第1位:Martha Reeves & The Vandellas『Ultimate Collection』(1998年)
第2位:Cassandra Wilson『Blue Light 'Til Dawn』(1993年)
第3位:DeBarge『Ultimate Collection』(1997年)
第4位:Marvin Gaye『What's Going On』(1971年)
第5位:INXS『Kick』(1987年)
第6位:A Tribe Called Quest『Midnight Marauders』(1993年)
第7位:June & The Exit Wounds『A Little More Haven Hamilton, Please』(2000年)
第8位:The Baker Brothers『Transition Transmission』(2008年)
第9位:Nicolette Larson『Nicolette』(1978年)
第10位:Gil Scott-Heron & Brian Jackson『It's Your World』(1976年)
10曲中6曲が新顔です。
June & The Exit Wounds、The Baker Brothersは意外なベスト10入りでしたね。当ブログらしく、ジャンル、年代共にバランス良く分散しているように思います。
なんて自画自賛?
ベスト10までもう一歩だったのが、Todd Rundgren『Runt:The Ballad of Todd Rundgren』、Earth Wind & Fire『Gratitude』、Niteflyte『Niteflyte II』、
The Salsoul Orchestra『Sound Of Salsoul〜The Best Of The Salsoul Orchestra、Alison Limerick『And Still I Rise』、Double Exposure『My Love Is Free - The Best Of Double Exposure』、Joni Mitchell『Don Juan's Reckless Daughter』といったところでした。
昨日から急に寒くなりましたね。
やっと秋モードになれそうですな。
音楽ファンはこれから年末にかけて、話題の新作リリース・ラッシュが楽しみですね。
アクセス数よりコメント数(ただし意味のあるコメント)だと僕は思ってるけど。
ニュースサイト等でアクセス数のランキングは一般的ですよね。
他の閲覧者がどんな記事に興味を持っているのかを知るバロメータに十分なり得ると思いますよ。
アクセス数とコメントに関しては、アクセス数(定量的視点)とコメント(定性的視点)の両面から眺めるという見方をすればいいだけの話なのでは?
Martha Reeves & The Vandellasが常連なんて不思議ですねー。一体どのくらいアクセス数があるのでしょうか..。
ezさんの幅広い音楽の趣味とセンスがうかがえますよね。
個人的にはNicolette Larsonのランクインが嬉しいっす!
でも、やはりジャズ関連なぞはTop10には程遠いんでしょうか..。
ありがとうございます。
専門料理店というよりショッピングモールのフードコートといった感じのブログですので、様々なジャンル・年代の音楽を気軽に楽しんでいただけると嬉しいです。
The Vandellas、DeBarge、Marvin Gayeといった常連アーティストは幅広い年代から支持されているのかもしれませんね。詳細なログ解析は行っていませんが、検索エンジンで上位表示されやすい等の理由もあるのかもしれません。
> ジャズ関連なぞはTop10には程遠いんでしょうか..
そんな事はありませんよ。
かつてはMiles Davis、John Coltrane、Bill Evans、Herbie HancockがTop10入りしていました。
ベスト10ならぬワースト10を集計するとジャズ比率が高いかもしれません(笑)
僕もNicoletteのランクイン嬉しいです!
ニュースサイトなどのパブリックなものとあくまで個人的なブログを同一次元で語るのはちょっと無理があるのでは?。
サイトの規模の大小や、一般サイトと個人ブログの違いでアクセス数やページ別アクセス数(ランキング)の持つ意味合いか変わるんですか?僕は何も変わらないと思いますよ。個人ブログだからページ別アクセス数(ランキング)がバロメーターにならないといった考え方が理解できません。
特に音楽ブログのように記事が作品と紐付けされている場合、ページ別ランキング(=作品別ランキング)という見せ方は馴染むのでは?
当ブログについて言えば、ページ別ランキングという"事実"の内容が「年代・ジャンル問わず」という運営者の"思い(希望)"とも合致しており、閲覧者の方が当ブログの性格を知る目安になっていると思います。