2022年07月15日

『今の気分は...2022年7月15日編』

過去記事から10曲セレクトするシリーズです。
今回は80年代カテゴリーから夏向けAOR/アーバン・メロウを10曲セレクトしました。
ハワイアンAOR多めです!

全て過去記事で紹介済なので、気に入った曲があれば過去記事もご参照下さい。

Sandra Sa「Guarde Minha Voz」
https://www.youtube.com/watch?v=FPSDJQsSwTg
From 『Vale Tudo』(1983年)


China「Runnin' Around」
https://www.youtube.com/watch?v=GEceln70-dM
From 『China』(1981年)
夜明けのダンサー(紙ジャケット仕様)

Nohelani Cypriano「Give Love A Try」
https://www.youtube.com/watch?v=LqV56zDrc8A
From 『In The Evening』(1982年)
In The Everything+1

The Dukes「So Much In Love」
https://www.youtube.com/watch?v=ejVTpeW2piA
From 『The Dukes (Bugatti And Musker)』(1982年)
ミステリー・ガール(SHM-CD紙ジャケット仕様)

Greenwood「Sparkle」
https://www.youtube.com/watch?v=eL0WxH8KAHc
From 『Lost In Paradise』(2014年)


Marva King「Who's Right Who's Wrong」
https://www.youtube.com/watch?v=uswhSB5M3yg
From 『Feels Right』(1981年)
フィールズ・ライト(期間生産限定盤)

Mackey Feary & Nite Life「Love Is On My Mind」
https://www.youtube.com/watch?v=L1k7duPpWLs
From 『Mackey Feary & Nite Life』(1982年)


Marcos Valle「Paraiba Nao E Chicago」
https://www.youtube.com/watch?v=0Br6aLCny7o
From 『Vontade De Rever Voce』(1981年)
ヴォンタージ・ジ・レヴェール・ヴォセ

Ruben Blades「Isabel」
https://www.youtube.com/watch?v=eU_MfWJg0fs
From 『Agua de Luna』(1987年)


Con Funk Shun「By Your Side」
https://www.youtube.com/watch?v=ttBeYdIfBCU
From 『Spirit Of Love』(1980年)
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2022年07月13日

Mark de Clive-Lowe『Church』

ジャズ的アプローチの第一弾☆Mark de Clive-Lowe『Church』

発表年:2014年
ez的ジャンル:UKクロスオーヴァー経由L.A.ジャズ
気分は... :第二幕の始まり・・・

今回はMark De Clive-Lowe『Church』(2014年)です。

ニュージーランド人の父と日本人の母を持ち、"西ロンドンのHerbie Hancock"とも呼ばれたプロデューサー/キーボード奏者/DJMark De Clive-Lowe(MdCL)に関して、当ブログでこれまで紹介したのは以下の4枚。

 『Six Degrees』(2000年)
 『Tide's Arising』(2005年)
 『Journey 2 The Light』(2007年)
 『Renegades』(2011年)

今年、Pharoah Sandersへのトリビュート作品『Freedom - Celebrating the Music of Pharoah Sanders』をリリースしたMdCL

これまで当ブログで紹介してきた4枚は西ロンドン仕込みのブロークン・ビーツ/クロスオーヴァー作品であり(『Renegades』はL.A.録音ですが)、僕の好きなMdCLはこの路線でした。

一方、今回紹介する『Church』(2014年)以降は、L.A.を拠点にジャズ的アプローチの作品をリリースするようになります。その意味でMdCL第二幕の始まりといえるでしょう。

アルバム・タイトルの"Church"とは、MdCLがL.A.でスタートしたイベントの名からとったものです。

全13トラックのうち、10トラックがN.Y.でのセッション、3トラックがL.A.でのセッションです。

Mark De Clive-Lowe(p、el-p、syn、sampling、beats、electronic manipulation)に加えて、N.Y.セッションにはTivon Pennicott(sax、fl)、Duane Eubanks(tp)、Robin Eubanks(tb)、Tim Lefebvre(b)、Nate Smith(ds)、L.A.セッションにはMiguel Atwood-Ferguson(viola)、Josiel Perez Hernandez(tp)、Low Leaf(harp)、Ben Shepherd(b)、Jamire Williams(ds)、Contra Mestre Xingu(berimbau、vo)、Tim Stewart(g)といったミュージシャンが参加しています。

また、Nia AndrewsJohn RobinsontheeKIDICARUSといったヴォーカリスト/ラッパーが参加しています。

改めて参加ミュージシャンを眺めると、Miguel Atwood-FergusonNate SmithJamire Williamsの参加が目を引きます。

ジャズ的アプローチの作品といっても、ブロークンビーツ、ダブステップ、フューチャー・ジャズ、Hip-Hop的アプローチのトラックもあるので、従来からのMdCLファンもそれなりに楽しめると思います。当時はかなり違う世界へ行ってしまったような印象を受けましたが、改めて聴くとそれほどでもないですね。

MdCL第二幕を楽しみましょう!

全曲紹介しときやす。

「The Mission」
John Robinsonのラップをフィーチャー。人力ジャジーHip-Hopなオープニング。RGE『Black Radio』(2012年)の影響もあるのかもしれませんが、コチラの方がジャジーHip-Hopしています。
https://www.youtube.com/watch?v=eoih5x2A_-Q

「Nova Roda」
Contra Mestre Xinguをフィーチャー。トライバルな演奏に、フューチャリスティックなアクセントを織り交ぜた時空を超えた雰囲気のトラックです。
https://www.youtube.com/watch?v=mzMn4kmQVbI

「Brukstep」
人力ブロークンビーツという雰囲気の演奏であり、従来からのMdCLファンも楽しめる演奏です。一方で、MdCLのピアノはしっかりジャズしています。
https://www.youtube.com/watch?v=BQCx1kW3kMc

「The Processional」
L.A.ジャズ・ミーツ・MdCLといった雰囲気の演奏です。L.A.ジャズ好きの人は楽しめるスケールの大きな演奏です。
https://www.youtube.com/watch?v=DEbBfIKvfx8

「Now Or Never」
Nia Andrewsをフィーチャー。Nia Andrewsのソウルフル・ヴォーカルが引き立つ、モダンな新世代ジャズに仕上がっています。
https://www.youtube.com/watch?v=TKLhzHb3W2A

「Ghaziya」
"西ロンドンのHerbie Hancock"とも呼ばれたMdCLらしいフューチャリスティックなコズミック・ファンク。MdCLファンとしてはこういう演奏も聴きたいですよね!
https://www.youtube.com/watch?v=ZVKci2pWjSA

「Sketch For Miguel」
タイトルの通り、Miguel Atwood-Fergusonとの共演を楽しめる演奏です。幻想的なL.A.ジャズ・ワールドにMdCLがうまく溶け込んでいます。
https://www.youtube.com/watch?v=aPVrVmyoRPM

「Hollow」
Nia Andrewsをフィーチャー。メロウ・エレピと美しいホーン・サウンドがNia Andrewsの艶やかなヴォーカルを包み込みます。
https://www.youtube.com/watch?v=ZUB02jBCWP8

「Prayer」
2分半に満たない演奏ですが、ジャズにアプローチするMdCLの美学を感じられる演奏です。
https://www.youtube.com/watch?v=2uSbomGF9ME

「Imam」
Dollar Brand Quartetのカヴァー(Abdullah Ibrahim(Dollar Brand)作)。オリジナルは『Africa - Tears And Laughter』(1979年)収録。オリジナルの持つ格好良さをモダンにアップデートしたようなエキサイティングな演奏にグッときます。
https://www.youtube.com/watch?v=7P_bVlxKBSw

「Sun Up Sun Down」
TheeKIDICARUSのラップをフィーチャー。オープニングの「The Mission」と同じくHip-Hop的な演奏ですが、コチラの方がジャズ・ミュージシャンによるHip-Hop感はあり、その意味ではRGE『Black Radio』的かもしれませんね。
https://www.youtube.com/watch?v=QJajJS8ODk8

「Mason's Galaxy」
Charles Earlandのカヴァー。オリジナルは当ブログでも紹介した『Leaving This Planet』(1974年)収録。オリジナルをフューチャリスティックにアップデートさせた感じがいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=EydH1E5huOA

「Distractions」
Nia Andrewsをフィーチャー。ジャズ×ダブステップのクロスオーヴァーを楽しめる演奏です。西ロンドン時代のMdCLファンも楽しめる内容なのでは?
https://www.youtube.com/watch?v=Uvl3dhyEsoo

MdCLの他作品もチェックを!

『Six Degrees』(2000年)
シックス・ディグリーズ

『Tide's Arising』(2005年)
Tides Arising

『Journey 2 The Light』(2007年)


『Renegades』(2011年)
Renegades [解説付・ボーナストラック2曲収録・国内盤] (BRC308)

Mark de Clive-Lowe & Rotterdam Jazz Orchestra『Take the Space Trane』(2013年)


『Heritage』(2019年)


『Church Sessions』(2019年)


Mark de Clive-Lowe/Andrea Lombardini/Tommaso Cappellato『Dreamweavers』(2020年)


『Freedom - Celebrating the Music of Pharoah Sanders』(2022年)
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2022年07月10日

Jasdeep Singh Degun『Anomaly』

インド系イギリス人シタール奏者のデビュー・アルバム☆Jasdeep Singh Degun『Anomaly』

発表年:2022年
ez的ジャンル:インド系イギリス人シタール奏者
気分は... :ブラフマン/アートマンを感じる・・・

インド系イギリス人のシタール奏者Jasdeep Singh Degunのデビュー・アルバム『Anomaly』です。

神秘的なシタールの音色が大好きな僕。これまでシタール奏者の作品やシタールの音色が印象的な作品も数多く紹介してきましたが、シタール奏者の新作を紹介するのは、17年近く当ブログに投稿してきて初めてだと思います。

正直、本作の主役Jasdeep Singh Degunのことは、ほとんど知りません。ネットで調べたら、イングランド、リース出身で、2009年頃からレコーディング活動を行っているようです。

ネットで"新星シタール奏者の最新作"という情報を得て、試聴してみたらモロに僕好みだったので購入に至りました。

そんなJasdeep Singh Degunのデビュー・アルバム『Anomaly』ですが、古典的インド音楽を伝統を受け継ぎつつ、プログラミングなども交えてモダンなセンスで聴かせてくれるのが魅力です。

プロデュースはJasdeep Singh Degun自身とDavid McEwan

レコーディングには90年代から活躍し、20枚近くのアルバムをリリースしている、著名なインド系イギリス人ミュージシャンNitin Sawhneyをはじめ、Roopa Panesar(sitar)、Pirashanna Thevarajah(kanjira)、Kirpal Panesar(esraj)、Upneet Singh(tabla)等も参加しています。

インド音楽やシタール奏者のアルバムを初めて聴く人でも、モダンな仕上がりで比較的聴きやすいのではないかと思います。

美しく、神秘的で、コズミックなシタール・ワールドをご堪能ください!

全曲紹介しときやす。

「Anomaly」
Jasdeep Singh Degun作。イングランドに住むインド系の自分という"例外的な存在"をテーマとしたタイトル曲がオープニング。シタール、エスラジ(インドの弦楽器)、ソーマンダル(インドハープ)、タブラ、チェロらが織り成す、美しくも切ない演奏が印象的です。バロック的な雰囲気に加えて、中国・日本の古典音楽的な叙情感もあるのが不思議です。
https://www.youtube.com/watch?v=t8NlmH5ixaY

「Veer」
Jasdeep Singh Degun作。ストリングスを配した深遠なシタール演奏。西洋と東洋の融合といった雰囲気がいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=H_1_ZeTLPQs

「Translucence」
Jasdeep Singh Degun/Nitin Sawhney作。Nitin Sawhneyとのコラボ。Jasdeep Singh Degunのシタール、Nitin Sawhneyのギター&プログラミングが神秘的コズミック・ワールドへ誘ってくれます。目を閉じて聴けばブラフマン/アートマンを感じます。
https://www.youtube.com/watch?v=zmZGwPN6D6E

「In Search of Redemption」
Jasdeep Singh Degun作。シタール、カンジーラ(インドのフレームドラム)等の組み合わせによる南インド・ムードを存分に満喫できる演奏です。
https://www.youtube.com/watch?v=nhcqfZEFgyk

「Sajanava」
Jasdeep Singh Degun作。二人の女性ヴォーカルをフィーチャーし、ストリングスを配したビューティフルな仕上がり。祈りのようなヴォーカルが夢の中へ誘ってくれます。
https://www.youtube.com/watch?v=f5lhQMWwDbU

