2020年07月09日

Greg Guidry『Over The Line』

ブルーアイド・ソウルなAOR作品☆Greg Guidry『Over The Line』

発表年:1982年
ez的ジャンル:ブルーアイド・ソウル系AOR
気分は... :セルフコンパッション・・・

80年代AOR作品からGreg Guidry『Over The Line』(1982年)です。

Greg Guidry(1954-2003年)はミズーリ州セントルイス出身のシンガー・ソングライター。

ティーンエイジャーの頃にはThe Doobie BrothersMichael McDonaldと同じバンドで活動していたようです。

70年代後半から80年代前半にかけてソングライターとして活躍し、England Dan & John Ford ColeyClimax Blues BandRobbie DupreeExileJohnnie Taylor等に楽曲提供しています。

そんな中でGreg Guidry自身のアルバムとしてリリースしたのが本作『Over The Line』(1982年)です。

その後2ndアルバムも用意していましたが、契約のトラブル等でお蔵入りとなったようです。90年代には殆どその名前を聞かなくなっていたGreg Guidryですが、2000年には幻の2ndアルバム音源やデモを集めたアルバム『Private Session』と真の意味での久々の新作『Soul'd Out』という2枚のアルバムをリリースしましたが、2003年に火災による不慮の事故で逝去してしまいました。

さて本作本作『Over The Line』(1982年)ですが、ブルーアイド・ソウルなAOR作品として再評価されている1枚です。

プロデュースはJohn RyanGreg Guidryも何曲かで共同プロデューサーとしてクレジットされています。

レコーディングにはGreg Guidry(vo、p)以下、David Hungate(b)Gary Lunn,(b)、Larry Crew(b)、James Stroud(ds)、Mark Hammond(ds)、Mike Psanos(ds)、Dann Huff(g)、Phil Naish(p)、Gabriel Katona(syn)、Bobby LaKind(per)、William Page(sax)、David Sanborn(sax)、Muscle Shoals Horns(horns)、Sandy Guidry(vo)等のミュージシャンが参加しています。Greg本人以外ではDann Huffのギターが圧倒的に目立っています。

ヴォーカル良し、曲良し、サウンド良しのAOR指数かなり高い1枚です。個人的には日本人好み(AORファン好み)のメロディ、自然体のGregのソウルフル・ヴォーカル、巧みなヴォーカルワークの相乗効果が本作の魅力だと思います。

シングル・ヒットした「Goin' Down」、2ndシングルにもなった素敵なラブ・バラード「Into My Love」、同じく感動的なラブ・バラード「If Love Doesn't Find Us」、アーバン・ミディアム・グルーヴ「(That's) How Long」Climax Blues Band提供曲のセルフ・カヴァー「Gotta Have More Love」Robbie Dupree提供曲のセルフ・カヴァー「Are You Ready For Love」など充実の全10曲です。

AOR好きの日本人のために作られたような充実の1枚です。

全曲紹介しときやす。

「Goin' Down」
David C. Martin/Greg Guidry作。1stシングルとしてUSチャート第17位のヒットとなったオープニング。都会的サウンドと素敵なヴォーカルワークが調和したAORファン大満足の1曲に仕上がっています。Dann Huffものギター・ソロもグッド!
https://www.youtube.com/watch?v=cKGGxvwyz-4

「(That's) How Long」
David C. Martin/Greg Guidry作。爽快アーバン・サウンドのミディアム・グルーヴ。AOR好きの心をくすぐるヴォーカルワークがいいですね。ここでもDann Huffのロッキン・ギターが目立っています。
https://www.youtube.com/watch?v=u8AvIzDY40w

「Show Me Your Love」
David C. Martin/Greg Guidry作。AORらしい哀愁モードの疾走感がいいですね。ここでもヴォーカルワークの良さで魅力マシマシです。
https://www.youtube.com/watch?v=yuEczY612fw

「If Love Doesn't Find Us」
Jeff Silbar/Greg Guidry作。感動的なラブ・バラード。ナチュラルなソウルフル・ヴォーカルの良さにグッときてしまいます。
https://www.youtube.com/watch?v=grEn9-pFSzU

「Gotta Have More Love」
David C. Martin/Greg Guidry/Jeff Silbar作。Climax Blues Bandへの提供曲のセルフ・カヴァー。Climax Blues Bandヴァージョンはアルバム『Flying The Flag』(1980年)のオープニングを飾っています。ブルーアイド・ソウルらしい雰囲気のミディアムです。ここでもキャッチーなヴォーカルワークとDann Huffものギター・ソロで魅せてくれます。
https://www.youtube.com/watch?v=dQGJDH9HioM

Climax Blues Band「Gotta Have More Love」
 https://www.youtube.com/watch?v=VueHyhrFiZc

「Over The Line」
Eddie Setser/Greg Guidry/Troy Seals作。タイトル曲は少しイナたい曲調ですが、なかなか良い味わいです。David Sanbornのサックスが盛り上げてくれます。
https://www.youtube.com/watch?v=Pb5dRsPuUak

「(I'm) Givin' It Up」
Greg Guidry作。哀愁ミディアム・バラード。80年代前半らしい都会的なサウンド・センスの良さにグッときます。FASHIONSOFT「Can't Take It」のサンプリング・ソースとなっています。
https://www.youtube.com/watch?v=ExLrwyry4YY

「Are You Ready For Love」
Greg Guidry作。Robbie Dupree提供曲のセルフ・カヴァー。Robbie Dupreeヴァージョンはアルバム『Street Corner Heroes』(1981年)収録。Greg のソングライターの非凡さを実感できる1曲。二人だけのアーバン・ナイト感にグッとくるミディアム・バラードです。David Sanbornのサックスも実にいい雰囲気です。
https://www.youtube.com/watch?v=96eA7dCW2hE

Robbie Dupree「Are You Ready For Love」
 https://www.youtube.com/watch?v=vJHNNGpEtZk

「Into My Love」
Greg Guidry作。アルバムからの2ndシングル。女性ヴォーカルはSandy Guidry。AOR好きの心を鷲掴みにする素敵なラブ・バラードです。ラブ・ストーリーの感動的なエンディングにピッタリな仕上がり。
https://www.youtube.com/watch?v=jlF0zoQACck

「Darlin' It's You」
Greg Guidry作。ラストは何処となくSteely Dan調のミディアム・グルーヴで締め括ってくれます。
https://www.youtube.com/watch?v=6F32brpNS-U

僕のGreg Guidryへの興味は本作のみですが、他作品も挙げておきます。

『Private Session』(2000年)


『Soul'd Out』(2000年)
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2020年06月27日

Surface『Surface』

クワイエットストームな魅力に溢れた1枚☆Surface『Surface』

発表年:1986年
ez的ジャンル:クワイエットストーム系男性R&Bグループ
気分は... :You Make Me Happy!

今日は80年代のR&Bシーンの1つの大きな流れであったクワイエットストームを代表するR&BグループSurfaceのデビュー・アルバム『Surface』(1986年)です。

80年代後半から90年代初めにかけて大きな成功を収めたBernard JacksonDavid TownsendDave Conleyの3人組Surfaceの紹介は、『2nd Wave』(1989年)に続き2回目となります。

「Closer Than Friends」「You Are My Everything」「Shower Me With Your Love」という3曲のR&BチャートNo.1ヒットを生んだ『2nd Wave』(1989年)の印象が強い方も多いかもしれませんが、個人的には学生時代にアナログ盤でよく聴いていたデビュー・アルバム『Surface』(1986年)の方に愛着があります。

『Surface』(1986年)の頃は、一部R&Bファンのみに高い評価を得ていたグループといった感じでしたね。クワイエットストームの掘り出し物としてお気に入りでした。

メンバーは勿論、Bernard Jackson(vo、g、b、syn)、David Townsend(syn、p、g、back vo)、Dave Conley(syn、prog、per、fl、back vo)という3名。

プロデュース、ソングライティングもメンバー自身(一部、共同プロデュース、共作含む)。

全10曲、オリジナルLPのA面5曲がスロウ、B面5曲がダンサブル・チューンという分かりやすい構成です。

やはり、「Let's Try Again」「Happy」(US R&Bチャート第2位)、「Lately」(US R&Bチャート第8位)という3曲のシングルを含むスロウ系がハイライトです。「Gotta Make Love Tonight」も素敵なクワイエットストームだと思います。

ダンサブル系であれば、「Who Loves You」「Girls Were Made To Love」あたりが僕の好みです。

Bernard Jacksonのスウィートなハイトーン・ヴォーカルを中心とした魅惑のクワイエットストームを満喫しましょう。

全曲紹介しときやす。

「Let's Try Again」
アルバムからの1stシングル。US R&Bチャート第22位となっています。この曲のみメンバーとIsham Jonesの共作です。ブラコン的な香りもするスロウ。Bernard Jacksonのスウィート・ヴォーカルの魅力を堪能できます。
https://www.youtube.com/watch?v=YCOemykibiA

「Happy」
アルバムからの2ndシングル。USチャート第20位、同R&Bチャート第2位というグループ初のヒット曲。元々はメンバーがUKのファンク・バンドHi-Tensionに提供した楽曲「You Make Me Happy」のセルフ・カヴァー。この印象的なイントロを聴くと、一気に学生時代にタイムスリップしたような気分になります。青春時代の思い出とリンクしてくる甘酸っぱい名曲です。今となっては電話の呼び鈴の音色が時代を感じてしまいますが、そんな懐かしさも含めて大好きです。
https://www.youtube.com/watch?v=YIC6MHLaZLs

定番サンプリング・ソースとしても大人気です。当ブログでも紹介したKool G Rap feat. Nas「Fast Life」Carl Thomas feat. LL Cool J「She Is」、Camelot II「Happy」、Tha M.O.B.B.「Mobbin' Was Meant to Be」、Ball Player「Voices in My Head」、Ruff Dogg, King Lou and Baby S「Mama Pray for Me」、69 Boyz feat. About 2「Da Set Pt. 2」、R. Kelly「Only the Loot Can Make Me Happy」、Totally Insane feat. Chunk and Mr. Keweed「Another Way」、Bookie「Blood Rush」、Kurupt feat. Soopafly, Tray Deee & LaToiya Williams「It Ain't About You」、Lil Blacky「Only You」、P.K.O. feat. Marques Calloway「More Than Friends」、G-Smoove「Shook It Up on Me」、Daz Dillinger「Rocc Wit Daz」、J-Hype feat. Dave C「Make It Happen」、Kid Cudi「Pillow Talk」、Keith Sweat「I'm the One You Want」、Ncredible Gang feat. Nick Cannon, Fat Joe & DJ Luke Nasty「Only You」等のサンプリング・ソースとなっています。
Kool G Rap feat. Nas「Fast Life」
 https://www.youtube.com/watch?v=zp5EOREHcuY
Carl Thomas feat. LL Cool J「She Is」
 https://www.youtube.com/watch?v=ZMfiojJGMsg
Camelot II「Happy」
 https://www.youtube.com/watch?v=V0FxLl9x7Fw
Tha M.O.B.B.「Mobbin' Was Meant to Be」
 https://www.youtube.com/watch?v=6RMjgIPZUGc
Ball Player「Voices in My Head」
 https://www.youtube.com/watch?v=g1gylSXncdk
Ruff Dogg, King Lou and Baby S「Mama Pray for Me」
 https://www.youtube.com/watch?v=XRNvD-aL2WA
69 Boyz feat. About 2「Da Set Pt. 2」
 https://www.youtube.com/watch?v=QZlDVM11BUw
R. Kelly「Only the Loot Can Make Me Happy」
 https://www.youtube.com/watch?v=Q4guMGpqTRM
Totally Insane feat. Chunk and Mr. Keweed「Another Way」
 https://www.youtube.com/watch?v=VFpp5qCt6gg
Bookie「Blood Rush」
 https://www.youtube.com/watch?v=d4RGecS6QIc
Lil Blacky「Only You」
 https://www.youtube.com/watch?v=F8DVmhBLNEM
P.K.O. feat. Marques Calloway「More Than Friends」
 https://www.youtube.com/watch?v=KZ3KCQI7rnQ
G-Smoove「Shook It Up on Me」
 https://www.youtube.com/watch?v=MB258301Duo
Daz Dillinger「Rocc Wit Daz」
 https://www.youtube.com/watch?v=NxP1KL6F2AQ
J-Hype feat. Dave C「Make It Happen」
 https://www.youtube.com/watch?v=fhcHXSAANQw
Kid Cudi「Pillow Talk」
 https://www.youtube.com/watch?v=tmw1ayOi5uQ
Keith Sweat「I'm the One You Want」
 https://www.youtube.com/watch?v=S8vqCeXpO4k
Ncredible Gang feat. Nick Cannon, Fat Joe & DJ Luke Nasty「Only You」
 https://www.youtube.com/watch?v=lseIPT6WUEw

「We're All Searchin'」
派手さはありませんが、Surfaceらしいメロディを楽しめるクワイエット・ストームなメロウ・ミディアム。
https://www.youtube.com/watch?v=KKAYGiUx6ZE

「Lately」
アルバムからの3rdシングル。US R&Bチャート第8位のヒットとなりました。この曲も学生時代に何度も聴きました。Surfaceのスウィートな魅力の詰まった名バラードだと思います。甘酸っぱい香りがたまりません。
https://www.youtube.com/watch?v=7tnTDr7QlSA

「Gotta Make Love Tonight」
クワイエットストームなムードを楽しめるオトナ・バラード。今聴き直しても落ち着いたアーバンな雰囲気に惹かれます。
https://www.youtube.com/watch?v=k5P55RavW-c

Camp Lo feat. Karachi R.A.W.「Crystals & Istols」のサンプリング・ソースとなっています。
Camp Lo feat. Karachi R.A.W.「Crystals & Istols」
 https://www.youtube.com/watch?v=0CvwmttYvIA

「Who Loves You」
アーバンなダンサブル・チューン。イントロのヴォーカルワークも含めてBernard Jacksonのスウィートなハイトーン・ヴォーカルの魅力を満喫できます。
https://www.youtube.com/watch?v=kNl5wfiOYq0

「You're Fine」
悪くないダンサブル・チューンですが、アルバムの中でもは少し地味な存在かも?
https://www.youtube.com/watch?v=gLJcv3vwHUY

「Lady Wants A Man」
この曲のみDavid Rivkinとの共同プロデュース。妖しげな雰囲気なダンサブル・チューンですが、それを巧みなヴォーカルワークでスマートに聴かせてしまうのが彼らの魅力ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=rcVO_epx4Gc

「Girls Were Made To Love」
派手さはありませんが、Surfaceらしさを満喫できるダンサブル・チューン。サウンドは抑えめでヴォーカルが引き立つようにしているのがいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=WzIWUQJyM3o

「Feels So Good」
ラストはライト・メロウなダンサブル・チューンで締め括ってくれます。Dave Conleyのフルートがいいアクセントになっています。
https://www.youtube.com/watch?v=YZ_-DFJ7vqY

Surfaceの他作品もチェックを!

『2nd Wave』(1989年)


『3 Deep』(1990年)
posted by ez at 03:03| Comment(0) | 1980年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月17日

Cameo『Single Life』

3人体制となった第一弾アルバム☆Cameo『Single Life』
cameo single life.jpg
発表年:1985年
ez的ジャンル:N.Y.ファンク
気分は... :シングル・ライフを楽しむ!

今回はLarry Blackmon率いるファンク・グループCameo『Single Life』(1985年)です。

これまで当ブログで紹介したCameo作品は以下の9枚。

 『Cardiac Arrest』(1977年)
 『Ugly Ego』(1978年)
 『Cameosis』(1980年)
 『Feel Me』(1980年)
 『Knights Of The Sound Table』(1981年)
 『She's Strange』(1984年)
 『Word Up!』(1986年)
 『Machismo』(1988年)
 『Real Men ... Wear Black』(1990年)

本作『Single Life』(1985年)は、前作『She's Strange』(1984年)を最後にCharlie Singletonが抜け、Larry Blackmon(vo、ds、per、b)、Nathan Leftenant(vo)、Tomi Jenkins(vo)というトリオ体制となった最初のアルバムです。

アルバムはUS R&Bアルバム・チャート第2位となり、大ヒットした次作『Word Up!』(1986年)への布石となった1枚です。

プロデュースはLarry Blackmon

前作までメンバーであったCharlie Singleton(g、back vo)をはじめ、Barbara Mitchell(vo)、Michael Burnett(b、back vo)、Kevin Kendrick(key、b)、Barry Johnson(b)、Fred Wells(g)、Eric Rehl(key)、Roy Leftenant(timbales)、Melvin Wells(as)、John Gatchell(tp)、Keith O'Quinn(tb)といったミュージシャンがレコーディングに参加しています。

アルバムからは「Attack Me With Your Love」がUS R&Bチャート第3位、「Single Life」が同R&Bチャート第2位となっています。

このシングル2曲と再評価の高い「I've Got Your Image」という3曲がハイライトです。

大ヒットの次作『Word Up!』(1986年)への布石として楽しみましょう。

全曲紹介しときやす。

「Attack Me With Your Love」
Larry Blackmon/Kevin Kendrick作。アルバムからの1stシングルとして、US R&Bチャート第3位となっています。シングル向きのブラコンなファンク・チューン。キャッチーなコーラスもいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=U4fkI6Wg06I

Psycho Gangsta「Old Dope Game」、Mr. Tower & DJ Fresh (The Worlds Freshest) feat. J Stalin and Mistah F.A.B.「Passenger Seat」、The Jacka and Lee Majors feat. Dru Down「Can't Get Enough」、Cookin' Soul「Them Gangstaz (Cookin' Soul Remix)」、SOB X RBE「Anti Social」等のサンプリング・ソースとなっています。
Psycho Gangsta「Old Dope Game」
 https://www.youtube.com/watch?v=tAYdeezlzNg
Mr. Tower & DJ Fresh (The Worlds Freshest) feat. J Stalin and Mistah F.A.B.「Passenger Seat」
 https://www.youtube.com/watch?v=YN08i_wVYjU
The Jacka and Lee Majors feat. Dru Down「Can't Get Enough」
 https://www.youtube.com/watch?v=Ax6_wIxEeHk
Cookin' Soul「Them Gangstaz (Cookin' Soul Remix)」
 https://www.youtube.com/watch?v=fQnxzrz3uDA
SOB X RBE「Anti Social」
 https://www.youtube.com/watch?v=DlyFU2X4eBM

「Single Life」
Larry Blackmon/Tomi Jenkins作。2ndシングルとして、US R&Bチャート第2位となっています。Ennio Morricone「The Good, the Bad, and the Ugly (Main Title)(『夕陽のガンマン』メイン・テーマ)」のサンプリングは、次作『Word Up!』からの大ヒット曲「Word Up!」へ受け継がれていきます。サウンド面でも「Word Up!」を予感させる硬質でパワフルなファンク・チューンに仕上がっています。
https://www.youtube.com/watch?v=oRsmpQRbeuM

Grandmaster Flash「Style (Peter Gunn Theme)」、Monie Love「R U Single」、R.C. Funk「Single Life」、Mic Geronimo feat. Carl Thomas & Jay-Z「Single Life」、8Ball & MJG「Just Like Candy」、Snoop Dogg feat. Bad Azz, Kokane and Lil' 1/2 Dead「Wrong Idea」等のサンプリング・ソースとなっています。
R.C. Funk「Single Life」
 https://www.youtube.com/watch?v=Um-jQ-I9jdw
Mic Geronimo feat. Carl Thomas & Jay-Z「Single Life」
 https://www.youtube.com/watch?v=QTbeRckiWIg
8Ball & MJG「Just Like Candy」
 https://www.youtube.com/watch?v=6N5VP7EyvzQ
Snoop Dogg feat. Bad Azz, Kokane and Lil' 1/2 Dead「Wrong Idea」
 https://www.youtube.com/watch?v=vVN6VUeitI8

「I've Got Your Image」
Larry Blackmon/Kevin Kendrick作。このメロウ・ミディアムをアルバムのハイライトに挙げる人もいるのでは?メロディアスな魅力に加えて、メリハリの効いたホーン・アンサンブルもグッド!
https://www.youtube.com/watch?v=e6T8DulbZjg

Speech「Our Image」、Queen Latifah「Better Than the Rest」、Tek「Image on My Mind」のサンプリング・ソースとなっています。
Speech「Our Image」
 https://www.youtube.com/watch?v=_9tOEMfEMsI
Queen Latifah「Better Than the Rest」
 https://www.youtube.com/watch?v=kGz_ThbXjEA
Tek「Image on My Mind」
 https://www.youtube.com/watch?v=uPY5vPNP7wg

「A Good-Bye」
Larry Blackmon/Nathan Leftenant作。アルバムからの3rdシングル。悪くないミディアム・バラードですが、この時期のCameoにしては少しおとなしいかも?
https://www.youtube.com/watch?v=TYxY47H2_gM

「I'll Never Look for Love」
Larry Blackmon/Kevin Kendrick作。Barbara Mitchellの女性ヴォーカルをフィーチャリングしたラブ・バラード。Cameoらしくない楽しさがあります。
https://www.youtube.com/watch?v=KNz8XNI4R_I

「Urban Warrior」
Larry Blackmon/Nathan Leftenant/Bruno Blackmon作。これは完全にHip-Hopしています。彼らのスタイルはHip-Hopと相性がいいと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=OCgP0Q51wtc

「Little Boys - Dangerous Toys」
Larry Blackmon/Nathan Leftenant作。ラストはレゲエ調で締め括ってくれます。良くも悪くも能天気な感じです。
https://www.youtube.com/watch?v=DJfD-V6kHho

Cameoの過去記事もご参照下さい。

『Cardiac Arrest』(1977年)
カーディアック・アレスト

『Ugly Ego』(1978年)
アグリー・エゴ

『Cameosis』(1980年)
Cameosis

『Feel Me』(1980年)
フィール・ミー

『Knights Of The Sound Table』(1981年)
魔法の騎士

『She's Strange』(1984年)
She's Strange

『Word Up!』(1986年)
Word Up!

『Machismo』(1988年)
cameo machismo.jpg

『Real Men ... Wear Black』(1990年)
Real Men Wear Black
posted by ez at 02:28| Comment(0) | 1980年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月10日

Eric B. & Rakim『Follow The Leader』

レジェンドHip-Hopユニットの2nd☆Eric B. & Rakim『Follow The Leader』

発表年:1988年
ez的ジャンル:レジェンドHip-Hop
気分は... :共在感覚・・・

今回はレジェンドHip-Hop作品、Eric B. & Rakim『Follow The Leader』(1988年)です。

Eric B. & Rakimは、DJのEric B.とMCのRakim1986年N.Y.ロングアイランドで結成されたHip-Hopデュオ。

彼らのデビュー・アルバム『Paid in Full 』(1987年)には、「I Ain't No Joke」「I Know You Got Soul」「Paid In Full」「My Melody」「Eric B. Is President」「Move The Crowd」といったHip-Hopクラシックがズラリと並ぶHip-Hop史に残る名盤中の名盤でした。

その後も『Follow The Leader』(1988年)、『Let the Rhythm Hit 'Em』(1990年)、『Don't Sweat the Technique』(1992年)といったアルバムをリリースし、Hip-Hopシーンを牽引しました。

Hip-Hopシーンに与えたインパクトでいえば、圧倒的にデビュー・アルバム『Paid in Full 』(1987年)ですが、内容的には2ndアルバムとなる本作『Follow The Leader』(1988年)もかなり充実しています。

一言でいえば、とにかくクール!格好良い!って感じですね。

ディスコ・プロデューサーとして知られるPatrick Adamsがエンジニアを務めています。

「Follow the Leader」「Microphone Fiend」というHip-Hopクラシック2曲の存在感が圧倒的です。

それ以外に「Lyrics of Fury」「The R」「Put Your Hands Together」「To the Listeners」「No Competition」あたりもおススメです。

デビュー・アルバム『Paid in Full 』(1987年)と共に、誰もが聴くべきHip-Hopアルバムだと思います。

全曲紹介しときやす。

「Follow the Leader」
1stシングルにもなったタイトル曲はHip-Hopクラシック。US R&Bチャート第16位となりました。Bob James「Nautilus」、Coke Escovedo「I Wouldn't Change a Thing」Baby Huey「Listen to Me」さらには「I Know You Got Soul」をサンプリング。緊張感のあるトラックとRakimのクールなラップが調和した彼らの魅力が凝縮された1曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=95gP3m-uBHA

サンプリング・ソースとしても大人気です。Guy「Gotta Be a Leader」、King Sun「Lethal Weapon」、Bobby Brown「On Our Own」、Maestro Fresh Wes「The Mic's My Piece」、Mobb Deep「Cradle to the Grave」、Chaos Kid「Stay in the Darkness」、KRS-One, Kanye West, Nas and Rakim「Classic (Better Than I've Ever Been) [DJ Premier Remix]」等90曲以上でサンプリング・引用されています。
Guy「Gotta Be a Leader」
 https://www.youtube.com/watch?v=wMlWEYBi4fI
King Sun「Lethal Weapon」
 https://www.youtube.com/watch?v=XwyPXL1EEMU
Maestro Fresh Wes「The Mic's My Piece」
 https://www.youtube.com/watch?v=8Q2lzRJq6JA
Mobb Deep「Cradle to the Grave」
 https://www.youtube.com/watch?v=UZmFiCckEJg

「Microphone Fiend」
アルバムからの2ndシングル。「Follow the Leader」と並ぶHip-Hopクラシック。Average White Band「School Boy Crush」ネタのトラックに合わせて、Rakimがリズミックにリリックを重ねます。80年代ゴールデン・エイジHip-Hopの魅力が詰まったクラシックですね。
https://www.youtube.com/watch?v=uPfIIn5V_LQ

このトラックもサンプリング・ソースとして大人気。X-Clan「Grand Verbalizer, What Time Is It?」Audio Two「Get Your Mother Off the Crack」、Kool G Rap & DJ Polo「Play It Kool」、DJ Jazzy Jeff & the Fresh Prince「This Boy Is Smooth」、Limp Bizkit feat. Method Man and DJ Premier「N 2 Gether Now」、Snoop Dogg feat. Jay-Z「I Wanna Rock (The Kings G-Mix)」、Redman「Rollin'」、MF DOOM「The M.I.C.」、Naughty by Nature「Hip Hop Hooray (Pete Rock Remix)」
Rakim「Take the Train」、Pat D & Lady Paradox feat. Logan「Hip-Hop Quotables」等190曲以上でサンプリング・引用されています。また、Dragon Ash feat.ラッパ我リヤ「Deep Impact」を本トラックを意識し、同じAverage White Band「School Boy Crush」をサンプリングしていますね。
X-Clan「Grand Verbalizer, What Time Is It?」
 https://www.youtube.com/watch?v=O3kulxS3xR4
Kool G Rap & DJ Polo「Play It Kool」
 https://www.youtube.com/watch?v=P5D3-NEqhdU
MF DOOM「The M.I.C.」
 https://www.youtube.com/watch?v=5makYYV2VeQ
Naughty by Nature「Hip Hop Hooray (Pete Rock Remix)」
 https://www.youtube.com/watch?v=fvnghuRobZU
Rakim「Take the Train」
 https://www.youtube.com/watch?v=iRpp7jCISK0
Pat D & Lady Paradox feat. Logan「Hip-Hop Quotables」
 https://www.youtube.com/watch?v=rkJttR4-UBY
Dragon Ash feat.ラッパ我リヤ「Deep Impact」
 https://www.youtube.com/watch?v=sbZMLoaAc6g

「Lyrics of Fury」
Funkadelic「No Head, No Backstage Pass」James Brown「Funky Drummer」をサンプリング。スピード感のあるトラックに乗って、Rakimのライムも躍動します。これぞHip-Hopの格好良さ!と素直に思えるトラックです。
https://www.youtube.com/watch?v=p3-A30hoqlQ

Tricky等がカヴァーしています。 Redman「Rated 'R'」、Jurassic 5「Break」等のサンプリング・ソースとなっています。
Tricky「Lyrics of Fury」
 https://www.youtube.com/watch?v=GDiakScZVPo

「Eric B. Never Scared」
タイトル通り、Eric B.の擦りを楽しむトラック。Eagles「Those Shoes」をサンプリング。「Eric B. Is President」、The Wailers「Get Up, Stand Up」、The Mohawks「The Champ」のヴォーカル・ネタもサンプリング。
https://www.youtube.com/watch?v=0FXhJjOexXI

「Just a Beat」
Jackie Robinson「Pussyfooter」ネタのディスコ・トラック。Hip-Hopというよりはディスコといった雰囲気で、アルバムの中では異色トラックかもしれません。
https://www.youtube.com/watch?v=Kh2ze5GT03s

Jack Beats「Just a Beat」のサンプリング・ソースとなっています。
Jack Beats「Just a Beat」
 https://www.youtube.com/watch?v=zYjTgMnnCaE

「Put Your Hands Together」
The Magic Disco Machine「Scratchin'」、Dennis Coffey「Son of Scorpio」、Upp「Give It to You」をサンプリング。Mountain「Long Red」のヴォーカル・ネタのサンプリングや「As the Rhyme Goes On」の引用も挿入されています。キャッチーなトラックとRakimの絶妙な語り口に思わずニンマリですね。
https://www.youtube.com/watch?v=vRJsBSlhNG4

Big Daddy Kane「Smooth Operator」
Lord Finesse「That's How Smooth I Am」、Monte Luv & DJ Rob「Silk Smooth」、High Performance「I'm Like a Caddy」等でサンプリング・引用されています。

「To the Listeners」
The Headhunters feat. Pointer Sisters「God Make Me Funky」、Mandrill「Fat City Strut」をサンプリング。ジャズ・ファンクなグルーヴが格好良いトラック。Rakimのクールなラップもキマっています。
https://www.youtube.com/watch?v=FocmK20KVUo

Tricky「Makes Me Wanna Die」、O.C. feat. Yvette Michele「Far From Yours」等のサンプリング・ソースとなっています。
Tricky「Makes Me Wanna Die」
 https://www.youtube.com/watch?v=XyFIIUKAOE8

「No Competition」
Manzel「Space Funk」、Juice「Catch a Groove」をサンプリング。Eric B.の鮮やかな擦り、疾走するトラックとRakimのライムが織り成すハードボイルドな格好良さがたまりません。
https://www.youtube.com/watch?v=_wxX7GiqSy0

Jay-Z feat. Amil「S. Carter」、D' Love「I'm the Remainder」、Foundation 7「Compredator」等のサンプリング・ソースとなっています。

「The R」
アルバムからの3rdシングル。The Blackbyrds「Rock Creek Park」をサンプリング。個人的にかなり好きなトラック。とても1988年のトラックと思えないアブストラクトな格好良さがありますね。
https://www.youtube.com/watch?v=FV3JMcOVPGs

Rakim「Bring It On」をはじめ、Will Smith「Pump Me Up」、The Real Roxanne「Roxanne's on a Roll (Norman Cook Remix) 」Low Profile「Funky Song (Remix)」等のサンプリング・ソースとなっています。

「Musical Massacre」
The Jimmy Castor Bunch「It's Just Begun」ネタのキャッチーなトラックに乗って、Rakimがスピーディーにリリックを刻みます。「I Know You Got Soul」、Beside「Change the Beat (Female Version)」、James Brown「It's a New Day So Let a Man Come in and Do the Popcorn」のヴォーカル・ネタもサンプリング。
https://www.youtube.com/watch?v=xdmcjzbgAsM

「Beats for the Listeners」
ラストは「To the Listeners」のインスト・ヴァージョンで締め括ってくれます。
https://www.youtube.com/watch?v=vN6nECrUPaM

Eric B. & Rakimの他作品もチェックを!

『Paid in Full 』(1987年)


『Let the Rhythm Hit 'Em』(1990年)


『Don't Sweat the Technique』(1992年)

posted by ez at 01:42| Comment(0) | 1980年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月29日

Con Funk Shun『Electric Lady』

シンセ/エレクトリック色を強めた1枚☆Con Funk Shun『Electric Lady』

発表年:1985年
ez的ジャンル:カリフォルニア産エレクトリック・ファンク
気分は... :動き出す予感・・・

緊急事態宣言が解除された今週・・・公私共にいろいろな事が動きつつあります。

コロナを言い訳にせずに、積極的にアフター・コロナに順応していく柔軟さを持ちたいですね。

今回はカリフォルニア出身の人気ファンク・バンドCon Funk Shunが1985年にリリースした『Electric Lady』です。

単品CDが入手しづらいため、上記ジャケ(およびAmazonへのリンク)は『Fever』(1983年)との2in1CDです。

これまで当ブログで紹介したCon Funk Shun作品は以下の6枚。

 『Secrets』(1977年)
 『Loveshine』(1978年)
 『Spirit Of Love』(1980年)
 『Touch』(1980年)
 『7』(1981年)
 『Fever』(1983年)

本作はタイトルが暗示しているように、シンセ/エレクトリック色を強めた作品です。

本作におけるメンバーは、Michael Cooper(vo、g)、Felton Pilate(g、key、syn、ds、vo)、Karl Fuller(tp、per、vo)、Paul Harrell(sax、fl、per、vo)、Danny Thomas(key、vo)、Cedric Martin(b、vo)、Louis McCall(ds、per、vo)というお馴染みのラインナップです。

メイン・プロデュースは4曲を手掛けたMaurice Starr
New EditionNew Kids On The BlockPeter Wolfなどを手掛けたことで知られる人気プロデューサーですね。当ブログで紹介した作品であれば、Lady Soul『Lady Soul』(1992年)、Classic Example『Classic Example』(1992年)のメイン・プロデュースを務めています。

それ以外にRun-D.M.C.のプロデュースで知られるLarry Smithが2曲、
Jeffrey Osborneの兄弟で元L.T.D.Billy Osborneが1曲プロデュースしています。さらにセルフ・プロデュースも1曲あります。

シンセ/エレクトリック・サウンド全開のエレクトリック・ファンク「Turn The Music Up」、Hip-Hop×エレクトリック・ファンクな「Electric Lady」「Don't Go (I Want You Back)」あたりが本作らしいかもしれません。

しかしながら、本作を気に入っている人のハイライトは、Maurice Starrプロデュースによるブラコン・モード全開の「Pretty Lady」「Circle Of Love」「I'm Leaving Baby」の3曲だと思います。個人的にも「Circle Of Love」は青春の思い出が詰まった忘れがたい1曲ですね。

必ずしも評価が高くないアルバムかもしれませんが、個人的には楽しめる1枚です。

全曲紹介しときやす。

「Turn The Music Up」
Con Funk Shunプロデュース。本作らしいシンセ/エレクトリック・サウンド全開のエレクトリック・ファンクがオープニング。ロボットダンスが似合いそうなダンス・チューンです。
https://www.youtube.com/watch?v=bmfR0MS-XIY

「Rock It All Night」
Maurice Starrプロデュース。Con Funk Shunらしいメロディをエレクトリック・ファンク仕立てした感じのダンス・チューンです。良くも悪くもこの時代らしい音です。
https://www.youtube.com/watch?v=TCRXvUFVVkQ

「I'm Leaving Baby」
Maurice Starrプロデュース。ブラコン・モードのメロウ・ミディアム。Michael Cooper節を楽しめる1曲に仕上がっています。
https://www.youtube.com/watch?v=AUOYBPN0nrA

「Tell Me What You're Gonna Do」
Larry Smithプロデュース。哀愁モードのダンサブル・チューン。少しエレポップの影響もあるかもしれませんね。
https://www.youtube.com/watch?v=uSvSmbJZLp0

「Electric Lady」
Larry Smithプロデュース。タイトル曲はLarry SmithらしくHip-Hopのエッセンスを取り入れたエレクトリック・ファンクに仕上がっています。
https://www.youtube.com/watch?v=ebDiaNzXJEs

Mr. 3-2「Them Against Me」のサンプリング・ソースとなっています。
Mr. 3-2「Them Against Me」
 https://www.youtube.com/watch?v=W-vPTri7DWc

「Don't Go (I Want You Back)」
Billy Osborneプロデュース。この曲もHip-Hop調エレクトリック・ファンクです。このHip-Hop×エレクトリック・ファンクな試みは案外悪くないと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=N79h5qKfegs

「Circle Of Love」
Maurice Starrプロデュース。個人的に思い入れのあるスロウ。大学時代の青春の甘酸っぱい思い出が甦ってくるラブ・バラードです。そんなこともあって、しみじみ聴いてしまいます。
https://www.youtube.com/watch?v=Wl5hB2L9BsY

「Pretty Lady」
Maurice Starrプロデュース。ラストは極上のメロウ・チューンで締め括ってくれます。本曲を本作のハイライトに挙げる人も多いのでは?The Gap Band「Yearning for Your Love」とセットで聴きたくなる名曲だと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=5BDX7bUHMDs

The Gap Band「Yearning for Your Love」
 https://www.youtube.com/watch?v=X1eiAPKfAVY

Con Funk Shunの他作品もチェックを!

『Con Funk Shun/Secrets』(1976/1977年) ※2in1CD
Con Funk Shun / Secrets (2 on 1) [from UK]

『Secrets』(1977年)
シークレッツ

『Loveshine』(1978年)
ラヴ・シャイン

『Candy』(1979年)
キャンディ

『Spirit Of Love』(1980年)
Spirit of Love

『Touch』(1980年)
タッチ

『7』(1981年)
7

『Touch/7/To The Max』(1980/1980/1981年) ※3in1CD
Touch / Seven / To The Max

『Fever』(1983年)
Fever
posted by ez at 05:07| Comment(0) | 1980年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする