記事を書く時間が確保できず、さぼりがちになるかも?
恒例の四半期アクセス数Top10っす。今回は2010年4月1日から6月30日までのアクセス数が多かったエントリー10本をご紹介します。
第1位:Agustin Pereyra Lucena『Ese Dia Va A Llegar』(1975年)
第2位:DeBarge『Ultimate Collection』(1997年)
第3位:Sunlightsquare Latin Combo『Havana Central』(2010年)
第4位:Odyssey『Odyssey』(1977年)
第5位:De La Soul『AOI: Bionix』(2001年)
第6位:Gil Scott-Heron & Brian Jackson『Secrets』(1978年)
第7位:Eric Clapton『Another Ticket』(1981年)
第8位:Tuomo『My Own Private Sunday』(2010年)
第9位:Sylvie Vartan『La Maritza』(1968年)
第10位:Erykah Badu『New Amerykah Part Two: Return Of The Ankh』(2010年)
常連DeBarge以外は新顔がズラリと並びました。
特にAgustin Pereyra Lucenaの第1位は嬉しい限りです。
また、Eric Claptonの中でも地味な作品が第7位に入ったのは意外でした。
Top10入り一歩手前だったのが、The 3 Pieces『Vibes Of Truth』、Grupo Fantasma『El Existential』、Greg Perry『Smokin'』、Sergio Mendes & Brasil '66『Crystal Illusions』、Jackie McLean『Demon's Dance』、Q-Tip『Kamaal The Abstract』といった作品でした。
全体としては新作と70年代再発ものあたりが強い感じですね。