2023年06月30日

『今の気分は...Soulquariansかな』

過去記事から10曲セレクトするシリーズです。
今回は1990年代後半から2000年代前半に活動していた音楽集団Soulquariansの作品を取り上げます。

The Roots「Dynamite!」
https://www.youtube.com/watch?v=f-YF924NWFg
From 『Things Fall Apart』(1999年)
シングズ・フォール・アパート

Mos Def「Umi Says」
https://www.youtube.com/watch?v=1W9yr_3p63o
From 『Black On Both Sides』(1999年)
Black on Both Sides

Q-Tip「Breathe And Stop」
https://www.youtube.com/watch?v=n8omE8XPeYE
From Q-Tip『Amplified』(1999年)
Amplified

D'Angelo「Devil's Pie」
https://www.youtube.com/watch?v=jq4Ps5IIMfc
From 『Voodoo』(2000年)
Voodoo

Common「The Light」
https://www.youtube.com/watch?v=OjHX7jf-znA
From 『Like Water For Chocolate』(2000年)
Like Water For Chocolate

Slum Village「Get Dis Money」
https://www.youtube.com/watch?v=tah5UC2hdrk
From 『Fantastic, Vol. 2』(2000年)
Fantastic vol.2

Erykah Badu「Bag Lady」
https://www.youtube.com/watch?v=OqN0jsSeqPo
From 『Mama's Gun』(2000年)
Mama's Gun

Bilal「Reminisce」
https://www.youtube.com/watch?v=lzOmUQjHQRY
From 『1st Born Second』(2001年)
1st ボーン・セカンド

The Roots「Thought @ Work」
https://www.youtube.com/watch?v=trw6VTlADZA
From 『Phrenology』(2002年)
Phrenology

Common「Jimi Was A Rock Star」
https://www.youtube.com/watch?v=A-u5dL8afHc
From 『Electric Circus』(2002年)
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2023年06月28日

Beth Carvalho『Canto para um Novo Dia』

当時の新世代サンバ☆Beth Carvalho『Canto para um Novo Dia』

発表年:1973年
ez的ジャンル:女性サンバ・シンガー
気分は... :則天去私・・・

今回は女性サンバ作品、Beth Carvalho『Canto para um Novo Dia』(1973年)です。

Beth Carvalhoは1946年ブラジル、リオデジャネイロ出身の女性サンバ・シンガー。

1965年にデビュー・シングルをリリース。1967年には本作でも紹介したConjunto 3D『Muito Na Onda』にメンバーとして参加しています。

1969年にはデビュー・アルバム『Andanca』をリリース。

1970年代以降はコンスタントにアルバムをリリースし、サンバの女王としての地位を確立していきました。2019年に逝去。

本作『Canto para um Novo Dia』(1973年)は当時、新世代サンバ作品として位置づけられたアルバムです。

レコーディングにはCesar Camargo Mariano(p、org)、Dino 7 Cordas(g)、Nelson Cavaquinho(g)、Luizao(b)、Martinho Da Vila(per、back vo)、Ze Menezes(cavaquinho)、Chico Batera(per)、Gilson De Freitas(ganza)、Jorge Jose Da Silva(per)、Marcal(tamborim)が参加しています。

さまざまなスタイルでサンバの魅力を伝えてくれる素敵な1枚に仕上がっています。

哀愁サンバ「Hora De Chorar」、メロウ・サンバ「Se E Pecado Sambar」「Clementina De Jesus」Elis Reginaもカヴァーした「Folhas Secas」、ストリートを感じる「Fim De Reinado」、軽やかな「Memoria De Um Compositor」、躍動感に満ちた「Flor De Laranjeira - Sereia - Sao Jorge, Meu Protetor (Medley)」が僕のオススメです。

サンバを聴いて今日も頑張ろう!

