今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m
2006年の最初は「『音楽の園』2005年のアクセス数Top10」と称して、2005年9月7日の当ブログ開設から2005年12月31日までアクセス数が多かったCD10枚をご紹介します。まぁ、古い投稿ほど有利になるのですが、そのあたりはご勘弁を!
第1位:Chic『C'est Chic』(1978年)
第2位:Pretty Ricky『Bluestars』(2005年)
第3位:A Tribe Called Quest『Midnight Marauders』(1993年)
第4位:George Benson『Give Me The Night』(1980年)
第5位:Herbie Hancock『Speak Like A Child』(1968年)
第6位:Daryl Hall & John Oates『Private Eyes』(1981年)
第7位:Keith Sweat『I'll Give All My Love to You』(1990年)
第8位:Guru『Jazzmatazz』(1993年)
第9位:De La Soul『3 Feet High And Rising』(1989年)
第10位:Earth,Wind & Fire『That's the Way of the World』(1975年)
先に述べたように古い投稿が有利なので、9月、10月の投稿が殆どデス。その中で12月に投稿したPretty Rickyの第2位は特筆モノだと思いマス。ちなみにChicはダントツの1位でした。予想としてATCQ、De La SoulのようなHip-Hopクラシックが上位にくることは予想してましたが、Herbieのメインストリーム・ジャス作品がTop10入りしたのは意外だったなぁ。あと、George Benson、Hall & Oatesは今でも根強い人気があったことにホッとしています。
明日からは通常のCD紹介に戻りマ〜ス。