2021年04月15日

『今の気分は...2021年4月15日編』

過去記事から10曲セレクトするシリーズです。
今回は70年代カテゴリーから女性ジャズを中心に10曲セレクトしました。

全て過去記事で紹介済なので、気に入った曲があれば過去記事もご参照下さい。

Alice Babs「Been To Canaan」
https://www.youtube.com/watch?v=SRTW2WJkL6w
From Alice Babs『Music With A Jazz Flavour』(1973年)


Greetje Kauffeld「Day By Day」
https://www.youtube.com/watch?v=1dxm1pdH4zk
From 『And Let The Music Play』(1974年)
アンド・レット・ザ・ミュージック・プレイ

Aura Urziceanu「Nu-mi Cere Sa Cint」
https://www.youtube.com/watch?v=mYh1nwoGJZo
From 『Seara de Jazz cu Aura』(1974年)
ジャズ・イヴニング・ウィズ・オーラ

Caroline Peyton「Just As We」
https://www.youtube.com/watch?v=40kUQq8UXNo
From ?『Intuition』(1977年)


Sylvia Vrethammar「Madalena」
https://www.youtube.com/watch?v=IPz15olBGfo
From 『Dansa Samba Med Mej』(1971年)
ダンサ・サンバ・メド・メジ

Cybill Shepherd「Triste」
https://www.youtube.com/watch?v=-8m43s_oBpY
From Cybill Shepherd『Mad About The Boy』(1976年)
マッド・アバウト・ザ・ボーイ(紙)

The Frank Cunimondo Trio Feat. Lynn Marino「Love So Fine」
http://www.youtube.com/watch?v=AHT1n9mFP-M
From 『Feelin' Good』(1971年)
フィーリン・グッド

Judy Roberts Band「Never Was Love」
https://www.youtube.com/watch?v=FkNvuLTHsVA
From 『The Judy Roberts Band』(1979年)


Kitty Winter Gipsy Nova「Mato Pato」
http://www.youtube.com/watch?v=rJWNSlGUios
From 『Feel It』(1978年)


Penny Goodwin「Lady Day & John Coltrane」
https://www.youtube.com/watch?v=5hn7HUyWhXI
From 『Portrait Of A Gemini』(1974年)
ポートレイト・オブ・ア・ジェミニ
posted by ez at 01:31| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月14日

Malcolm Joseph『The Unquiet Peace』

UKベーシストの唯一のアルバム☆Malcolm Joseph『The Unquiet Peace』

発表年:2003年
ez的ジャンル:ダーク&ダウナー系UKグルーヴ
気分は... :大地の響き!

今回は2000年代カテゴリーから異色の1枚、Malcolm Joseph『The Unquiet Peace』(2003年)です。

Malcolm JosephはUKのベーシスト。

80年代は7th Heavenのメンバーとして活動し、80年代コンピ作品にも収録されたシングル「Hot Fun」等を理リリースしています。

90年代以降はベーシストとして活動し、Des'reeIdjut Boys等の作品に参加しています。

特にDan TylerConrad McDonnellとのDJ/プロデューサーのデュオIdjut Boysとの結びつきは強く、本作『The Unquiet Peace』(2003年)もIdjut Boysが設立したレーベルU-Star Recordsからのリリースです。

その唯一のソロ・アルバム『The Unquiet Peace』(2003年)は、ファンク/ソウル/クラブミュージック/ブレイクビーツ/エレクトロニカ/ダブ/民族音楽等が入り混じった独自の音世界が展開される1枚です。

ダークで、ダウナーで、退廃的な音世界は、一度ハマるとクセになります。

一般向けの作品ではありませんが、UK好きの人はチェックしてみると面白いのでは?

全曲紹介しときやす。

「Fuk Wit Ma Mind」
Alice Ibsenのヴォーカルをフィーチャー。退廃的な世界へトリップするダビー・チューン。

「Play」
Alice Ibsenのヴォーカルをフィーチャー。ダウナーなダンサブル・チューン。ダークな音世界がクセになります。
https://www.youtube.com/watch?v=xdbjCEekvOI

「Peace」
スピリチュアルなインスト。平和への祈りのような音世界です。

「Orange」
シタールを織り交ぜたエキゾチック&ミステリアス・グルーヴ。

「Natural High」
Alice Ibsenのヴォーカルをフィーチャー。鳥の囀りの効果音も聴こえてくる秘境グルーヴ。
https://www.youtube.com/watch?v=A6h663StJLw

「I'm Your Eyes」
Idjut Boysがプロデュース/コンポーザーとしてクレジットされています。Mikey Redのヴォーカルをフィーチャー。アコースティックな質感とトリップ感のバランスが絶妙な1曲。
https://www.youtube.com/watch?v=tNxItv4y0kE

「Free」
ベーシストらしいファンキー・ベースを楽しめるダークなファンク・グルーヴ。

「Feel Me」
アンビエントな短いインスト。

「Dub Inna 6A」
メロディカの音色が印象的なドープなダビー・チューン。こういうのもUKらしいですね。

「Dope」
Alice Ibsenのヴォーカルをフィーチャー。ダウナー&ダークな哀愁グルーヴ。

4月も既に中旬ですが、年度末の反動からか新年度のエンジンがなかなか掛かりません(泣)
posted by ez at 00:04| Comment(0) | 2000年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月13日

Side Effect『Side Effect』

Fantasy移籍第一弾☆Side Effect『Side Effect』

発表年:1975年
ez的ジャンル:Wayne Henderson系メロウ・ファンク/ソウル・グループ
気分は... :松山快挙!

マスターズでの松山の快挙に大興奮の昨日でしたね。
徹夜のTV観戦で昨日は仕事にならない人も多かったのでは?
僕もそんな一人でした(笑)

Augie Johnson率いるヴォーカル・グループSide Effectの2ndアルバム『Side Effect』(1975年)です。

単独未CD化であろ、上記はa href="http://eastzono.seesaa.net/article/386821140.html">『What You Need』(1976年)との

1972年にL.A.でA結成されたSide Effectの紹介は、『What You Need』(1976年)、『Portraits』(1981年)に続き3回目となります。

本作『Side Effect』(1975年)は、Fantasy Records移籍第一弾アルバムであり、CrusadersWayne Hendersonとのタッグの幕開けとなります。

本作におけるメンバーは、Augie JohnsonLouis PattonGregory MattaSylvia Naborsという4名。紅一点のメンバーSylvia Naborsの参加が目を引きます。

プロデュースはWayne HendersonAugie Johnson

レコーディングにはThe Brothers JohnsonLouis Johnson(b)、Ray Parker, Jr.(g)、Arthur Adams(g)、Marlon McClain(g)、Jerry Peters(key)、Joe Sample(key)、Spider Webb(ds)、Leonard Stretching(ds)、Herman Riley(bs)、Jackie Kelso(bs)、Ralph Jones(ts)、Ronnie Laws(ts)、Al Aarons(tp)、Oscar Brashear(tp)、Melvin Moore(tp)、Rostelle Reese(tp)、Dick Burdell(tp)、Thara Memory(tp)、Donald Cooke(tb)、Dan Brewster(tb)等のミュージシャンが参加しています。

Wayne Hendersonとのタッグらしい爽快ジャズ・ファンク・サウンドと、女性1、男性3というメンバー構成を生かしたヴォーカル・ワークが上手く噛み合った全編充実の1枚に仕上がっています。

爽快ジャズ・ファンクを楽しみたい方には、「Baby Love (Love You Baby) 」「What The Heck, Let's Discotheque」「Checkin' It Out」「Dancin' Shoes」がおススメです。ファンキー・メロウな「Oh Baby」も僕好み。

バラード系であれば、「There She Goes Again」「Spend It On Love」「Tree Of Love」が好きです。

Side EffectWayne Hendersonの相性の良さを実感できる1枚です。

全曲紹介しときやす。

「Baby Love (Love You Baby) 」
Paul Allen作。Wayne Hendersonプロデュースらしい爽快ジャズ・ファンクがオープニング。素晴らしいヴォーカル・ワークとジャズ・ファンク・サウンドがよくマッチしています。
https://www.youtube.com/watch?v=rQKO0ahSvMo

Black Moon feat. Louieville Sluggah「Come Get Some」、Camp Lo「Glow」のサンプリング・ソースとなっています。
Black Moon feat. Louieville Sluggah「Come Get Some」
 https://www.youtube.com/watch?v=ygWSpyytHM4
Camp Lo「Glow」
 https://www.youtube.com/watch?v=BRwOaJYOtlU