「Enigma 7.5」
Jasdeep Singh Degun/Jason Singh作。シタール、低音ベース、ドラム、タブラ、サントゥール(伝統的な打弦楽器)が織り成す、美しくも神秘的な音世界に吸い込まれます。インド古典のエッセンスをモダンに聴かせてくれるのがいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=GObv9UYdVxQ

「Undertow」
Jasdeep Singh Degun/Francois Kirmann作。シタール×エレクトロニカによる"真夏の星空のサウンドスケープ"とでも呼びたくなる演奏です。
https://www.youtube.com/watch?v=o7aX9oTaqyw

「Rageshri」
Jasdeep Singh Degun/Pirashanna Thevarajah作。インド楽器の素晴らしいアンサンブルを楽しめる演奏です。モロに古典的インド音楽の雰囲気なのに、2022年仕様にアップデートされている感じがいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=gjJf2AKqoyI

「Ulterior Motives」
Jasdeep Singh Degun作。悲しい結末のドラマのエンディング・テーマのような美しくも切ない演奏です。
https://www.youtube.com/watch?v=1p-FSO7-e8s

「Nadia」
Nitin Sawhney作品をJasdeep Singh Degunがアレンジ。基本はインド古典の伝統を受け継ぐ演奏ですが、最初と最後のドラムンベース調のダンサブルなリズムは90年代のTalvin Singhあたりを思い出させてくれます。
https://www.youtube.com/watch?v=zKYZ08Rpemg

「Mahogany」
Jasdeep Singh Degun作。同じシタール奏者Roopa Panesarとの共演。約21分の長尺ですが、私たちがイメージする古典的なシタール演奏を存分に楽しめます。
https://www.youtube.com/watch?v=1Pgd8jTjs54

「Redemption (Reprise)」
Jasdeep Singh Degun作。ラストは「In Search of Redemption」の美しいリプライズで締め括ってくれます。
https://www.youtube.com/watch?v=n9bsmnGmxg8

民主主義の根幹を揺るがす暴挙のせいで、どうも気持ちがどんよりする週末です・・・
posted by ez at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 2020年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月08日

『今の気分は...4Hero/Degoかな』

過去記事から10曲セレクトするシリーズです。
今回は4Hero/Dego関連の10トラックをセレクトしました。

全て過去記事で紹介済なので、気に入った曲があれば過去記事もご参照下さい。

Tek 9「Keep It Hot」
https://www.youtube.com/watch?v=9sWOK96LDrc
From 『Simply』(1999年)
Simply (+ Bonus Tracks)

4Hero「Ways Of Thought」
https://www.youtube.com/watch?v=CcTCkIrlch0
From 『Creating Patterns』(2001年)
Creating Patterns

DKD「Getaway」
https://www.youtube.com/watch?v=ZNEdtjqlZXc
From 『Future Rage』(2003年)
Future Rage

Silhouette Brown「Pain (It's Gonna Come Heavier)」
https://www.youtube.com/watch?v=2aT1KFEQP5A
From 『Silhouette Brown』(2004年)
シルエット・ブラウン

4Hero「Something In The Way」
https://www.youtube.com/watch?v=Cx_VUJn0k1U
From 『Play with the Changes』(2007年)
Play With the Changes (Dig)

2000Black「Simple Sacrifice」
https://www.youtube.com/watch?v=qnTnfp3hVo4
From 『A Next Set A Rockers』(2008年)
ア・ネクスト・セット・ア・ロッカーズ

Dego「Sparkling Minds」
https://www.youtube.com/watch?v=t3-PxTjx5IA
From 『A Wha' Him Deh Pon?』(2011年)
A Wha Him Deh Pon ?

