ということで、思いつき企画『フェロモン出てます!女性アーティスト・ジャケ10選』です。
僕を視線を釘付けにする女性アーティスト・ジャケを10枚セレクトしてみました。
必ずしも美人アーティストばかりではありませんが、ポーズや視線で悩殺されてしまいます(笑)
Laura Nyro『Eli And The Thirteenth Confession』(1968年)

美人系ジャケその1。
Nicolette Larson『In The Nick Of Time』(1979年)

美人系ジャケその2。
Birgit Lystager『Birgit Lystager』(1970年)

美人系ジャケその3。
Sade『Love Deluxe』(1992年)

悩殺ポーズ系ジャケその1。
Mica Paris『Contribution』(1990年)

悩殺ポーズ系ジャケその2。
Syleena Johnson『Chapter 3: The Flesh』(2005年)

悩殺ポーズ系ジャケその3。
Christina Aguilera『Stripped』(2002年)

悩殺ポーズ系ジャケその4。
Faith Evans『Faith』(1995年)

そんな視線で見つめないで系ジャケその1。
Lil Mama『VYP: Voice of the Young People』(2008年)

そんな視線で見つめないで系ジャケその2。
Aya『Strange Flower』(2004年)

そんな視線で見つめないで系ジャケその3。
全て当ブログで記事にした作品です。
詳細を知りたい方は各記事をご参照願います。