会社員ではない私にとってはフツーの月曜日であり、しかも日曜の朝から寝ておらずフラフラ状態です(勿論仕事ですよ!)。今日もこれから打ち合わせのため外出で、記事を書く暇がないので、得意技"手抜き"特別企画です(笑)
ということで、今秋リリースされる新作R&Bアルバムを10枚ピックアップしてみました。
昨日のKenny Lattimore『Timeless』を皮切りに今秋は新作R&Bアルバムの注目リリースが目白押しです。
殆どのアーティストが以前に本ブログで紹介したことがあるアーティストです。
Deitrick Haddon『Revealed』
Eric Benet『Love & Life』
Ne-Yo『Year of the Gentleman』
Raphael Saadiq『The Way I See It』
The Tony Rich Project『Exist』
Joe『Joe Thomas, New Man』
Pretty Ricky『80's Babies 』
Ledisi『It's Christmas』
Jennifer Hudson『Jennifer Hudson 』
John Legend『Evolver』
これらに続き、"真打ち"Musiq Soulchild『On My Radio』あたりが止めを刺してくれるものと思っています。
ホント、手抜き記事ですね。ごめんなさ〜い!
でも、働かないとメシも食えないし、CDも購入できないのです!
これらの作品の大部分はいずれ本ブログできちんと記事にする予定ですので、ご容赦願います。
お体ご自愛くださいませ。
「試聴せずに無条件で購入」のアーティストのリリースラッシュですね〜。
すでに発売済みも含めまったく購入していないので、これから楽しみです!
なかでもRaphael Saadiqの音には仰天しましたね〜(試聴で)。
彼の今後のプロデュース作品にもこのテイストが反映されるのでしょうか。
ブログタイトル下にあるように"新旧、ジャンル問わず"が基本です。
ありがとうございます。
今年前半は男性R&Bの新作が寂しい気がしたので、秋になってようやく盛り上がってきた感じです。特に中堅シンガーの頑張りが嬉しいですね。
> Raphael Saadiqの音には仰天しましたね〜
いつかは徹底したソウル回帰作品を1枚作るような気はしましたが、ついに出ましたね!
近々、記事にアップします。
>経済的な制約があるからこそ、自分が本当に聴きたい作品をちゃんと吟味するのかもしれませんね
全くおっしゃるとおりだと存じます。
やっぱり自分のどっぷりと好きな作曲家やら演奏家やら録音する人って、色々関連して作品を出すので、買わないとその人たちの音楽性を無視するような気がするので総て手にいれたいです。できることなら。
だけれど、私働いていないのでやはり追いつけないのが現状なのです。と自己憐憫してしまいます。
と、いってみてもやはり次から次に新しくグっとくる音楽が見つかりますし。
でもezさんは関連作品はほとんど入手できているのでしょうね。
羨望します。
長文申し訳ないです。
> オールジャンルとは失礼いたしました。
何十年も聴き続けた結果、何でも聴いていたというだけです。
"継続は力なり"なのかもしれませせんが...
何でも聴くということは、幅は広いけど、各ジャンルの奥行きは浅いということもありますので悪しからず。
所詮1人の人間が聴くことができるディスク枚数なんて限りがありますので。
ポップもマイナーも何もかも、結局は趣向に頼らざるを得ません。かな。
私も年功を積んで生きたいはずです。