2007年05月04日

GW特別企画☆『ジャケット・アートの世界〜女性シンガー編』

今日はジャケット・ネタです。

手抜きエントリーなんて言わないでくださいね!
でも、そうだったりして(笑)
ゴールデンウィークなので、少しゆっくりさせてくださ〜い。

今回は女性R&B系のジャケを集めてみました。

まずはデカ頭ジャケBest5です。

デカ頭というと失礼ですね。髪型がデカいというのが正しい説明かな(笑)
こうやって並べてみると名盤ばかりですね。

Patti Austin『End of a Rainbow』(1976年)
エンド・オブ・ア・レインボー

Roberta Flack『Quiet Fire』(1971年)
Quiet Fire

Erykah Badu『Worldwide Underground』(2003年)
Worldwide Underground

Marlena Shaw『Who Is This Bitch, Anyway?』(1974年)
Who Is This Bitch, Anyway?

Angie Stone『Black Diamond』(1999年)
Black Diamond

続いて、ポーズが決まってマス!Best5です。

全身のフォルムが美しいものを5枚集めてみまシタ。
最後のLaBelleはよく我慢しましました!ってカンジですが?

Mica Paris『Whisper a Prayer』(1993年)
Whisper a Prayer

Chante Moore『A Love Supreme』(1994年)
A Love Supreme

Grace Jones『Island Life』(1985年)
Island Life

Dionne Warwick『Make Way For Dionne Warwick』(1964年)
Make Way For

LaBelle『LaBelle』(1971年)
LaBelle

明日もジャケ・シリーズにしようかな?
posted by ez at 00:02| Comment(0) | TrackBack(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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