今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m
新年最初のエントリーは恒例のアクセス数Top10っす。今回は2006年10月1日から12月31日までのアクセス数が多かったCD10枚をご紹介します。
第1位:Young Disciples『Road to Freedom』(1991年)
第2位:Leroy Hutson『Hutson』(1975年)
第3位:Marvin Gaye『What's Going On』(1971年)
第4位:Earth,Wind & Fire『That's the Way of the World』(1975年)
第5位:Stevie Wonder『Talking Book』(1972年)
第6位:Miles Davis『In A Silent Way』(1969年)
第7位:A Tribe Called Quest『Midnight Marauders』(1993年)
第8位:Laura Nyro『Eli And The Thirteenth Confession』(1968年)
第9位:DeBarge『Ultimate Collection』(1997年)
第10位:Othello『Alive At The Assembly Line』(2006年)
毎度のように異常値のデータは除外して集計していマス。
新顔がStevie Wonder、Miles Davis、Laura Nyro、Othelloの4枚。残りは常連作品が並びましたね。
Stevie、Milesのベスト10入りは納得だけど、Laura Nyro、Othelloのベスト10入りはかなり意外ですね。
全体としては70年代作品の人気が高いのかなぁ。逆に80年代作品の奮起を期待したいですね!ってオレが魅力的な80年代作品を紹介すればいいだけの話なのですが...
Billy Joel『The Stranger』、The Millennium『Begin』、Carleen Anderson『True Spirit』、 The Roots『Game Theory』、 J Dilla『The Shining』、 Style Council『Cafe Bleu』といったところがトップ10入り一歩手前でシタ。
小生は年明け直前まで恵比寿で遊び呆けていて、東横線内で新年を迎えてしまいました(笑)皆さんはいかがでしたか?
明日は昨年1年間のデータを集計した年間Top10を紹介する予定っす。
今年もよろしくお願いします。
まずは、北京ダックの会でお会いしましょうね。
おめでとうございます。
今年もヨロシクですm(_ _)m
今年も素敵な音楽、美味しい食事、楽しい会話
でハッピーライフな一年したいと思っています。
北京ダック楽しみにしています。