2007年01月01日

『音楽の園』2006年10月-12月アクセス数Top10

Happy New Year!
今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m

新年最初のエントリーは恒例のアクセス数Top10っす。今回は2006年10月1日から12月31日までのアクセス数が多かったCD10枚をご紹介します。

第1位:Young Disciples『Road to Freedom』(1991年)
Road to Freedom

第2位:Leroy Hutson『Hutson』(1975年)
Hutson

第3位:Marvin Gaye『What's Going On』(1971年)
What's Going on

第4位:Earth,Wind & Fire『That's the Way of the World』(1975年)
That's the Way of the World

第5位:Stevie Wonder『Talking Book』(1972年)
Talking Book

第6位:Miles Davis『In A Silent Way』(1969年)
In a Silent Way (Dlx)

第7位:A Tribe Called Quest『Midnight Marauders』(1993年)
Midnight Marauders

第8位:Laura Nyro『Eli And The Thirteenth Confession』(1968年)
Eli & The 13th Confession (Exp)

第9位:DeBarge『Ultimate Collection』(1997年)
Ultimate Collection

第10位:Othello『Alive At The Assembly Line』(2006年)
Alive At The Assembly Line

毎度のように異常値のデータは除外して集計していマス。

新顔がStevie Wonder、Miles Davis、Laura Nyro、Othelloの4枚。残りは常連作品が並びましたね。

Stevie、Milesのベスト10入りは納得だけど、Laura Nyro、Othelloのベスト10入りはかなり意外ですね。

全体としては70年代作品の人気が高いのかなぁ。逆に80年代作品の奮起を期待したいですね!ってオレが魅力的な80年代作品を紹介すればいいだけの話なのですが...

Billy Joel『The Stranger』The Millennium『Begin』Carleen Anderson『True Spirit』The Roots『Game Theory』J Dilla『The Shining』Style Council『Cafe Bleu』といったところがトップ10入り一歩手前でシタ。

小生は年明け直前まで恵比寿で遊び呆けていて、東横線内で新年を迎えてしまいました(笑)皆さんはいかがでしたか?

明日は昨年1年間のデータを集計した年間Top10を紹介する予定っす。
posted by ez at 01:29| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
まずは、北京ダックの会でお会いしましょうね。
Posted by さぶ at 2007年01月01日 23:29
☆さぶさん

おめでとうございます。
今年もヨロシクですm(_ _)m

今年も素敵な音楽、美味しい食事、楽しい会話
でハッピーライフな一年したいと思っています。

北京ダック楽しみにしています。
Posted by ez at 2007年01月02日 00:08
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