全曲紹介しときやす。

「Hora De Chorar」
Jorginho Pessanha/Mano Decio作。Bethの憂いを帯びたヴォーカルにグッとくる哀愁サンバがオープニング。
https://www.youtube.com/watch?v=-6Bq0Gsrp8U

「Canto Por Um Novo Dia」
Garoto Da Portela作。軽やかなサンバのリズムに乗ってBethのヴォーカルが躍動します。当時、新世代サンバと呼ばれていたのがわかる気がします。
https://www.youtube.com/watch?v=RbjDzNUOUCQ

「Se E Pecado Sambar」
Manuel Santana作。しっとりと艶やかに歌い上げるメロウ・サンバ。メロウ・ボッサとセットで聴くのもグッド!
https://www.youtube.com/watch?v=ow7lE4jgQik

「Homenagem A Nelson Cavaquinho」
Carlos Elias作。タイトルにあるようにNelson Cavaquinhoに捧げられた曲。Nelson Cavaquinho本人も参加しています。サンバの伝統を受け継ぎつつも、エレガントな雰囲気で聴かせてくれるのがいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=yW6hbN0_OTM

「Evolucao No 1」
Nelson Ferreira作。軽快なサウンドとBethのリズミカルな語り口がマッチした仕上がり。
https://www.youtube.com/watch?v=z8yH2v9kn7o

「Velhice Da Porta-Bandeira」
Eduardo Gudin/Paulo Cesar Pinheiro作。ストリングスを配したメロウ・ボッサ調で始まりますが、気づけばミステリアスなムードに包まれています。
https://www.youtube.com/watch?v=9PSDN8z0thY

「Folhas Secas」
Nelson Cavaquinho/Guilherme de Brito作。邦題「枯葉」。エスコーラ・ヂ・サンバの老舗マンゲイラのコンビによる古典サンバをカヴァー。当ブログではElis Reginaのカヴァーを紹介済みです。ここでは作者Nelson Cavaquinhoがギターで参加しています。生命の躍動を感じる素敵なサンバに仕上がっています。
https://www.youtube.com/watch?v=EEX_GYek3s4

「Salve A Preguica, Meu Pai」
Mario Lago作。開放的で明るい空気に包まれるサンバ。Bethのヴォーカルも楽しげです。
https://www.youtube.com/watch?v=UAzYVRBtNXY

「Mariana Da Gente」
Joao Nogueira作。美しいストリングスを配した哀愁バラード。Bethが切々と歌い上げます。
https://www.youtube.com/watch?v=rYiQWlQMFxs

「Fim De Reinado」
Martinho Da Vila作。ストリートを感じる、軽やかなサンバ。高らかに歌い上げるようなヴォーカルがいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=y1cg_P2yEr4

「Clementina De Jesus」
Gisa Nogueira作。穏やかな爽やかさに癒される、僕好みのメロウ・サンバ。舞台俳優のようなBethのヴォーカルがいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=narbbUeMIrQ

「Memoria De Um Compositor」
Betinho/Darcy Da Mangueira作。軽やかなサンバのリズムが聴く者に元気を届けてくれます。人生はサンバだ!
https://www.youtube.com/watch?v=XFViX2ADcI8

「Flor De Laranjeira - Sereia - Sao Jorge, Meu Protetor (Medley)」
ラストは「Flor De Laranjeira」(Ze Pretinh/Bernadino Silva/Humberto De Carvalho)、「Sereia」(Traditional)、「Sao Jorge, Meu Protetor」(Nelson Cavaquinho/Jorge Silva/Noel Silva)のメドレーで締め括ってくれます。僕が大好きな躍動感に満ちたサンバに仕上がっています。
https://www.youtube.com/watch?v=vHu3lwLMtBY

Beth Carvalhoの他の初期作品もチェックを!

『Andanca』(1969年)


『Pra seu governo』(1974年)


『Pandeiro e Viola』(1975年)


『Mundo melhor』(1976年)
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2023年06月25日

Turbojazz『Whateverism』

長いキャリアで初ソロ・アルバム☆Turbojazz『Whateverism』

発表年:2023年
ez的ジャンル:ミラノ産ハウス/Nu Jazz/クロスオーヴァー
気分は... :「みずから」と「おのずから」・・・

新作からミラノのプロデューサーの長いキャリアで初のソロ・アルバムとなるTurbojazz『Whateverism』です。

Turbojazz(本名:Tommaso Garofalo)はイタリア、ミラノを拠点とするプロデューサー。

DJとして活躍すると同時に、CT-HI Recordsの立ち上げ、Fabio "Veezo" VisocchiDiego Montinaroと組んだハウス・ユニットJaxx Madicineとしても、2018年にアルバム『Distant Classic』をリリースしています。

