2023年07月19日

Fire『Fire』

KC & The Sunshine Band仕込みの女性ディスコ作品☆Fire『Fire』

発表年:1978年
ez的ジャンル:T.K.系女性ソウル・グループ/ディスコ
気分は... :やつし・・・

今回はKC & The Sunshine Bandのバック・コーラスも務めた女性ソウル・グループFire『Fire』(1978年)です。

FireBeverly ChampionJeanette WilliamsMargaret Reynoldsの3人による女性ソウル・グループ。

KC & The Sunshine Bandのバック・コーラス等でも知られる彼女たちの唯一のアルバムが、T.K. Records傘下のSunshine Soundからリリースされた本作『Fire』(1978年)です。

プロデュースはKC & The Sunshine Bandの中心メンバーHarry Wayne Casey & Richard Finch

ソングライティングも殆ど彼らが手掛けています。

ということで、「Deeper In Love」「Wrap Your Arms Around Me」「Let's Make It Last」「C'mon Let's Do It」「I Can't Leave You Alone」といったディスコ・チューンが聴きどころです。

KC & The Sunshine Band仕込みのディスコ・ワールドを楽しみましょう。

全曲紹介しときやす。

「Deeper In Love」
Harry Wayne Casey/Richard Finch作。アーバンなディスコ・チューンがオープニング。シングルにもなりました。Chicあたりとセットで聴いてもいいかも?
https://www.youtube.com/watch?v=jl2MhOr1WoE

「C'mon Let's Do It」
Harry Wayne Casey/Richard Finch/Beverly Champion/Jeanette Williams作。爽快に疾走するディスコ・チューン。ファンキーなホーン・サウンドもグッド!

「It's Been So Long」
Harry Wayne Casey/Richard Finch作。ポップ・ディスコ調の仕上がり。他のトラックと比較すると少し野暮ったいかも?

「Wrap Your Arms Around Me」
Harry Wayne Casey/Richard Finch作。KC & The Sunshine Band、1977年のヒット・シングルをカヴァー。KC & The Sunshine Band好きの人であれば気に入るであろうパワフルなディスコ・チューン。
https://www.youtube.com/watch?v=YATbFi4qawM

「Let's Make It Last」
Harry Wayne Casey/Richard Finch作。シングルにもなった妖艶なディスコ・チューン。なかなかキャッチーでいい感じだと思います。

「Hit The Road Jack」
Ray Charles、1961年の大ヒット曲をカヴァー(Percy Mayfield作)。ここではRay Charlesのバック・コーラス・グループThe Raelettesをイメージしたカヴァーに仕上がっています。

「I Can't Leave You Alone」
George McCrae、1974年のヒット曲をカヴァー(Harry Wayne Casey/Richard Finch作)。メロウ&ファンキーなダンス・チューンはシングル向きのキャッチーな仕上がりです。

「You Treat Me Good」
この曲もGeorge McCraeのカヴァー(Harry Wayne Casey/Richard Finch作。)。オリジナルはアルバム『George McCrae』(1975年)収録。少しTimmy Thomasテイストのサウンドが印象的な妖艶なダンス・チューン。
https://www.youtube.com/watch?v=_uKIrMfxKo8

「You Don't Know」
Harry Wayne Casey/Richard Finch作。雰囲気が悪くありませんが、Chicあたりと比較するとあと一歩洗練が足りない気も・・・

「Like A Flower Flow」
Harry Wayne Casey/Richard Finch作。ラストは何処となくのどかなポップ・ダンス・チューンで締め括ってくれます。

この3名は80年代に入ると、Girlfriends名義でシングルを2枚リリースしています。
posted by ez at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 1970年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック