この2日間はくたくたで、更新するパワーはおろか、ブログを閲覧するパワーすらありません。正直、今もまだバタバタ状態なのですが、さすがに3日連続更新なしは避けたいので、とりあえず特別企画でエントリーします。
ということで、心身ともに疲れきった今の僕が『この曲で癒されたい!』と思いついた10曲をピックアップします。
Bill Evans Trio「My Foolish Heart」
(アルバム『Waltz For Debby』収録)
Barbra Streisand「Evergreen (Love Theme From "A Star Is Born")」
(アルバム『Greatest Hits Volume2』収録)
Roberta Flack「Till the Morning Comes」
(アルバム『I'm The One』収録)
The Commodores「Easy」
(アルバム『Commodores』収録)
Brownstone「5 Miles to Empty」
(アルバム『Still Climbing』収録)
Pat Metheny Group「If I Could」
(アルバム『First Circle』収録)
Joss Stone「For The Love Of You Pts.1 & 2」
(アルバム『The Soul Sessions』収録)
Blackstreet「Happy Song (Tonite)」
(アルバム『Another Level』収録)
Billy Joel「Got to Begin Again」
(アルバム『Cold Spring Harbor』収録)
Todd Rundgren「Wailing Wall」
(アルバム『Run.The Ballad Of Todd Rundgren』収録)
この10曲を聴いたまま、ぐっすり眠りたい気分....でも、寝れない。
せめて安らいだ心で、作業を再開しようっと!
それを実際にこうやって書いていくのはとてもパワーと気持ちの必要なことですね。
それはホントに尊敬します。
これにのってるBilly Joelは確かデビューでしたっけ?
ウィキでそんなエピソードを読みました。
そしてそれで彼はモメたことも。
勝手に発売されたんですよね?
彼は心に病を持ってると聞いてます。
とても辛かったことでしょう。
認められて良かったですね。
癒し、音楽があってよかったです。
ちなみに映画『再会の街で』でこのBillyのジャケが少し出てきます!
ありがとうございます。
Billy Joelを聴き始めたのは『Stranger』(1977年)の頃からなのですが、
当時はBillyのデビュー作は『Piano Man』(1973年)という認識でした。
『Stranger』のLPのライナーにもそのように説明されています。
Billy Joelの商業的成功を受けて、掘り起こされた作品が、
『Cold Spring Harbor』というアルバムなのでしょうね。
そんな中途半端なイメージの作品ですが、
個人的な思い出もあるせいで愛着が深い作品です。
特に、今回紹介した「Got to Begin Again」には
僕の甘酸っぱい青春の思い出が詰まっています(笑)