Turbojazzとしてのソロ名義としては、2011年頃から作品をリリースしているようですが、アルバムは本作『Whateverism』が初となります。

プロデュース、アレンジ、ソングライティングはすべてTurbojazz自身(共作含む)。

アルバムにはSara VanderwertDemetrius RhymesAryaBrisaDave Giles IISean McCabeNikki-Oといったアーティストがフィーチャリングされています。

それ以外にJaxx Madicineの盟友Fabio "Veezo" Visocchi(p、b、syn)をはじめ、Fabio De Angelis(ds)、Domenico Mamone(fl、sax)、Riccardo "El Porracho" Sala(sax)といったミュージシャンが参加しています。

全体としては、ハウス、Nu Jazz、クロスオーヴァーなどがバランス良く配されたキャッチーな仕上がりです。

ヴォーカル/ラップをフィーチャーした「You Are Worth It」「We Lost A Night」「Stay Balanced」「In Love Again」あたりがキャッチーで聴きやすいと思います。

生ドラムを使った「The Standard」「Live At Apollo」、ハイテンションのフューチャー・ジャズ「Free Jaxx」、ボーナス・トラック「The Love Twist」などのインストもいいですよね。

満を持しての初アルバムを楽しみましょう。

全曲紹介しときやす。

「The Standard」
Veezoのピアノ、ベース、シンセ、Fabio De Angelisの生ドラムによる臨場感を重視したインストのダンサブル・チューンがオープニング。人力ならではの心地好さがあります。
https://www.youtube.com/watch?v=_E481lwuWIc

「You Are Worth It」
Sara Vanderwertの女性ヴォーカルをフィーチャー。少しレイジーなヴォーカルがいい雰囲気の哀愁ミディアム・グルーヴ。
https://www.youtube.com/watch?v=7P44JI86Qo4

「Constellated Ceiling」
涼しげに疾走するインストのコズミック・ハウス。このタイプのトラックはお手の物といったところでしょうか。
https://www.youtube.com/watch?v=B68LM2MptXs

「We Lost A Night」
Demetrius Rhymes & Aryaをフィーチャー。Demetrius RhymesのラップとAryaの女性ヴォーカルのコントラストがいい感じのメロウ・グルーヴ。
https://www.youtube.com/watch?v=FHo-8lFe_8Y

「Free Jaxx」
Brisaをフィーチャー。Brisaは名古屋を拠点に活動するDJ/プロデューサー、Tetsu Shibuyaによるプロジェクト。ハイテンションのフューチャー・ジャズで盛り上げてくれます。
https://www.youtube.com/watch?v=Yk4egv3QLEs

「Stay Balanced」
Beyonce『Renaissance』にも参加していたUSラッパーDave Giles IIをフィーチャー。かなり格好良いダンサブル・チューンに仕上がっています。程良いジャジー・サウンドによるアーバン・フィーリングがいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=qyMHuO5zx4w

「Illudion」
インタールード的な短いインスト。
https://www.youtube.com/watch?v=1Q_1qiWwdfA

「In Love Again」
Sean McCabe & Nikki-Oをフィーチャー。Sean McCabeはUKのハウス・プロデューサー。Nikki-OはMoodymann周辺の女性シンガーとして知られていますね。そのNikki-Oのヴォーガルが際立つソウルフルなディープ・ハウスで楽しませてくれます。
https://www.youtube.com/watch?v=nlkEoW1p7Nk

「Novalude」
1分半強のインタールード的なインスト。
https://www.youtube.com/watch?v=QMq40HPWS5I

「Live At Apollo」
本編ラストは再びFabio De Angelisがドラムで参加した臨場感のあるクロスオーヴァー・チューンで締め括ってくれます。涼しげなフルートがいいアクセントになっています。壮大なムードのエンディングも印象的です。
https://www.youtube.com/watch?v=-L3Op7wxwvs

「The Love Twist」
国内盤ボーナス・トラック。Veezoのキーボードをフィーチャー。ダンサブルな中にもエレガントさを感じるクロスオーヴァー・チューンに仕上がっています。

