2021年10月17日

Anushka『Yemaya』

UK男女デュオの2nd☆Anushka『Yemaya』

発表年:2021年
ez的ジャンル:UK男女デュオ
気分は... :Marisaの新作も待ち遠しい!

新作からUKの男女デュオAnushkaの最新2ndアルバム『Yemaya』です。

Anushkaは、シンガー・ソングライターVictoria PortとプロデューサーMax Wheelerによる男女デュオ。

2014年にGilles PetersonBrownswoodから1stアルバム『Broken Circuit』をリリース。

UKソウル×エレクトロニカ×クラブミュージックなサウンドでファンの心を掴みました。

そんな彼らの7年ぶりの2ndアルバム『Yemaya』Tru Thoughtsからのリリースです。

アルバム・タイトル『Yemaya』は、ヨルバ族の精霊の名なのだとか。

そんなタイトルのせいもあって、スピリチュアル寄りの音が多いとイメージしていたのですが、それは勝手な僕の思い込みでした。

Victoriaの透明感のあるヴォーカルを生かした、ドリーミーでクロスオーヴァーな爽快ダンサブル・サウンドのトラックに魅せられます。

プロデュース&ソングライティングはAnushka自身(共作含む)。

エキゾチックな「You My Love」、爽快ドリーミーな「Speak To Me」、ジャズ・フィーリングの「Brave」、ポップなダンサブル・チューン「Bad Weather」、揺らぎのあるオルタナティブR&B「Breathe」、エッジ―かつ爽快な「Serenity」あたりが僕のお気に入りです。

7年のブランクを感じさせないフレッシュな1枚です。

全曲紹介しときやす。

「So Far Journey」
ミステリアス・ワールドへの旅の始まり、といった雰囲気のスピリチュアルでエレクトロニカなオープニング。
https://www.youtube.com/watch?v=i4MQqWC5fYQ

「You My Love」
エキゾチックなダンサブル・チューン。甘く怪しげなVictoriaのヴォーカルと電脳サウンドに脳内が侵食されていきます。
https://www.youtube.com/watch?v=rJ0IYLZrOpI

「Speak To Me」
先行してシングル・リリースされていたトラック。爽快ドリーミーなダンサブル・サウンドがいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=3A06Q2EeCns

「You Mine」
Victoriaの寂しげなヴォーカルが印象的な哀愁UKソウル。エレクトロニカの冷え冷えとした質感がいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=DxNrKj2CiW4

「Brave」
Barnacles、Son Of Samといったユニットでも活動するRichard Halliganがサックスで参加。変幻自在のビートとジャズ×エレクトロニカな上モノ、さらに透明感のあるVictoriaのヴォーカルのバランスがいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=80qdv-KAsew

「Bad Weather」
Victoriaのキュート・ヴォーカルが映えるポップなダンサブル・チューン。なかなかキャッチーです。
https://www.youtube.com/watch?v=O5uyvBBipWQ

「Breathe」
揺らぎのあるオルタナティブR&Bといった雰囲気です。Max Wheelerのサウンド・センスを感じる1曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=EX85X9dttZ0

「Serenity」
僕の一番のお気に入り。このユニットらしいセンスに溢れたダンサブル・チューン。エッジ―なのに爽快なのがいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=nncofD3p58Y

「Go」
10分半を超える長尺。アンビエント・ハウス的な心地好さのある音世界を楽しみましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=2Bn6qbZdzUE

「Free Will」
Victoriaの真摯なヴォーカルにグッとくるビューティフル・バラード。
https://www.youtube.com/watch?v=vd9BAScnihQ

「Did I Wake You?」
エレクトロニカな音色が印象的な哀愁バラード。
https://www.youtube.com/watch?v=-xaQqufB34I

「Move Right Through Me」
ソウル×ジャズ×エレクトロニカ×トライバルなクロスオーヴァー・サウンドとVictoriaのコケティッシュ・ヴォーカルがよく調和しています。
https://www.youtube.com/watch?v=DAA5Y8IbkMk

「We Live In Hope」
ラストは大きな愛を感じるピースフル・バラードで感動的に締め括ってくれます。
https://www.youtube.com/watch?v=jJHhkwjOEMk

『Broken Circuit』(2014年)
posted by ez at 01:39| Comment(0) | 2020年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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