いつもならば、集計期間の翌日にエントリーしていましたが、今回はログ解析データの一部がしばらく集計できない状態にあったため、遅れてしまいました。
第1位:Celso Fonseca『Rive Gauche Rio』(2005年)
第2位:Tania Maria『Olha Quem Chega』(1971年)
第3位:Alzo『Alzo』(1972年)
第4位:Mackey Feary Band『From The Heart』(1979年)
第5位:Starship Orchestra『Celestial Sky』(1980年)
第6位:Faith Pillow『Live 1981』(1981年)
第7位:Blaze『Basic Blaze』(1997年)
第8位:Black Sugar『Black Sugar II』(1974年)
第9位:The Jazzinvaders『Blow!』(2008年)
第10位:Stanley Turrentine with The Three Sounds『Blue Hour』(1960年)
やはり夏らしい作品が上位に入っていますね。
第1位のCelso Fonsecaは過去記事のアクセスを見ても、意外に当ブログで人気があるアーティストです。個人的にはMackey Feary Bandのランクインが嬉しいですね。一方、Blazeのランクインは意外です。多分人気のない作品だろうなぁ・・・なんて思いながらエントリーしたもので。
最近では珍しく新作が1枚も入っていません。
今夏の新作エントリーはマイナーな作品ばかりだったのが影響しているのかも?
Top10入り一歩手前だったのが、Leblanc & Carr『Midnight Light』、The Rebirth『This Journey In』、Banda Brasileira『Radio Bossa』、Taj Mahal『Taj Mahal』、Niteflyte『Niteflyte』、Richard Earnshaw『In Time』、Tamy『Tamy』、です。
いよいよ秋らしくなってきました。
秋はジャズがいいかなぁ・・・なんて言いながら、ブラジルものばかり聴いていそうな予感(笑)