「Oh Baby」
Ebony Rhythm Funk Campaignのカヴァー(Lester Johnson/Pamela Tanner/Tony Roberts作)。紅一点のメンバーSylviaの女性ヴォーカルを生かしたファンキー・メロウ。爽快な躍動感がいいですね。

「There She Goes Again」
Augie Johnson/Steve Beckmeier作。AugieとSylviaのデュエットによるスロウ。ソウル・ヴォーカル・グループらしい1曲に仕上がっています。
https://www.youtube.com/watch?v=mMSS1W8ncpw

Young Nudy and Pi'erre Bourne feat. Lil Uzi Vert「Extendo」のサンプリング・ソースとなっています。
Young Nudy and Pi'erre Bourne feat. Lil Uzi Vert「Extendo」
 https://www.youtube.com/watch?v=yEV8mA-4szM

「What The Heck, Let's Discotheque」
Augie Johnson/Gregory Matta/Louie Patton/Wayne Henderson作。Louis Johnsonのベースが牽引する爽快ジャズ・ファンク。開放的なホーン・サウンドもいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=20f5QU9v9nI

「Spend It On Love」
Doris McNeil/Jean Johnson作。Jerry Petersの美しいピアノと共に始まるメロウ・ミディアム。Sylviaのヴォーカルが素敵です。
https://www.youtube.com/watch?v=NSEZbaeS9j4

Styles P feat. Lil' Mo「Daddy Get That Cash」のサンプリング・ソースとなっています。
Styles P feat. Lil' Mo「Daddy Get That Cash」
 https://www.youtube.com/watch?v=rRJwOZQhMDc

「Checkin' It Out」
Augie Johnson/Reg Wilson/Steve Beckmeier作。素晴らしいヴォーカル・ワークと充実のジャズ・ファンク・サウンドが噛み合った完成度の高い1曲。
https://www.youtube.com/watch?v=dx93vL0Bkl8

「I Love You So Much」
Wayne Henderson作。Louisがリード・ヴォーカルをとるラブ・バラード。オーセンティックな魅力があります。
https://www.youtube.com/watch?v=maQn-Eya0C4

「Dancin' Shoes」
Augie Johnson/Wayne Henderson作。躍動するファンキー・メロウ。ダイナミックなジャズ・ファンク・グルーヴがAugieのヴォーカルを引き立てます。
https://www.youtube.com/watch?v=tX-5ciWgoqw

「Tree Of Love」
Jim Gilstrap作。ラストは爽快メロウ・ミディアムで締め括ってくれます。女性1、男性3というメンバー構成を生かしたヴォーカル・ワークがいいですね。

Side Effectの他作品もチェックを!

『Effective』(1973年)
Effective

『What You Need』(1976年)
What You Need

『After the Rain』(1980年)
After The Rain

『Portraits』(1981年)
Portraits

『All Aboard』(1982年)
All Aboard
posted by ez at 03:04| Comment(0) | 1970年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月11日

Antonio Neves『A Pegada Agora E Essa』

刺激的な次世代ブラジリアン・ジャズ☆Antonio Neves『A Pegada Agora E Essa』

発表年:2021年
ez的ジャンル:次世代ブラジリアン・ジャズ
気分は... :カオス!

新作アルバムから次世代ブラジリアン・ジャズAntonio Neves『A Pegada Agora E Essa』です。

Antonio Nevesはブラジル出身のトロンボーン奏者/ドラマー。

父はジュリアード音楽院やカリフォルニア・ジャズ音楽院で教授も務めるEduardo Neves

そんな恵まれた音楽環境の中でドラマー、トロンボーンを演奏し、特にトロンボーン奏者としてリオの音楽シーンで頭角を現すようになります。

そんなAntonio Nevesの初リーダー作が本作『A Pegada Agora E Essa』です。

レコーディングにはAntonio Neves(tb、ds、vo、g)以下、父Eduardo Neves(fl)、Leda(vo)、Ana Frango Eletrico(vo)、Gus Levy(g、back vo)、Marcelo Costa(per)、Marcos Esguleba(vo、per)、Alice Caymmi(vo)、Hamilton de Holanda(mandolin)、Leo Gandelman(as)、Joana Queiroz(bass clarinet)、Alberto Continentino(b)、Andre Vasconcellos(b)、Luiz Otavio(el-p)、Eduardo Farias(p)、Eduardo Santana(tp、back vo)、Filipe Castro(per)、Lucas Videla(per)、Marcos Alcides Filho(per)、Gabriel Balleste(back vo)、Jose Castro(back vo)、Rudah Guedes(back vo)等のミュージシャンが参加しています。

Ana Frango Eletrico(vo)、Gus Levy(g、back vo)、Marcelo Costa(per)といった当ブログでもお馴染みの注目ミュージシャンの参加が目を引きます。

内容としては、現在進行形ジャズ、伝統的なブラジル音楽、リオのオルタナ・ポップ第三世代のエッセンスのカオス状態といった次世代ブラジリアン・ジャズです。

アヴァンギャルドなファンキ・カリオカ「Simba」、アフロ・ブラジリアン「A Pegada Agora E Essa」、呪術的ブラジリアン・ジャズ「Noite De Temporal」、Ana Frango Eletricoをフィーチャーした「Luz Negra」、エキサイティングな「Forte Apache」など刺激的な演奏が並びます。

ブラジル音楽好きもジャズ好きも刺激を受ける1枚だと思います。

全曲紹介しときやす。

「Simba」
Ledaのヴォーカルをフィーチャー。リオ発のゲットー・ミュージック=ファンキ・カリオカ(バイレ・ファンキ)のリズムなのだとか。アヴァンギャルドなブラジリアン・ジャズといった印象です。
https://www.youtube.com/watch?v=iCClDvf8--g

「A Pegada Agora E Essa」
Esgulebaのヴォーカルをフィーチャー。アフロ・ブラジリアン・リズムとジャズを巧みに融合した演奏です。原始的な衝動と知的ジャズが同居している感じが面白いですね。
https://www.youtube.com/watch?v=oLx0Yi2Rx4Y

「Noite De Temporal」
Alice Caymmiのヴォーカルをフィーチャー。カンドンブレの影響を感じる呪術的ブラジリアン・ジャズ。
https://www.youtube.com/watch?v=-JMmJSy1YzE

「Luz Negra」
Nelson Cavaquinho/Amancio Cardoso作。注目のアーティストAna Frango Eletricoのヴォーカルをフィーチャー。幻想的な美しさに引き込まれる演奏です。
https://www.youtube.com/watch?v=h4xUynHu7kc

「Forte Apache」
Hamilton de Holandaのマンドリンをフィーチャー。バス・クラリネットの穏やかな響き、ノイジーなギターの響きのコントラストを突き破るかのようにマンドリンの幻想的な音色が突き抜けていきます。いやぁ、なかなかエキサイティングな演奏です。
https://www.youtube.com/watch?v=v4pjerpUzZU

「Lamento De Um Perplexo」
Leo Gandelmanのアルト・サックスをフィーチャー。本作のなかでは一番穏やかな演奏です。
https://www.youtube.com/watch?v=p8q2MbJadCE

「Summertime」
George Gershwin/Ira Gershwinのスタンダードをカヴァー。お馴染みの名曲を現在進行形ジャズとして聴かせてくれます。これぞ21世紀ジャズらしい「Summertime」だと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=7RWDe0gEgdo

「Jongo No Feudo」
Edu Nevesのフルートをフィーチャー。ラストはトロンボーンとフルートの親子共演で締め括ってくれます。現在進行形ジャズとして聴いてもフツーに格好良いと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=kK2S1Jz1kx0

国内仕様の輸入CDもあるようですが入手しづらいので、通常の輸入盤で購入しました。
posted by ez at 00:01| Comment(0) | 2020年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月10日

Tyler Collins『Tyler』

N.Y.出身の女性R&Bシンガー☆Tyler Collins『Tyler』

発表年:1992年
ez的ジャンル:女性R&Bシンガー
気分は... :美脚!

90年代女性R&B作品からTyler Collins『Tyler』(1992年)です。

Tyler Collinsは1965年N.Y.ハーレム生まれの女性R&Bシンガー/女優。

1989年にデビュー・アルバム『Girls Nite Out』をリリース。1stシングル「Whatcha Gonna Do」がUS R&Bチャート第8位、2ndシングル「Girls Nite Out」がUS R&Bチャート第6位、同R&Bチャート第8位のヒットとなりました。

2ndアルバムとなる本作『Tyler』(1992年)は、NJSだったデビュー・アルバム『Girls Nite Out』と比較して、よりポップに音楽性の幅が広がったアルバムに仕上がっています。

Andres LevinCamus CelliJake SmithTuhin RoyDaddy-OStetsasonic)、Guy RocheDarric GrahamPhillip GordyTom Keaneがプロデュースを手掛けています。

多彩なプロデューサーの起用が、本作の音楽性の幅につながっているのかもしれません。

レコーディングにはTrey Lorenz(back vo)、Jean McClain(back vo)、Portia Griffin(back vo)、Niki Haris(back vo)、Craig Derry(back vo)、Karen Anderson(back vo)、Josh Sklair(g)、James Wirrick(g)、Paul Pesco(g)、Michael Landau(g)、Herman Jackson(p)、Brian Transeau(syn、prog)、Andy Hess(b)、Lyndon Achee(steel drums)、Donny McCaslin(ts)、Stan Harrison(ts)、Dave Koz(sax)、Mark Pender(tp)、Chuck Findley(tp)等のミュージシャンが参加しています。

ヒット・メイカーDianne Warrenや女性R&BシンガーSiedah Garrettがソングライティングを手掛けた楽曲もあります。

シングル曲はMica Parisのカヴァー「Just Make Me The One」と、Siedah Garrettもソングライティングに名を連ねる「It Doesn't Matter」の2曲。

それ以外であれば、素敵なビューティフル・バラード「I Can't Stand The Pain」、ダンサブルな「I Can Take You Higher」「The Sound Of Thunder」Dianne Warrenがソングライティングを手掛けた「Good Things Take Time」がおススメです。

デビュー・アルバムほどの商業的成功を収めることはできませんでしたが、内容的にはコチラの方が充実しているのでは?

全曲紹介しときやす。

「Just Make Me The One」
本作からの1stシングル。Andres Levin/Camus Celliプロデュース。Wolf & Epicがリミックスを手掛けています。Mica Parisのカヴァー。オリジナルはアルバム『Contribution』(1990年)収録。そのせいか、少しUKソウル・テイストのダンサブル・チューンに仕上がっています。Mica Paris好きの僕としては嬉しいカヴァーです。
https://www.youtube.com/watch?v=ZpL-ntraOtQ

「Pain」
Daddy-OStetsasonic)プロデュース。ラップあり、ロッキン・ギターありのミディアム・グルーヴ。
https://www.youtube.com/watch?v=GRRHEybeIFI

「It Doesn't Matter」
Andres Levin/Camus Celliプロデュース。ソングライティングにはSiedah Garrettの名もクレジットされています。アルバムからの2ndシングルにもなりました。派手さはありませんが、ポジティヴな気分にさせてくれる素敵なミディアム・グルーヴ。
https://www.youtube.com/watch?v=7703chrFt3s

「Good Things Take Time」
Guy Rocheプロデュース。ヒット・メイカーDianne Warrenがソングライティングを手がけています。そんな楽曲の良さを満喫できるミディアム・グルーヴです。
https://www.youtube.com/watch?v=F1HXm8_MMYg

「Slide」
Darric Graham/Phillip Gordyプロデュース。前作の流れを汲むNJS調のダンサブル・チューン。

「I Can't Stand The Pain」
Tom Keaneプロデュース。Tylerの透明感のあるヴォーカルが映える素敵なビューティフル・バラード。
https://www.youtube.com/watch?v=yyfdxa8TB3M

「Freedom」
Jake Smith/Tuhin Royプロデュース。ゴスペル調コーラス隊を従えたエレクトリック・ファンク。

「I Can Take You Higher」
Andres Levin/Camus Celliプロデュース。Mica Parisあたりと一緒に聴きたく僕好みのダンサブル・チューン。
https://www.youtube.com/watch?v=kyEaETHB_y4

「Yesterday's Song」
Jake Smith/Tuhin Royプロデュース。アッパーな躍動感に充ちたダンサブル・チューン。

「The Sound Of Thunder」
Jake Smith/Tuhin Royプロデュース。クラブ仕様のダンサブル・チューン。僕好みの仕上がりです。
https://www.youtube.com/watch?v=uvRjBloTqFc

「I've Never Really Known Love」
Andres Levin/Camus Celliプロデュース。ラストはアコギを織り交ぜたミディアム・バラードで締め括ってくれます。
https://www.youtube.com/watch?v=T9V-6nP4U24

『Girls Nite Out』(1989年)
tyler collins girls nite out.jpg
posted by ez at 01:57| Comment(0) | 1990年代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする