2006年04月02日

『音楽の園』2006年1月-3月アクセス数Top10

昨日は、人形町某所で恩師の会社主催の花見に参加!昼間から飲んだくれて、少々グロッキー気味っす。

2006年も1/4が過ぎ、区切りがいいので、2006年1月1日から3月31日までのアクセス数が多かったCD10枚をご紹介します。年初に発表した2005年のアクセス数Top10と比較するのも面白いかも?

第1位:Pretty Ricky『Bluestars』(2005年)
Bluestars

第2位:Kiki『Let Go』(2005年)
レット・ゴー(期間限定)

第3位:Digital Underground『Sex Packets』(1990年)
Sex Packets

第4位:Billy Joel『The Stranger』(1977年)
The Stranger

第5位:Keith Sweat『I'll Give All My Love to You』(1990年)
I'll Give All My Love to You

第6位:A Tribe Called Quest『Midnight Marauders』(1993年)
Midnight Marauders

第7位:The Beatles『Rubber Soul』(1965年)
Rubber Soul

第8位:Chic『C'est Chic』(1978年)
C'est Chic

第9位:George Benson『Give Me The Night』(1980年)
Give Me the Night

第9位:Miles Davis『On The Corner』(1972年)
On the Corner

2005年のアクセス数Top10もそうだったけど、上手い具合に1960年代〜2000年代の各カテゴリーからピックアップされているもんですね。

第1位のPretty Rickyと第2位のKikiはハナ差でPretty Rickyに軍配!他を大きく離してダントツ人気の2枚でした。でも、こんなオヤジの音楽ブログで明らかに若者向け音楽の2枚が上位にきていいもんなのだろうかね?

第3位のDigital Undergroundは意外なTop3入り?実は本ブログのスパムTB・コメントが最も多いのがこの記事投稿。タイトルがタイトルだけに、海外からの怪しげなアクセスも多く、それが上位入賞の原動力か(笑)

第4位のBilly Joel、第7位のThe Beatlesという僕の洋楽コレクション最初の10枚に入っていた愛着あるアルバム2枚のTop10入りは、個人的にウレシイ限りっす。

第5位のKeith Sweat、第6位のATCQ、第8位のChicは相変わらず根強い人気、George BensonとMiles Davisというジャズ/フュージョンの2枚が同点9位でシタ。

Top10入りまであと一歩だったのが、Martha Reeves & The VandellasThe ByrdsDaryl Hall & John OatesThe Jon Spencer Blues ExplosionEarth,Wind & Fireといったところっす。
posted by ez at 00:03| Comment(0) | TrackBack(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: メランコリーそして終わりのない悲しみ/スマパン *もはや、Guitarが歪んでるとか、ヘビーだという問題では、決してない/ただの発散オルタナRockではない/全てが、美し過ぎる/気合の、Wアル..
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