Jaxx Madicine『Distant Classic』(2018年)もCD化されるといいですね。
posted by ez at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 2020年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年06月23日

『今の気分は...2023年6月23日編』

過去記事から10曲セレクトするシリーズです。
今回は2000年代カテゴリーか北欧ジャズ/SSW作品を10曲セレクトしました。

全て過去記事で紹介済なので、気に入った曲があれば過去記事もご参照下さい。

Ingela「When I Just Want You」
https://www.youtube.com/watch?v=N4U2JikXEs4
From 『All These Choices』(2009年)
オール・ディーズ・チョイシズ

Marina Martensson「Coffee Everyday」
https://www.youtube.com/watch?v=D-2L32GweUQ
From 『Fences』(2009年)
フェンシズ

Sidsel Storm「Let's Move On」
https://www.youtube.com/watch?v=ieatiaSbysU
From 『Sidsel Storm』(2008年)


Roman Andren「Bumblebee」
https://www.youtube.com/watch?v=bkrznn0Xjgw
From 『Juanita』(2007年)
ファニータ

Teddy Rok Seven「Feel」
http://www.youtube.com/watch?v=FLcUKfhtuoU
From 『Universal Four』(2004年)
ユニヴァーサル・フォー

The Quiet Nights Orchestra「Swell」
https://www.youtube.com/watch?v=ee7Og887ZXA
From 『Chapter One』(2009年)
チャプター・ワン

Steen Rasmussen Feat. Josefine Cronholm「Mas Que Nada」
https://www.youtube.com/watch?v=btWSQSvFxn0
From 『Amanha I Morron Tomorrow』(2009年)
Amanah

Jukka Eskola「1974」
https://www.youtube.com/watch?v=bx7ebWR9Bgw
From 『Jukka Eskola』(2005年)


Timo Lassy「Live At The Timber Yard」
https://www.youtube.com/watch?v=zuonJLXzQBo
From 『The Soul & Jazz Of Timo Lassy』(2007年)


Jimi Tenor & Kabu Kabu「Hot Baby」
https://www.youtube.com/watch?v=Ki25nJy7zbM
From 『Joystone』(2007年)
Joystone
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2023年06月21日

Bill Evans Trio『Moon Beams』

新たにChuck Israelsを迎えたトリオ作品☆Bill Evans Trio『Moon Beams』

録音年:1962年
ez的ジャンル:ジャズ・ピアノ・トリオ
気分は... :ひとすじの月光に照らされて…

今夜は落ち着きのあるジャズ・ピアノで静かなる夜を過ごしたい気分です。

偉大なジャズ・ピアニストBill Evans『Moon Beams』(1962年)です。

当ブログではこれまで紹介したBill Evans(1929-1980年)作品は以下の11枚。

 『Portrait In Jazz』(1959年)
 『Explorations』(1961年)
 『Waltz For Debby』(1961年) 
 『Sunday At The Village』(1961年)
 『Undercurrent』(1962年) ※Jim Hallとの共演
 『Waltz For Debby』(1964年) ※Monica Zetterlundとの共演
 『Alone』(1968年)
 『Alone (Again)』(1975年)
 『I Will Say Goodbye』(1977年)
 『You Must Believe In Spring』(1977年)
 『New Conversations』(1978年)

本作『Moon Beams』(1962年)は、『Portrait In Jazz』(1959年)、『Explorations』(1961年)、『Sunday At The Village』(1961年)、『Waltz For Debby』(1961年)といった名作を共に生んできた最強トリオのベーシストであったScott LaFaroが交通事故で急逝してしまい、その後任としてChuck Israelsをベーシストに迎えたピアノ・トリオ作品です。ドラムはこれまで通り、Paul Motianです。

また、本作と同じセッションを収めた別アルバムとして『How My Heart Sings!』(1964年)があります。

『How My Heart Sings!』(1964年)


個人的に数あるBill Evans作品のなかでも、2,3枚目に購入したのが本作『Moon Beams』だった記憶があります。

僕が購入に至ったのは魅力的な女性モデルが写るジャケのせいだったかもしれません。ジャケに写るこの女性は、後に『The Velvet Underground & Nico』(1967年)で音楽シーンに名を馳せることになるNicoです。

Scott LaFaro参加作品との比較で少し割を食っている感もあるアルバムですが、それらの作品群と同じようにエレガントかつリリカルなBill Evansワールドを楽しむことができます。

ひとすじの月光に照らされながら、静かなるジャズ・ピアノを堪能しましょう!

