2020年07月04日

The Gablz『The Gablz』

ミディアム〜スロウ中心、実力派男性R&Bグループ☆The Gablz『The Gablz』

発表年:1997年
ez的ジャンル:実力派男性R&Bグループ
気分は... :動十分心、動七分身!

90年代R&B作品からThe Gablz『The Gablz』(1997年)

The Gablzは、コネティカット州ハートフォードで結成された男性R&Bグループ。

メンバーはGeorge AlstonWillie CottonSamuel L. Johnson, IVの3名。

本作『The Gablz』(1997年)は、グループ唯一のアルバムです。

正直、ヒットはしませんでしたが、個人的に当時かなり愛聴していました。多分、音楽雑誌の輸入盤レビューか何かで気になり購入したような記憶があります。

ミディアム〜スロウ中心の構成で勝負しているあたりにグループの自信を感じます。聴けばわかりますが、自分たちの技巧を強調するのではなく、七分位の力でスムーズなヴォーカルワークを重視している点に惹かれます。ヴォーカルワークで自分たちの必勝パターンを持っているのが強みなのでは?

The UntouchablesNevelle Hodgeがプロデュースしたシングル曲「Shookie Shookie (Gimmie Some Of Your Sweet Cookie)」がグループの代表曲です。

それ以外に「Who's Gonna Love You」「Forgive Me」「Bon Appetit」「Do You Want Me」「Work It Out」あたりが僕のおススメです。

久々に聴いて、改めて再評価されるべき作品だと実感しました。

全曲紹介しときやす。

「Shookie Shookie (Gimmie Some Of Your Sweet Cookie)」
Nevelle Hodgeプロデュース。シングルにもなった代表曲。クラシックの風格を感じる絶品スロウ。このオープニングにThe Gablzの魅力が凝縮されています。
https://www.youtube.com/watch?v=5dnP7QUanLI

「Who's Gonna Love You」
Kevin Jackson/Erik "Lil Rick" Whiteプロデュース。僕好みの美メロ・スロウ。力みのないスムーズなヴォーカルワークがいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=9BFYdgfrV9o

「It's Ladies Night At Chocolate City (Remix)」
Terrance Nelson/Brian Williamsプロデュース。ダンサブル・チューンですが、浮つかず余裕のあるヴォーカルがいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=hAnHTCL68Bk

「Thanks To The Most High (Interlude)」
Bernard Liltonプロデュース。インタールード。

「Forgive Me」
Maurice Wilcher/Terrance Nelsonプロデュース。実力派グループらしいヴォーカルワークで魅せるスロウ。グイグイ惹き込まれます。
https://www.youtube.com/watch?v=EjLs3f-qhWs

「Bon Appetit」
Joel Kipnis/David Flemmingプロデュース。ヴォーカルワークの素晴らしさで聴かせるミディアム・スロウ。
https://www.youtube.com/watch?v=l6mImQjfTFU

「It's About That Time」
Joel Kipnis/David Flemmingプロデュース。ダンサブルなミディアムですが、グループのスキルの高さを見せつけてくれます。
https://www.youtube.com/watch?v=cgVEzmB_5Ho

「Do You Want Me」
Joel Kipnis/David Flemmingプロデュース。ジワジワと盛り上げるスロウ。必殺パターンのヴォーカルワークで魅せます。
https://www.youtube.com/watch?v=dHfA8FKl3CQ

「Work It Out」
Ivan Hampden/Andre Egansプロデュース。この曲も大好き!モロに僕好みの絶品ミディアム・スロウ。リードとコーラスが共に主役な感じがサイコー!
https://www.youtube.com/watch?v=duDyzh8wGsk

「Milk」
Bernard Liltonプロデュース。このミディアム・スロウは実力派グループでなければ表現できない味わいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=2i3PW06wdCQ

「Can't Get Enough」
Nevelle Hodgeプロデュース。ヴィンテージ・テイストのサウンドやラップで変化をつけたミディアム。
https://www.youtube.com/watch?v=1FjNIwFXR8Q

「Don't Let Money Change You」
Maurice Wilcher/Terrance Nelsonプロデュース。ここでもラップ調ヴォーカルでアクセントをつけています。

「Chills」
Joel Kipnis/David Flemmingプロデュース。ラストもステキなミディアム・スロウで締め括ってくれます。
https://www.youtube.com/watch?v=DNuUVYADQ9s

新型コロナの新規感染者がまた増大していますね。
日常の仕事・生活と感染防止の間でどう折り合いをつけるのか、一人ひとりが試されている感じですね。僕もCDショップへの中古品漁りに行けずにフラストレーションが溜まっていますが、しばらくはネットで我慢しなければいけない感じですね。
posted by ez at 02:24| Comment(0) | 1990年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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