Dego「It Don't Get No Better」
https://www.youtube.com/watch?v=nFOF1D3XPek
From 『The More Things Stay The Same』(2015年)
The More Things Stay The Same (ザ・モア・シングズ・ステイ・ザ・セイム)

Dego & Kaidi「It's All For Us」
https://www.youtube.com/watch?v=VKVkEmxvN5I
From 『A So We Gwarn』(2017年)
ソー・ウィー・グワン (SO WE GWARN)

Dego「Just Leave It」
https://www.youtube.com/watch?v=_O8i1BPtPfA
From 『Too Much』(2019年)
トゥー・マッチ
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2022年07月06日

Voyage『Let's Fly Away』

ヒットしたフレンチ・ディスコ作品☆Voyage『Let's Fly Away』

発表年:1978年
ez的ジャンル:フレンチ・ディスコ
気分は... :ディスコのお土産はいかが?

今回はUSダンス・チャートでヒットしたフレンチ・ディスコ作品、Voyage『Let's Fly Away』(1978年)です。

Voyage『Let's Fly Away』は、Marc Chantereau(key)、Pierre-Alain Dahan(ds)、Slim Pezin(g)、Sauveur Mallia(b)というフランス人ミュージシャン4名が結成しらフレンチ・ディスコ・グループ。

1977年にデビュー・アルバム『Voyage』をリリース。シングル「From East To West」と共にUSダンス・チャートでヒットしたことで注目を浴びます。

さらにイギリス人女性ヴォーカリストSylvia Masonを迎えて、制作されたのが2ndアルバムとなる本作『Let's Fly Away』(1978年)です。そして、シングル「Souvenirs」がUSダンス・チャートを賑わし、USチャートにもチャート・インさせることでフレンチ・ディスコ・ブームを巻き起こしました。

その後、『Voyage 3』(1980年)、『One Step Higher』(1982年)という2枚のアルバムをリリースしますが、1st、2ndほどの成功を収めることはできませんでした。

そんなグループのピークを堪能できるのが本作『Let's Fly Away』(1978年)です。

前述のヒット曲「Souvenirs」をはじめ、全7曲すべてディスコ・チューンで貫かれています。

「Souvenirs」であれば、「Kechak Fantasy」「Let's Fly Away」「Golden Eldorado」「Gone With The Music」あたりがオススメです。

ディスコ・チューンのオン・パレードは夏モードにピッタリです!

全曲紹介しときやす。

「Souvenirs」
本作のハイライト。前述のようにUSダンス・チャートでヒットし、USチャートにもチャート・インしたグループの代表曲。サマー・モードにぴったりな爽快ディスコ・サウンドに乗って、Sylvia Masonのキュートなヴォーカルが響き渡ります。中盤以降のアッパー感の増す展開もサイコーです!
https://www.youtube.com/watch?v=9lMb6ItTrWE

本作の翌年にFausto Papettiがカヴァーしています。
Fausto Papetti「Souvenirs」
 https://www.youtube.com/watch?v=n9oGUzoz7M4

「Kechak Fantasy」
本トラックはSylvia Masonはお休み。マッチョ感に溢れたディスコ・チューン。格好良いベースラインをはじめ、このバンドのインスト・グループとしての魅力を満喫できます。
https://www.youtube.com/watch?v=TUJJiPpGyAw

「Eastern Trip」
2分強の短いインスト・ディスコ。少しオリエンタルな雰囲気も漂います。
https://www.youtube.com/watch?v=yNKqBt2g3hs

「Tahiti, Tahiti...」
タイトルの通り、南国モードのアイランド・ディスコに仕上がっています。ディスコなのにほのぼのします(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=iYIqGKoqAx4

「Let's Fly Away」
タイトル曲はフレンチ・ディスコらしい雰囲気の仕上がり。ヴィヴィッドなシンセの音色とSylvia Masonの爽快キュートなヴォーカルが印象的です。ポップなコーラス・パートもグッド!
https://www.youtube.com/watch?v=8v8LAOvMLK0

「Golden Eldorado」
哀愁モードで疾走するディスコ・チューン。Santa Esmeraldaのフラメンコ・スタイルの哀愁ディスコを取り入れた感じでしょうか。
https://www.youtube.com/watch?v=PcV5o6ZC6zs

「Gone With The Music」
ラストは開放的なパーティー・ディスコで締め括ってくれます。ある意味これが一番分かりやすくてキャッチーかも?特にホーン・セクションがサイコーです。
https://www.youtube.com/watch?v=q_jTTMjC4K8

ご興味がある方は1stアルバム『Voyage』(1977年)もチェックを!

『Voyage』(1977年)
posted by ez at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 1970年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする