に活動するウード奏者/DJ。

伝統楽器とエレクトリック/クラブミュージックを融合したサウンドで人気を博しています。

本作『Smadj Presents S.O.S. Project』(2005年)は、Smadjがドイツ生まれギリシャ育ちのブズーキ奏者Orhan Osman、ジプシー系クラリネット奏者Savas Zurnaciと結成したプロジェクトS.O.S.(3人のイニシャルがユニット名)によるアルバムです。

イスタンブールの独立レベールDoublemoonからのリリースです。

北アフリカ、トルコ、ギリシャの古典音楽とブレイクビーツを融合させた汎地中海音楽で楽しませてくれます。タブラ調のパーカッションが加わり、インド音楽っぽく聴こえるトラックもあります。

北アフリカ、トルコ、ギリシャの古典音楽と聞いて距離を感じる方もいるかもしれませんが、クラブミュージック好きの人であれば楽しめる1枚だと思います。

全曲紹介しときやす。

「Hat」
本作らしい古典音楽とブレイクビーツを融合させたダンサブル・チェーンがオープニング。アフリカ×アジア×ヨーロッパな無国籍感もいい感じです。
https://www.youtube.com/watch?v=uQCy7RmZML0

「Asma -Grapevine」
エスニック・モードのクラブミュージックといった雰囲気です。タブラ調のパーカッションでインド音楽のエッセンスも感じられます。
https://www.youtube.com/watch?v=SS-wSeVPRjU

「Davet -Invitation」
クラブジャズに伝統楽器の弦の響きを織り交ぜたような雰囲気が僕好み。Schemaあたりのクラブジャズとセットで聴いてもフィットするのでは?
https://www.youtube.com/watch?v=9YUUKZXZYQw

「Bardezum」
Leyli Ashugh作。古典音楽色を強く打ち出したミステリアスな汎地中海音楽が展開されます。薄らとしたエレクトリックなスパイスがいい塩梅です。
https://www.youtube.com/watch?v=vRZ3ftLXYys

「Mes Enfants Cheris」
古典音楽×ドラムンベースな仕上がり。少しダークなミステリアス感もいいですね。Smadjの本領発揮といったトラックなのでは?
https://www.youtube.com/watch?v=DYAI7B1vTLo

「Rumba」
古典音楽を電脳モードでクラブ仕様にしたような仕上がり。このプロジェクトならではのごった煮感があります。
https://www.youtube.com/watch?v=DhysjE1GrEw

「Selin Icin -For Selin」
ここではエレクトリックを封印し、ウード、ブズーキの美しい響きを前面に打ち出した演奏で魅せてくれます。何処となく和の雰囲気も感じます。
https://www.youtube.com/watch?v=guFNifnK45o

「Swing Alla Turca」
ドラマティック&ミステリアスな疾走感にグッとくるクラブ仕様のダンス・チューン。古典音楽とクラブミュージックが喧嘩せずに同居しているのがいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=cqSpc0-MPik

「Asya -Asia」
タブラ調のパーカッションが加わり、インド×トルコ×ギリシャ×北アフリカのクロスオーヴァーを楽しめる僕好みの演奏です。
https://www.youtube.com/watch?v=4njjOCAJceU

「Bir Demet Yasemen」
ラストはトルコの国民的歌手であったZeki Murenのカヴァー。トルコ歌謡をモダンかつミステリアスな雰囲気で聴かせてくれます。
https://www.youtube.com/watch?v=SXkIsQBJvuE

ご興味がある方はSmadjの他作品もチェックを!

『New Deal』(2000年)


DuOud『Wild Serenade』(2003年)


『Take It and Drive』(2004年)


DuOud & Abdulatif Yagoub『Sakat』(2005年)


Burhan Ocal & The Trakya All Stars Featuring Smadj『Trakya Dance Party』(2006年)


DuOud『Ping Kong』(2009年)


『Selin』(2009年)


『Spleen』(2015年)
posted by ez at 02:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 2000年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする