2021年08月25日

Gregory Isaacs『Night Nurse』

キャリアを代表するヒット・アルバム☆Gregory Isaacs『Night Nurse』

発表年:1982年
ez的ジャンル:四天王レジェンド・レゲエ・シンガー
気分は... :妄想ナイト・ナース・・・

今回はレジェンド・レゲエ・シンガーGregory Isaacs(1951-2010年)の代表作『Night Nurse』(1982年)です。

Dennis BrownFreddie McGregorSugar Minottと並び四天王と呼ばれたレゲエ・シンガーGregory Isaacsの紹介は、『Cool Ruler』(1978年)、『Soon Forward』(1979年)に続き3回目となります。

本作『Night Nurse』(1982年)は、レゲエ・ファン以外にも彼の名を広めた世界的なヒット・アルバムです。

僕が初めて聴いたGregory Isaacs作品も本作でした。当時の僕はレゲエ・アルバムなんて数えるほどしか聴いていませんでしたが、セクシー&メロウな雰囲気に他のレゲエ・アルバムとは異なる印象を受けた記憶があります。あとはエロさの漂うタイトルに惹かれたのかもしれません(笑)

バックを務めるのはErrol "Flabba" Holt(b)、Lincoln "Style" Scott(ds)、Dwight "Brother Dee" Pinkney(lead g)、Eric "Bingy Bunny" Lamont(rhythm g)、Wycliffe "Steelie" Johnson(key)というThe Roots Radicsの面々。さらにはWally Badarou(syn)も参加しています。

プロデュースはGregory IsaacsErrol "Flabba" Holt

ソングライティングは Gregory IsaacsSylvester Weise

一般的なハイライトは、レゲエ・クラシックのタイトル曲「Night Nurse」になると思います。

個人的には「Cool Down the Pace」「Stranger in Town」「Not the Way」がお気に入り。

「Objection Overruled」「Hot Stepper」も人気が高いと思います。

僕の場合、Gregory Isaacsのアルバムから1枚セレクトとなれば、やはり本作になりますかね。

いつ聴いても色褪せない名作だと思います。

全曲紹介しときやす。

「Night Nurse」
彼の代表曲の1つであるタイトル曲。甘く危険な香りの漂うレゲエ・クラシック。昔はこのトラックを聴くたびにセクシー・ナースの姿を妄想していました(笑)。セクシー・ナースはGregoryの応急処置ができるのか?
https://www.youtube.com/watch?v=FE7lgCGQ48I

Sly & Robbie feat. Simply RedAswad、Dennis Brown、Dwight Pinkney、Sinead O'Connor等がカヴァーしています。
Sly & Robbie feat. Simply Red「Night Nurse」
 https://www.youtube.com/watch?v=SaQ_Zgf_mMc
Aswad「Night Nurse」
 https://www.youtube.com/watch?v=Lh4aoEgnt4g
Dennis Brown「Night Nurse」
 https://www.youtube.com/watch?v=7hqDGa7IU2Q
Dwight Pinkney「Night Nurse」
 https://www.youtube.com/watch?v=UWAZOMYSpPM
Sinead O'Connor「Night Nurse」
 https://www.youtube.com/watch?v=hJ94DwGE37g

「Stranger in Town」
Gregoryの甘くセクシーなヴォーカルが映えるラヴァーズ。ソウルフルな味わいもあって大好きです。
https://www.youtube.com/watch?v=wTMgcrPhR2M

「Objection Overruled」
やるせない脱力系メロウネスといった雰囲気がいいですね。Gregoryの切ないヴォーカルと脱力感のあるバッキングとのバランスがサイコー!
https://www.youtube.com/watch?v=CuIiRvBD7ag

「Hot Stepper」
開放的なラヴァーズ。Gregoryの歌い回しもRoots Radicsによるバッキングもソウルフル・レゲエといった感じがいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=t49o-59kPyA

「Cool Down the Pace」
僕の一番のお気に入り。サマー・モードにフィットする至極のラヴァーズ。ペースを落とそうというGregoryの呼びかけが、彼女を落ち着かせようとする歌詞内容とサウンドの両方にかかっているのが面白いですね。
https://www.youtube.com/watch?v=2r5V-__Xs8w

「Material Man」
本作の中では珍しくメッセージ性の高いトラックです。アルバムの中でいいアクセントになっています。
https://www.youtube.com/watch?v=3MhreRjyZ6c

「Not the Way」
コレも大好き!Gregoryの甘くセクシーな歌い回しがサイコーです。リラックスしたバッキングもいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=jlZHNuBSlfA

「Sad to Know (You're Leaving)」
ラストは哀愁ラヴァーズですが湿っぽくないのがいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=ukAhXKkxBwU

Gregory Isaacsの70年代、80年代の他作品もチェックを!

『Extra Classic』(1977年)
Extra Classic...Plus!

『Cool Ruler』(1978年)
Cool Ruler

『Mr. Isaacs』(1978年)
Mr. Isaacs

『Soon Forward』(1979年)
Soon Forward

『More Gregory』(1981年)


『Easy』(1984年)
Easy

Dennis Brown/Gregory Isaacs『Judge Not』(1984年)
Judge Not

『Private Beach Party』(1985年)
Private Beach Party

『All I Have Is Love, Love, Love』(1986年)
All I Have Is Love
posted by ez at 02:03| Comment(0) | 1980年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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