2006年07月01日

『音楽の園』2006年4月-6月アクセス数Top10

早いもので、今年も1/2が終了。
なので、恒例となったアクセス数Top10っす。今回は2006年4月1日から6月30日までのアクセス数が多かったCD10枚をご紹介します。前回の1月-3月アクセス数Top10から大きく変動しているカンジですね!

第1位:Digital Underground『Sex Packets』(1990年)
Sex Packets

第2位:Donald Fagen『The Nightfly』(1982年)
The Nightfly

第3位:Procol Harum『A Whiter Shade Of Pale』(1967年)
青い影+4(K2HD/紙ジャケット仕様)

第4位:The Who『Who's Next』(1971年)
Who's Next

第5位:Young Disciples『Road to Freedom』(1991年)
Road to Freedom

第6位:Leroy Hutson『Hutson』(1975年)
Hutson

第7位:Small Faces『Small Faces』(1966年)
スモール・フェイセス(デジタル

第8位:DeBarge『Ultimate Collection』(1997年)
Ultimate Collection

第9位:Earth,Wind & Fire『That's the Way of the World』(1975年)
That's the Way of the World

第10位:Boz Scaggs『Middle Man』(1980年)
Middle Man

1月-3月の時から9枚が入れ替わるという展開でした。

第1位のDigital Undergroundと第3位のProcol Harumは、おそらく通常のアクセスに加え、怪しげなアクセス(?)が大きく寄与していると思われます(笑)

第2位のDonald Fagen、第4位のThe Who『Who's Next』、第8位のDeBarge『Ultimate Collection』は、特に個人的な思い入れが強いので、Top10入りはウレシイ限りデス☆

第5位のYoung DisciplesはAcid Jazz、第6位のLeroy Hutsonはニューソウル、第7位のSmall Facesはモッズと本ブログで意外(?)な人気を誇るジャンルからのTop10入り。

第9位のEarth,Wind & Fire、第10位のBoz Scaggsは根強い人気ですね。特にEW&Fは先日投稿したもう1枚のアルバム『Open Our Eyes』が1日あたりのアクセス数の最高記録を更新し、その人気ぶりを再認識!

Daryl Hall & John OatesKikiBlondieA Tribe Called QuestBilly Joelといった主に前回のTop10組が、Top10入りまであと一歩でシタ。
posted by ez at 05:49| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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