全曲紹介しときやす。

「Re: Person I Knew」
Bill Evans作。エレガントさと軽やかさを兼ね備えたオープニング。浮ついていない軽やかさがBill Evansらしいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=jnFFnuJrTIo

「Polka Dots and Moonbeams」
James Van Heusen/Johnny Burke作のスタンダードをカヴァー。当ブログではBasso Valdambrini QuintetStacey Kentのカヴァーも紹介済みです。さまざまな表情を見せるリリカルなピアノに惹かれます。
https://www.youtube.com/watch?v=SqtHYtp9qeE

「I Fall in Love Too Easily」
Frank Sinatra等でお馴染みのSammy Cahn/Jule Styne作のスタンダードをカヴァー。当ブログではAnita O'DayGregory PorterCande Y Pauloのカヴァーも紹介済みです。抑えたトーンで素敵なラブ・バラードを奏でます。全体的には抑えめですが、終盤に一瞬パッションが上がるのが印象的です。
https://www.youtube.com/watch?v=J0qIfazTKGA

「Stairway to the Stars」
Mitchell Parish/Matty Malneck/Frank Signorelli作のスタンダード。Bill Evans & Jim Hall『Undercurrent』(1962年)でも取り上げていましたね。当ブログではそれ以外にDexter GordonMilt Jackson & Wes Montgomeryのカヴァーも紹介済みです。Evansの小粋なタッチに魅了されます。
https://www.youtube.com/watch?v=U2Ev4_H4EQw

「If You Could See Me Now」
Tadd Dameron/Carl Sigman作のスタンダードをカヴァー。当ブログではSheila Jordanのカヴァーも紹介済みです。Evansらしい美しいタッチの一音一音が伝わってくる感じがいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=GzoMAL7CRWo

「It Might as Well Be Spring」
Oscar Hammerstein II/Richard Rodgers作。映画『State Fair』のために1945年に書かれ、アカデミー賞のBest Original Songを受賞した名曲をカヴァー。当ブログではLou DonaldsonJacky Terrasson & Cassandra WilsonStacey Kentのカヴァーも紹介済みです。Evansならではのリリカルな演奏を満喫できます。
https://www.youtube.com/watch?v=HtZN-fEm96Y

Freddie Joachim「Autumn Rain」のサンプリング・ソースとなっています。
Freddie Joachim「Autumn Rain」
 https://www.youtube.com/watch?v=ijsQtWD8TDM

「In Love in Vain」
Leo Robin/Jerome Kern作のスタンダードをカヴァー。僕の好きな侘び寂びモードのEvansのピアノに優しく包まれる素敵なバラードです。
https://www.youtube.com/watch?v=q5J-VipANq0

「Very Early」
Bill Evans作。ラストは美しさと軽やかなを兼ね備えた演奏で締め括ってくれます。
https://www.youtube.com/watch?v=RIJqPgf7gpE

Bill Evansの過去記事もご参照下さい。

『Portrait In Jazz』(1959年)
ポートレイト・イン・ジャズ+1

『Explorations』(1961年)
エクスプロレイションズ(紙ジャケット仕様)

『Waltz For Debby』(1961年)
ワルツ・フォー・デビイ+4

『Sunday At The Village』(1961年)
サンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード+5
 
『Undercurrent』(1962年) ※Jim Hallとの共演
アンダーカレント

『Waltz For Debby』(1964年) ※Monica Zetterlundとの共演
ワルツ・フォー・デビー+6 [SHM-CD]

『Alone』(1968年)
ALONE

『Alone (Again)』(1975年)


『I Will Say Goodbye』(1977年)
アイ・ウィル・セイ・グッドバイ+2

『You Must Believe In Spring』(1977年)
You Must Believe in Spring by Bill Evans (2013-06-26)

『New Conversations』(1978年)
未知との対話-独白・対話・そして鼎談(ていだん)
posted by ez at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 1960年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする