なので、恒例となったアクセス数Top10っす。今回は2006年4月1日から6月30日までのアクセス数が多かったCD10枚をご紹介します。前回の1月-3月アクセス数Top10から大きく変動しているカンジですね!
第1位:Digital Underground『Sex Packets』(1990年)
第2位:Donald Fagen『The Nightfly』(1982年)
第3位:Procol Harum『A Whiter Shade Of Pale』(1967年)
第4位:The Who『Who's Next』(1971年)
第5位:Young Disciples『Road to Freedom』(1991年)
第6位:Leroy Hutson『Hutson』(1975年)
第7位:Small Faces『Small Faces』(1966年)
第8位:DeBarge『Ultimate Collection』(1997年)
第9位:Earth,Wind & Fire『That's the Way of the World』(1975年)
第10位:Boz Scaggs『Middle Man』(1980年)
1月-3月の時から9枚が入れ替わるという展開でした。
第1位のDigital Undergroundと第3位のProcol Harumは、おそらく通常のアクセスに加え、怪しげなアクセス(?)が大きく寄与していると思われます(笑)
第2位のDonald Fagen、第4位のThe Who『Who's Next』、第8位のDeBarge『Ultimate Collection』は、特に個人的な思い入れが強いので、Top10入りはウレシイ限りデス☆
第5位のYoung DisciplesはAcid Jazz、第6位のLeroy Hutsonはニューソウル、第7位のSmall Facesはモッズと本ブログで意外(?)な人気を誇るジャンルからのTop10入り。
第9位のEarth,Wind & Fire、第10位のBoz Scaggsは根強い人気ですね。特にEW&Fは先日投稿したもう1枚のアルバム『Open Our Eyes』が1日あたりのアクセス数の最高記録を更新し、その人気ぶりを再認識!
Daryl Hall & John Oates、Kiki、Blondie、A Tribe Called Quest、Billy Joelといった主に前回のTop10組が、Top10入りまであと一歩でシタ。